日々キラキラ
2005-11-12T22:03:53+09:00
inazuma-pikari11
GSのキラに萌え中ですが向ける愛は母性的。日々キラキラしています。現在は気になるアニメのレビューも時々しています。
Excite Blog
移転します
http://hibikira.exblog.jp/3055252/
2005-11-12T22:05:59+09:00
2005-11-12T22:03:53+09:00
2005-11-12T22:03:53+09:00
inazuma-pikari11
日記
とうとう移転することにしました。
新しいURLは
http://hibikirakira02.blog21.fc2.com/
「日々キラキラmore」です。(以前よりSS専門に公開していたBLOGと統合します)
統合して更新をマメにするのが目的&目標・・・!
今後ともよろしくお願いします。
]]>
BLOOD+第5話「暗い森の向こうへ」感想
http://hibikira.exblog.jp/3014556/
2005-11-05T20:26:19+09:00
2005-11-09T22:32:50+09:00
2005-11-05T20:22:03+09:00
inazuma-pikari11
BLOOD+
最近思うにアバンはこのBLOOD+うまい構成だな、と思う。ちゃんと話の要点を提起してあって物語を引っ張ってるし、興味がわくようにしてあると思いますね。
さて、今回のメインは、いわゆるつなぎ的なお話。
私は血の繋がらない3人の兄弟に視点を当てて感想を。
「俺たちの親父のことなんだから、連れてけ」的なカイの台詞。
親父本当に子供たちに愛されてたんだなあ、思わせます。人間的な魅力があるってことよね。血のつながりのない家族が肩寄せ合い力をあわせて親父を助けたいと思う、あんなトンデモない敵なのに向っていく気満々というカイ。勿論小夜にも関わることだから放っておけない、ということもあるのでしょうけれどその根性は認める。
だがデヴィットに「足手まとい」でさらりと実力の差を見せ付けられて、小夜にトドメ・・・哀れでした。でもカイの性格じゃこのぐらいじゃ諦めないだろうし、逆に火をつけた、って感じでしょうか。
そしてリクですが。
親父を助けたい、と言う気もあるけれど自分では力不足、と分かっているしどうすればいいか?と戸惑ってる感じ。ですが先週この子なんか聞こえちゃってるのよね。今後小夜は勿論バッサバッサと斬り、自分が何者なのかを問い詰めていく、というところで組織に思い切り首を突っ込んでいくんでしょうが、このリクの能力が開花したとき、小夜側なのか米軍の方になってしまうのか。この辺りも3人の兄弟がどうなっていくのか、と思わせるところですね。
兄弟の悔しさを受け、また自分が翼手を倒せると諭されて親父の収容されている施設に乗り込む、小夜。
やっぱりこのあと小夜VS親父?なんでしょうか。親父翼手で「斬ってやった方が幸せだ」とか言われちゃうと・・・。家族の絆はどうなるのか?
といった方向へ行きそうですけどね。
・・・・しかしですね。
あのサッカーボールのおにぎり。カイにリク何合分握った??と突っ込んだのは私だけ?
ええと、ハジの下僕的なところが結構ツボにきはじめました、そして小夜って最後まで制服+日本刀のコンセプトなのか?ちょっとそれはどうかと思うこの頃。
ではまた来週>>次回第6話「お父さんの手」
]]>
運命コンプリ関連追加!
http://hibikira.exblog.jp/3000072/
2005-11-03T01:30:00+09:00
2005-11-05T20:25:46+09:00
2005-11-03T01:28:45+09:00
inazuma-pikari11
種・運命関係雑記
IDカードさ。
キラの階級に驚いた!准将かと思ってたら中将?どわ、こりゃまた。えらく出世。
ドズル閣下といっしょ。
へんな感じ?
アスランは大佐か、大佐(ああオーヴは一佐だっけ)。これは予想通り。
焔な人と一緒か。
もうええちゅーねん。
しかしAAは大佐何人いるの?マリューも、ムウもでしょ?んでノイマンも少佐ぐらいしょ?
まじでキラはキラ様に・・・。(まあ、カガリの意見かな?とも思うわけですが)
なんと言っていいものか?ああ、キラ~。行く末はオーヴの国防長官にでもなりそうね・・・。]]>
運命コンプリベスト;意外な反応
http://hibikira.exblog.jp/2999802/
2005-11-03T00:48:08+09:00
2005-11-05T20:25:23+09:00
2005-11-03T00:45:16+09:00
inazuma-pikari11
種・運命関係雑記
今聞きながらのBLOGです。
ボーナストラックも、まあこんな感じというところでやはりキャラソング(ビクターから発売の)がないのは淋しいです。
で、前回記事で付録DVDのことをこき下ろしました、EDの歌詞はあるけど本編とかぶる空白のところがまたどうせ真っ黒で、それがまたファン心を分からない人が作ったのか?と悲しく思わねばならんと書いたんですが。
これまた意外に3歳の息子が、大ハマリです。
いや、先週辺りから何を思ったか、「ガンダム見る~」とかうるさく言ってたんですね、本編放送中はさして興味もなかったみたいなんですけど。
で、何が目的で見たかったのか、というと「ignited」でした、あのOP映像が好きみたいなんですね。繰り返し見せましたよ、そこだけ。アバンが邪魔だと思ったことこの上なく何回もね。
どこがいいかと聞いたら「発進~」って。
あとは「合体」らしいです、ああインパルスのことか。
密かにメイリンの発進時ナビの台詞の一部とか覚えてたりする、「レッグフライヤー」とか「コアスプレンダー」とか呟いてます・・・(笑)
コンプリが出るまではTV録画のDVDを見せていたんですが、いまやこのDVDを繰り返し見てます。なんかいつの間にか、「ignited」と「Reason」と「僕たちの行方」と歌えるようになってる・・・!おい!怖いね、昨日の今日で。さすがに3歳児の記憶力。
で、インパルス以外何が好きなのかをじっくり聞いてみた、ら。
「あのね、はだかんぼ」
そうきたか!
という感じで価値あるものに転身!暫くは子供と見るのかなあと思っています。
しかし、このままガンヲタを作ってしまったらどうしよう!とも思う、まあ親がこれだから仕方ないか?]]>
BLOOD+第4話「アブない少年」感想
http://hibikira.exblog.jp/2975690/
2005-10-29T23:38:22+09:00
2005-11-02T18:19:41+09:00
2005-10-29T23:35:32+09:00
inazuma-pikari11
BLOOD+
生きてた親父!
死んだのかと思ってた、紛らわしい。
しかし汚染されてたかもって・・・。あの女医さんが。
そういう場合早急な処置が必要でもきちんと「サポートセンター」に連れて行こうよ・・・。
「情」優先でいいのか?って思う「汚染」って・・・どういう汚染?親父にだけ??
カイや小夜の手前もあったかしらねデビィットも関係の深い親父を見殺しにはできなかったと。この判断がとんでもないものになるのかもね(というかここできちんとしてたら話が続かないか・・・とかも)。
でもあの女医さんに言われていたようにデビィット、任務優先にしないと・・・長生きできそうにないなあ。ああいう人はこういう話では誰かを庇って・・・。
さてタイトルにもなったアブない少年、ってカイのことなのでしょうがこれは表向きのタイトルで、本当にアブなくなっていくのはリクのなのではないかな?と思いました。
だって何か聞こえるわけでしょ?
これって狙われそうですね。
ハジと一緒の小夜を見てショックを受けてもいましたが、この子も何かに目覚めていくのか。
しかし
「ハジとお呼びください」
はは下僕志願!よろしおした。
でもね、ジョージってきちんとお父さんとしてカイにもリクにも慕われていたわけで、カイが暴走しそうになったのは「親父」として認められていたことが起因したのよね。しかし「また何もできなかった」といったカイも「何に対して」かというところ。
今回の親父関連のことだけではない様に思うのは穿ちすぎか?
そして、あの金城香里地元の権力者というかやくざの娘なのかもね。ははは最強キャラっぽいよ。
今日はどうして翼手って呼ばれてるか、とかあの不気味な羽らしきもの(というか水かきみたいなの)が生えてきてようやく納得。しかしどうして小夜の"血”が彼らに有効なのか、戦っていかねばならないか、翼手に関係する米軍などまだ見えてこないところがまだ物語に入り込めない、といった感じも・・・。ま、まだ1ヶ月。これからこれから。
来週も楽しみに。
]]>
思わず反応!
http://hibikira.exblog.jp/2956150/
2005-10-26T13:13:00+09:00
2005-10-26T13:08:57+09:00
2005-10-26T13:08:57+09:00
inazuma-pikari11
日記
最近は「モッズヘアー」だよね!!
石田声だもん。
わ~、なんかアスラン声に近いぞー?
思わず家事をしていても振り返る。突然始まるからまたドキッとするのよねあの声に!
そんな私もモッズヘアーシャンプー&リンス使ってる・・・!(←関係ない)
もっとCM流して?と運命終わってやっぱり気分は盛り下がっているのかな、と自覚。種を思い起こしてくれるものには素早い反応。
いつ流れるかわからないCM楽しみにしている私って末期ね。
]]>
BLOOD+第3話「はじまりの場所」感想
http://hibikira.exblog.jp/2934536/
2005-10-22T21:41:40+09:00
2005-10-26T13:12:03+09:00
2005-10-22T21:38:51+09:00
inazuma-pikari11
BLOOD+
今月初めアニマックスでやったらしいのに見落としてしまい(悲)見れなかったしな・・・。再度放送を待つか・・・借りてくるか。
しかしいやな予感は当たる。
今日はやはりオヤジ殿が・・・!亡くなりそうだとは思っていましたが3話の命かあらら。
今回は小夜とオヤジの過去のお話が中心、彼らの関係の始まりをオヤジの語りで小夜に告げるわけですが、彼女も実年齢は不明なのね、眠ってたわけだし。
そして小夜はその辺りの記憶はどうやらなさそうで。
彼女の目覚めの場所は、墓地(あんな大きなの個人で所有できるって一体?)&墓標。どうやって墓から出てきたのかも謎なんですが。
しかしあの墓の広さの方に気をとられましたね、資産家だったのかなオヤジのお嫁さんは!しょぼげな居酒屋のオヤジには不似合いな感じの墓の大きさ何事?と突っ込みながら見てました。
オヤジはさらりと自身の過去も披露、ベトナム帰還兵ってことらしい。素人っぽくは無いと思ってたけどそういうことか。当時はアメリカ領だった沖縄、アメリカ人も多くいたでしょうしね。ベトナム戦争は1975年に終わってるから当時20代としても、オヤジの年齢は50に乗ってるか。
その後、家族の秘密もあっさり暴露でカイ・リクも血の繋がっていない息子たちだったということを告白。
それより驚いたのは、
「デビットさんに連れて行かれるの?」で何故か否定的な台詞がなかった小夜だって!
普通は嫌がるような気がしますがね?自分の異質さを既に感じ取っているゆえの諦めだったのでしょうか?
あれれという間に翼手なフォレストにデビットもはじかれ、小夜がやられそうになってどっから沸いたのかハジ颯爽と登場!
チェロ引きなのにチェロケース&楽器を大切にしろ!と毎回思わせる荒い扱いでまた盾に使い小夜にあの刀を!でも結局は・・・!
オヤジが!!
来週は復讐に燃えるカイ中心なお話でしょうか?そして小夜は”赤い盾”に連れて行かれるのかしら?
米軍と帯同してるキャンディ男も気になるところ。どうやら小夜たちとの接点も出てきそうですから。
そろそろ話は大きく動き出しそうな感じですね。
]]>
GS-DESTINY COMPLETE BESTに対するぼやき
http://hibikira.exblog.jp/2906155/
2005-10-17T22:17:40+09:00
2005-10-17T22:15:32+09:00
2005-10-17T22:15:32+09:00
inazuma-pikari11
種・運命関係雑記
無印の時も思ったけど、コンプリって銘打つなら挿入歌全部入れろ~!
と、曲名が先週公開になったようで公式HPで見ました。
やっぱりビクターから出た挿入歌関係は無視か!
それ入れろよね!
ファンの心無視?と思う選曲、期待はしてなかったけどやっぱりね。キャラソング入れてくれなきゃコンプリってつける意味無いと思うけど、やはりOP・EDプラスTMR(と編曲)で固めてきましたね。
しかし…ミーティアって・・・今更だよ前のにも入ったし。運命のどこかで流れた?ならまだしも。(流れたっけ?あったかもね。総集編仕立てのどこかで)
西川君は好きなのに!種に関わる前からファンなのに。ちょっとこれはナイヨと思いました。
編集の人は、ファン心理より売れるか売れないか、だからでしょうけどね、悲しいばかりです。
でも踊らされてるから買うんだよね多分。
しかし今回はちと考え中。
その原因は今放送中の「BLOOD+」のOPを歌う高橋瞳ちゃんの運命3rdOP、実はフルコーラスで聞いたことがないのでそれを楽しみにしてるからってことにして、どうしようかな?
余談ですが「BLOOD+」といえばOPのサビ?「どんな運命が待ってるんだろう」ってとこが何故か頭を回っています・・・。う~ん好きだ。これは買うかも最近お気に入りの歌です。
最後に・・・ノンテロップじゃないOPEDの、その上中途半端にぶった切って何話のを引っ張ってきたか一目でわかる主題歌映像DVDなら・・・いらんわい!
と前回思ったのは私だけなんでしょうか???
]]>
BLOOD+ 第2話「魔法の言葉」感想
http://hibikira.exblog.jp/2894839/
2005-10-16T00:32:00+09:00
2005-10-26T12:59:24+09:00
2005-10-16T00:30:09+09:00
inazuma-pikari11
BLOOD+
今日は出先からなので簡易感想です。番組の方も流し見しかできず(悲)思い出しつつ携帯から感想書いてたり…。
やはりのっけから血飛沫でしたね。今後翼手を斬る度あんな感じ?にどば~なのかな。どちらにしても番組タイトルも“血”だしこの路線からは離れられないんでしょうね。
さて、小夜は奴等に対抗し得る最後の兵器らしい…奴等の目的も米軍を使うデヴィッドもまだ何者なのか分かりませんが、何やら翼手に変身していく?お方も出て来たり…古ぼけた写真でヨーロッパ?(アジアか)な古城らしき所を背景にハジと一緒に写る小夜らしき人も本人かどうか気になる所。
でも印象に残るのは宮城パパの「あれは俺の娘だ」(ん?予告の一言でしたっけ?)でした。
が来週何気に父は危なそうな気が?
このひとがどうにかなって小夜の完全覚醒に…!なんて流れは嫌だな、あの家族は壊さないでまだまだ見たい!リクのエプロン姿もかわいいし!でもパパ予告で刀振り回してたような(汗)相手は翼手?わ~注目キャラなのにカイよりパパが好みなのに!内緒話をあんなとこで堂々とする迂闊ぶりとかも王道だしね(笑)
と言った感じの今日の感想でしたが、冒頭のシーンの豹変した冷酷無比な小夜にグーだった。「ソード」ってハジを顎で使う様な所が!2人が主従関係なら尚萌えかも(予備知識なしな為私の希望的観測です気にしないで下さい)。
そんなところでまた来週も続きは見たいですね。ではまた!
]]>
BLOOD+第1話「ファーストキス」感想
http://hibikira.exblog.jp/2851424/
2005-10-08T22:24:48+09:00
2005-10-26T12:58:48+09:00
2005-10-08T22:22:12+09:00
inazuma-pikari11
BLOOD+
はい、その通りでした。
アバンからきましたね、あの惨殺の記憶?が音無小夜に関するもので前半の話のキーなんでしょうけれど衝撃的な開始でした。
しかし心の中はいいの?18時放送、PTAは怖くないの?でしたね。
私もPTAだけど、確かに分別付かない子供にはちょっとやばいなあと思った。意味が深く解らない、考えられなければちょっとなあ、こういう意見はやはり年取った証拠ですね。ちなみにうちの3歳児は見てると逃げてった、「こわい~」って。ああ、来週からはリアルタイムはダメかな。
お話としては、1話らしくいろいろ謎なところまずは織り交ぜてきて次回以降への布石です。
まだキャラも掴めませんのでとりあえずストーリーを追っての感想中心です。
・小夜は1年前以前の記憶はないよう
・小夜が病院通いして輸血をされている
・病院の女医さんも何かありそう
・小夜を「組織」から預かっている?宮城父の過去は?
・「組織」「軍隊=米軍?」が何かを探している
・不良義兄はかなり女子に人気らしい。もと野球部エース今は暴れ者??
・小夜の義弟は穏やかそうなショタ系・・・!今のところ一番注目。
・大道芸人ポイお兄さん(ハジ)の登場、なぜかチェロ弾き。あの手じゃ難しかろう
・翼手のご登場、怪我しても再生する能力がある。
・だから、血を飲ますのに、チューですか・・・。タイトル通りその「血」を与えられ何かを呼び覚ましていくのでしょうけど。小夜的には、ファーストキス?だったのね、ご愁傷様と思ってしまいました。
・ハジはやっと見つけた、と。物語は小夜の記憶とハジが何者なのかというところでまずは展開されそうですね。
1度の視聴ですが、私の今後の注目は宮城家3人(父・カイ・リク)となりました。
小夜に関わった3人彼らがどうなっていくのかがとても興味を引かれたところ。
確実に小夜は何かに目覚め、そして何かと戦っていくのでしょうが、あの翼手?以外にも色々なものとの戦いがあるようですね、きっと自分との戦いも。その中で小夜の心の中に占める家族の存在、引き取られて1年ということだけど家族4人の絆は今日見るところによると深そう。彼女の覚醒?で変わっていくのか絆はより深くなり事件に巻き込まれていくのか。
そして小夜に寄せるカイの感情とかも今後は物語として盛り上がるのかも?知れませんね。ハジとカイとは反目しそうですけれど?ファーストキス現場も、見ちゃったわけだし?
といった1話の印象を簡単に纏めました。
余談ですが今日は子供の運動会で、老体に鞭打ったら夕方にはボロボロ・・・。
見るには見たけど・・・、血飛沫は、疲れ倍増でした。この話には欠かせないシーンとなるのでしょうか?なるでしょうね。
それにめげずに見続けられるか、が私のポイントになるかも、とちょっと引き気味ですが来週も見ようと思っています。
]]>
久しぶりに
http://hibikira.exblog.jp/2836871/
2005-10-06T09:46:12+09:00
2005-10-06T09:44:10+09:00
2005-10-06T09:44:10+09:00
inazuma-pikari11
日記
別に私は政府税制調査会が発言し問題になった「主婦ニート」ではございません。
転勤族な幼児の子持ちがただ単に条件にあった仕事を見つけられないだけです。
子供が熱を出したりしたら誰かが休まないといけない・・・。預けるところがない。あっても高すぎる。ということもあります。いいわけかもしれませんが、それでは働いている意味が霞みます。
都会では田舎より核家族化が進んでいて預けるところが多いのかもしれません。だからすぐ利用できるかもしれませんが田舎になるとなかなかそういう施設自体探すのが問題です。
病児を預けるとなると手続きに走り回らないといけない公的機関の託児所はすぐにはうけいれてくれないし人数制限もある。
私の職種は子供の何かのときに穴を開けるのが難しい職種で、それを考えるとなかなか条件に合わない、わけです。
ですが、まあなんとか見つけられまして、パートですが週2~3回働くことに。といっても10月の次は3月。同じ職に携わっている人は何をしているかわかるかもしれません。
随分予習とシュミレーションをして臨みました。今回の業務は初めてですが、初めてだからという理由が通らないからです。それができる国家資格を持ち、即一人前の仕事を要求され、相手にする人からはその方面のスペシャリストと思われていて戸惑うことは許されませんし、それが資格を持つ者への当たり前の期待です。間違いは許されませんから、なかなか骨が折れました。
人相手のお仕事で詳しく書くとまた問題になるといけませんので避けますけど医療系のお仕事です。
でも働くっていいなあ・・・。
早く子育てに今まで以上に手がかからなくなってフル復帰したい。
政府も、こういう私みたいな人の職の斡旋を企業に促進し、また突発的に子供を預けられる環境を自治体が率先して廉価で気軽に預けられるような所を作らないと少子化には歯止めが利きませんし、特に子育て中の主婦は働きません(働かないでいい人はいいですが)。
子育てにお金がかかるから子供はもういいという人も多い。じゃあ、働けばお金は手にできるじゃないか?ですが環境が許さない、といった上記の図式が殆どだと思います。
お年寄りが増え公的負担が多くなる、けど支える人は少なく働かない、ではどうにもならないと思います。
まあ、ボヤキですけどね。
そんな感じでまだまだ条件に合う仕事は探しています。
あるかどうかが問題ですけれどね。]]>
ガンダムSEED DESTINY50話「最後の力」
http://hibikira.exblog.jp/2810490/
2005-10-02T01:29:57+09:00
2005-10-11T18:28:34+09:00
2005-10-02T01:26:23+09:00
inazuma-pikari11
destiny感想
でも、ある意味人の欲望や価値観の違いなどによる戦いは永遠に続くので、こういう終わり方もありなのかも知れません。
ですがキャラ萌えな上感情移入で話を見ている私にとっては、その後が知りたいのよね。
「で、どうなった?」が重要なんですけど。想像通り捏造せよ?と?
1本の作品としてみるんだから、決着をつけて欲しかった。主人公たちはどうなり戦争の行方がどうなったか、というところを。戦争を題材としたお話ですし、生き残った皆を見たいし戦争も停戦かなあまた、とそれを想像しないといけないところが辛いです。
では、感想。
■レイ
「運命」という言葉に嵌ってしまった『子供』なのだなあと思います。
ギルに妄信的で、ひたむきで従順。それは子供の純粋さゆえの、親に対する信頼に似ているわけで、ただ言われたことをその善悪もよくわからないままに「運命」だと決め付けられて選択肢さえもなかったのではないかと思います。
そういう風に過ごしてきた、利用されてきたわけね。
なりは16歳あたりでしょうが本当はテロメアが短いということから、レイの実年齢はひょっとして10歳未満?かもしれませんね。
クルーゼの妄執を受け継ぐべき作られた器?というふうに彼も育てられてきたのなら、キラに対する怨念も、憎しみも受け継いで「レイ」という個人は存在しなかった。それを彼も薄々はわかっていた。けれど自分はもう一人の自分=クルーゼと同じだから背負うものも同じ、と運命づけられてしまっていたのでしょう。
「命は何にだって一つ」
そうキラに言われてから、「レイ」という人になれたのでしょうかね?
最期、全幅の信頼を寄せていたギルを撃つ。それは今まで信じていた自分のさだめの崩壊を知ったからなのかもしれません、どうして「レイ」として認めてくれなかったのか、クルーゼと同じ薬を渡し「運命」を受け入れることしか選択させてくれなかったのかという絶望だったのだと思う。
それは今までの苦しい日々の否定にもつながり・・・。
本当はレイにも明日があったのよね、失意はレイにどんな衝動を与えたか。
タリアが最期にレイを抱きしめた。
オーヴ戦でデスティニーを下がらせるとタリアに直談判したとき、あの身勝手ぶりは子供特有の身勝手なものだったのかもしれないと今になって気づきました。あのときタリアも「はいはいわかった」みたいな受け答え、私も子が自分の思う通りにならなくて我を通したときに「はいはい」と言うのとよく似てるなあと今更ながら思いました。
タリアにはわかっていたのかもね。
そして議長にも「レイになら仕方ない」といったふうな、親に反抗した時の子供の対応だった。
ようやく素の自分になった彼。
父母の存在のような2人に囲まれて逝くのが彼としては欲しかったものかもしれない、だから最上の選択だったのか?
キラが無理にでも連れ帰るべき存在だったのか。
「レイ」という存在の全てを考えるとき、どちら良かったのか。考えさせられる彼の最期でした。
■シン
「力」でもぎ取られた「家族」。
「力さえ」あればと後悔した過去、「力」で守ってきた自分、仲間、恋人(ルナマリア)。
それに頼らないと自分でたつことはできなかったんだなあ。結局、家族を奪われたトラウマから逃れなれなかったのかな。
シンもまた、子供。
アスランが裏切った、だから力でねじ伏せる短絡さ。ルナを攻撃されたから、と癇癪を起こし力で排除しようとする幼稚さ。そしてアスランを撃とうとするシンの前に立ちはだかったルナマリアまでもその力で押そうと、というか『力』のほうをとったのよね、彼女より。
「ばかやろう」だわ、ほんと。
力の象徴を粉砕されて、それ自体には何の価値も無いことに気づくまで繰り返して。
ルナマリアと流した涙。
「力」がすべてではないと気づいた涙でしょうか?
彼女までも犠牲にしかかった後悔でしょうか?
自分の戦いが、信じていたものが全て崩壊していったということへの空しさなのでしょうか。
ステラが、彼の夢(?かな)に現われて「昨日もらった、明日」(とわけのわからない)と何度も彼に言いつつ去りましたけど。
自分を信じてくれる人あってこその明日。気づいたかな?
あのシーンは「また明日、明日があればまた希望があるから、このまま終われば何も得られないよ」ってことかな?
なんにしろ、彼は過去の呪縛から解放され力任せの愚かさも理解した、のかな?と思います。彼の葛藤に、一応の決着は、着いたということでしょう。
これからどう、歩んでいくのかを見たかったなあ、と思う次第です。
■アスランは?
自爆しなくて良かった。レクイエムに入ったとき「おいおい」でしたけど、ムウもいたし今回は大丈夫だなと安心しました(笑)
「何と戦うのか」と、この話の中で戦うことについて一番考え悩み抜いたのはアスランだと思います。「敵ってなんだ」と自問し、揺れたのも彼。
シンをあのような形で撃墜した、わからないなら力で押したところ。
仕方がない結末なのだとは思います、がこれも後のフォローというか、生身での再会が・・・・・・・・・見たかった・・・・・・。
ああ、ぼやきばかりですみません。
■最後の力とは?
デュランダルとの対話。
どうしてデュランダルがラクスやキラを恐れたのか。
「戦う意志が未来を変える」
人が持つその意志の強さなのでしょう、回りをも変えてしまうぐらいの、思いと力のバランスのよさ、それが自分にはなかったということかな。で恐れていて、ミーアだとか幼く従順なレイを使っていた補っていたのかもしれない(考えると女子供を使ってたってことに?何かひどいなあ)
メサイアに一人残っていたのは、敗北宣言だと思う、巻き返そうと思えばジブリールのようにもう一度、という選択もあったかもしれない。けど自分の綿密な計画も崩れ美学に徹してきた様々なことももう萎えたのよね。
それって『貫けない』意志だったわけで最後の最後力が足りなかったのか。
それとは反対に、この銃を撃ってでも自分はこれからの世界の混乱や人のそして自分の欲望とも立ち向かう、というキラ。
キラは今まで生身では銃も持っても何の役にも立たなかった、撃つ勇気も撃つことの意味さえも考えて戸惑うばかりだった。
でも「戦う」ことを決め、必要なときもあると感じたのでしょう。だから、デュランダルにもその意志を示したのかもしれない、自分がここで撃たれても止めない、と。
それが結局デュランダルを追い詰めたかもね。
何時もの調子で論じて揺さぶってはいたけれど。
最高のコーディネーターだからって、一人の人、皆と変わらない明日が欲しいだけだと当たり前のことなんだけど、デュランダルには遺伝子的にはキラにはかなわない、という嫉妬心もあったでしょうね、だから決着もつけたかっただろうから。でもその何ら特別なものは持っていない、人には変わりない、という言葉にレイが自分の可能性に気づき、その選択をさせてくれなかった(であろう)デュランダルに情動をぶつけ。
極端ではあったけれど戦争を根本からなくしたかったデュランダルの計画の終焉。
タリアとのことで始まり、タリアもわかっていたらしいデュランダルの気持ちが通じた最期。
タリアもとうとう自分の気持ちを取った、最後に女としての自分をね。
それが欲しかったものだったのだとしたら、世界を巻き込みたくさんの人が死んでも個人としては望みどおりだったかもしれないな。
■その他色々
・イザーク「あれはザフトの船だ!」でしたっけ。これには参った。その通りだわ。
広域の考え方をすれば最後エターナルを援護したことが裏切りではなく、このことによりプラントに住む人の”精神”というか”自由”を護ることになるんだけど。それがさ、「あれはザフトの船だ!」っていう大義名分?になって面白いというか天邪鬼だなあ。潔くてほんと好き。
・生き残ったね~ドム3人組・アーサー!
・ラクスの活躍期待していたんですが・・・。ガクリ。
キラたちは、今後非戦に向けて戦っていくのだろうと思います。
人は感情の生き物で、悲しみ憎しみ妬みといった負の感情も誰もが皆持っているもので、でもああしたいこうなりたいという夢を支えに生きているのだと思います。望みを叶えたいと誰もが思うはず。時には力で勝ち取ろうとし、ぶつかり合うそんな世の中は変わらないでしょうね。
でもそれが人なのだから、仕方がないのかもしれない。デュランダルの示した道、それは近道だったかもしれない、のよね。でも、「分かり合えることを知っている、変われることを知っている」といったように、彼らもまた自分の感情と戦い調和を取るべく道を未来を模索することになるのでしょう。長く険しい道ですね。戦い続けていくのか、幸せになって欲しいのだけれどねキラアスランと(←最後にさらっと腐女子で)。
運命の感想1年間。
自分としては大変でした。
不勉強で語彙の少なさ表現力のなさ知識のなさとの戦いでした(笑)
考察なんていえないとんでもない内容で書き綴っただけ。
でも愛だけはあったんですよね、種時代のキラに(運命キラにもまあ・・・いいか)。
お陰で?本命のHPも開設したし、色々あった1年でした。
今後もキラは好きでいますしBLOGは続けます、アニメ感想は田舎ゆえ全国と同じくリアルタイムで見れるものが少ないので来週からの「BLOOD+」かな?多分、渋い声の声優がたくさんだからそれに萌えるはずだし。でもガンダムシリーズを見るときほどの感情移入はないでしょうか?
そう思えば感慨深いこれまでと今日の最終回だったように思います。
ありがとうございました、またこれからも不定期更新ですがよろしければのぞきにいらしてくださいね。
追記;もう一つのBLOGに最終回直前にSSを書きました。焦って書いたのでヲイ!ですがよろしければ「日々キラキラPLUS」へ。
一部腐、あり。キラ至上です、AA否定派の方はご遠慮ください。
]]>
最終回で怖いこと
http://hibikira.exblog.jp/2790089/
2005-09-28T20:43:48+09:00
2005-10-01T18:54:27+09:00
2005-09-28T20:41:49+09:00
inazuma-pikari11
destiny感想
1年て早かった。
ガンダムレビュー後1回か。と思うと感慨深いような気もしますが。
最終回何が怖いって。
キラが死ぬことも怖い。
それより怖いのはキラたちがデュランダルと対話なく武力で決着をつけてしまうことです。
デュランダルとの対話、これだけは時間がなくてもやって欲しい。それとも、もう無理かなあ。デュランダルは話する気はないからあんなもの撃ったんだろうけど(また撃つんだろうけど)。向こうが聞く耳なくてもキラたちは話をしようとする体勢はとってみて少しでも対話をしてほしい。
でないと、おかしいぞ!
さて、ガンダムAは何時ものように買いましたが、最終回のネタバレは今回は怖くて見ていません。
想像するにレイ対キラ、はっきり言ってAパートで決着付きそうです。その後キラが本陣へ。
シン対アスランはどんな決着になるか、すぐには付かないと思いたい、引っ張りそう。
ただ、ガンダムAの折込ポスターとかみていると、シンはマジでやばいの?
あと声優インタビューも鈴村さん・・・なんだか、後がないように思える。(それに対し、保志さんの最後”See you again”って・・・前回の種終了後続編があると早くから思っていたのはこの人の発言だった今回も?)
どんな結末であれ、シンは生き残ってほしい。
全編通してあまり戦闘シーンがないために確かに死人の少ない話でしたがそれでもいいと思う。それこそドッカンドッカン殺すよりは、全然いいから。
そんなことを考えながら週末を楽しみに???しています。
さてガンダムレビュー終わったらどうしよう。
種時代のキラが好きなのは変わりはありません、運命はどうにも・・・う~ん好きだけどなんか・・・なあ・・・。まあ最後まで見てからよね。
このBLOG今後も何かの感想も書いていきたいなあ、とは思います。
Zガンダムの映画「星を継ぐもの」を書いたしまた「恋人たち」も書くとして、「BLOOD+」も未知数、「エウレカ」はとうに置いてけぼり・・・。
と思っていたら12月から富野御大の「リーンの翼」があるらしいじゃない!
この田舎でもリアルタイムで放送があれば是非してみたいなあ、と思います。
それこそ小学生の時代から富野作品を見ていた私。ほぼ網羅していますがその中でも実は「ダンバイン」が一番好きなんです。「リーンの翼」も舞台はバイストンウェルですね。あの世界観がすき!オーラバトラーが好き!これには期待したいなあ、と思います。
ああ、放送があるのを祈るばかり、どこであるのかしら。お願いだからWOWWOWのノースクラン放送でお願いしたいと思います!!どなたか知りませんか?
ではまた。]]>
ガンダムSEED DESTINY49話「レイ」感想
http://hibikira.exblog.jp/2767434/
2005-09-25T02:25:31+09:00
2005-10-01T17:23:40+09:00
2005-09-25T02:22:41+09:00
inazuma-pikari11
destiny感想
でも今日の一番は「元クルーゼ隊」が終結して思いを同じくしたところですよね?
しかし、またでた!ネオジェネシス・・・改良型だろうね威力も増してそうだしコンパクト化されてミラー(でしたっけ?)入れ替えに時間がかからないような。
計画通りに進めてたとはいえ、議長は用意周到すぎです。メサイアとかも作ってたんだろうし何とかスタンピーダーとかも作ってたし、どれほどの国家予算をつぎ込んだのか、戦後なのによく金があったな国債を大量に発行しましたかね?小○か?お前は。
感想です。
■まだ迷いながら・・・
議長の元に召還されたレイとシン。
「戦うばかりの世界は終わる、どうか終わらせてくれキミたちの力で」と議長に期待される二人。レイはしっかりと自分のゆるぎない意見を主張
「ここまで来て彼らに屈すれば嘆きながら戦い続ける世界は変わらない、新たなロゴスを作るだけ」との言葉にシンは今まで見てきたロゴスの非人道的な色々を思い出し・・・。
シンも議長に最終決断を迫られる。
(実際、あんな場で「反対です!」とは言えないような気もしますが・・・言ったらはいさようならだよ)
その決断に至るまでの、シンの心情はいかなものか。
力が欲しいと望み、得たそれで二度と死んだ家族のような存在を作りたくないと願い戦ってきた今まで。知った世界でステラのような存在を作った”ロゴス”を憎み、それと戦ってきたシン。
そして知ったレイの過去。多分ここでシンは改めてロゴスというものも戦争も人の”欲望”から生まれてきたものだというのを知り初めてはいるのかもしれません。
レイは、自分が生まれる原因となったもの人の夢=欲望の形成すもの=キラを憎んで、でも誰も悪くないと人はそういう生き物だからと悟っている。だからその人の欲望を断ち切る方法として”デスティニープラン”を実行させたいと明言する(少々演技じみていましたが)。
その意思を聞いたシン、まだ漠然としかこの後の世界のことも想像できないだろうしプランの善悪もわかってはいないのではないかと思います。
でも議長は「もう戦いたくないのに」といいつつ、理想を手に入れるためにそれに反抗する人たちは武力で抑える始末する戦う、レイはそれを今は必要な戦いと言っていたけど、だからと言ってその横暴ぶりに矛盾さは感じないのか?シン。
「僕も・・・」と返答したのは結局レイへの同情であり、ステラへの憐憫であり、軍人としての勤め、早く戦いを終わらせればいいという短絡思考なのではないかと思うのです。つまり楽なほうに逃げているともいえそう、自分に向き直ってないというか。
でも多分それもシンはわかり始めている、だからあの奈落に落ちていくような描写をされたんだと思うんです。
返事はしたけれど、久しぶりに妹携帯を取り出して何を思ったか?
力で得た世界は平和かもしれない、でも失った家族がどうしてオーヴに暮らしていたかなのかも知れないと思いました。そうして迷いながら流されて返事をした彼はこのまま戦うのでしょうね、どうやらアスランと。
もう、裏切り者と切り捨てられないようにも思いますが、行き場のない迷いの行き着く先がまた激情まかせなんだとしたら悲しい気がします。
■レイ
「キラ・ヤマトお前の存在だけは許さない」
クルーゼ然り、結局これが根底なんだよねこの人たち。
確かに資金調達のためにヒビキ博士が作ったクローンなんだけどだからと言ってキラには責任はないのよね。彼も作られたんだもの。
レイも本当は平凡な日常が欲しかったのかも知れない、でもテロメアが短くて望めないことが多すぎる、そんな中何を望んだかというとクルーゼと同じように自分を生み出した世界を恨むこと、だったのでしょうか。レイもクルーゼのように何かに抗い続けてもがき苦しんでいるのだろうと思います。その救いがデュランダルの提示した新たな世界。これが拠り所だったのでしょう。そしてそんな世界を実現しようとするのに立ちはだかるのはキラやラクスだとわかって戦っていたのでしょうか。
時間がない彼としては、戦争が起き混乱すればするほどにキラを倒せるチャンスが巡ってくる、命の短い彼は後の世界のことよりもキラ打倒それこそが彼の本当の望みなのだろうと思う次第です。
■イザーク&ディアッカ
もう随分前から2人は議長がおかしな方向に向いてるなあ、とは思っていたみたいですが。
潔さが胸をすく行動力、結局アスランがまた”エターナル”でジャスティスに乗っている、それが彼らに真実を与え、きっかけを与えたんですよね。
しかしイザークのアスランに対する思いは単純だけど複雑、「またあんなところに!」って自分のところによっぽど来て欲しかったのか?と思わせる。まあ、「どうにかしてやる」といったイザークですし、アスランの上司になりたかったんですし(笑)「そんなことをいってるんじゃない!」といわれそうですが。ディアッカは相変わらずイザーク操縦がうまいというか「一応でて瞬殺されてくる?」には思わず笑いました。あれってイザークの意思をさり気に確認してるのよね。どうするのかってさ。
プラントだけではない、これからの世界を見据えて戦いに挑む、それには制服の色は関係ないといったところがやはりステキな二人なのでした。
■タリア
そうか、「終わらせる」ためにAAを討つと、決断しましたね。
軍人としても個人としても議長を裏切れないのかもしれません。でも子供の未来を決められてしまうことにはどう思っているか、先週抵抗があるかなあと書いたんですが軍人である自分を優先したなあ・・・やっぱり。
彼女の中ではまず「戦いを終わらせること」が至上なのかもしれません、すべてはそれからと決意しているようにも見えました。
■ネオ=ムウで決まり・・・。
あれで助かっていたとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
まあ許すか、マリューさんが幸せになるなら。
アカツキという機体は今度は彼を護ってくれそうです。AAも護ってくれそうです。
不可能を可能にして帰ってきました。で、レイとの接点の伏線をどう持ってくるか。
ですが、もう描かれそうにないなあ・・・ムウの父の欲で生まれた存在だしその息子が生きてるって知ったらレイはどうするか、知りたい気もするのですが(悲)
■その他色々
・アマギ・・・ダメだった?
・ルナマリア・・・彼女も流され迷っている、「これでいいのよね、シン」と言いながら戦っている。そしてエターナルにメイリンがいることに衝撃を受け、さらに迷い戸惑っている感じです。彼女もあまり深く考えないできたんだなあ。メイリンがどうしてエターナルにいるかをもっと考えて欲しい。でもドムが来た時はダメだって思ったけど・・・よかった。メイリンと再会して欲しい。
・議長ってしかし何でそんなにラクスが怖いのか?偽者使ってたこともだろうけど、ザフトには「ラクス様のために!」部隊が実は多くてクーデター恐れてたり。でも民衆の心を動かす言葉を言うのはラクス、そういうのを恐れているのかな。
・強いアスランが帰ってきました。迷いのないアスラン。キラをリードするアスラン。
今度は自爆はやめてよ?と願うばかり。
・↑に関連して今度はジェネシスはキラが止めそうなんですが・・・・。ムウかな?
アスランとキラは目標、というかすべきことをわかっていて自分たちは何ができるかをわかっているので最終回、議長を止めるために何をするかわからないところが私には恐怖。
とにかく生き残って欲しいです・・・。
次回最終回
終わるのね、終わるような気はする。ただ戦いが終わった後の世界がどうなるのかはわからないな。オーヴの立場もどうなのか、そういう側面も見たいのですが。
最大の不安は今回主要キャラはお亡くなりにならなかったから人員整理が怖いです・・・。
・シン対アスラン
・レイ対キラ の構図のよう。
・ジェネシス、レクイエム(これもまだあるよね?)と大量兵器は残ったままなので議長がキレないか不安。どか~んと何発も撃ちそうで。
そういや、EDキャストのトップがとうとうキラに。
今日はどちらかというとシンの回だったと思うんだけど・・・。というかシンで最後まで行って欲しかったなあ。
纏まらない感想何時間もPCと格闘しましたけどこれ以上は無理、追加があれば後日。では!
]]>
今日は問題の49話
http://hibikira.exblog.jp/2761538/
2005-09-24T02:21:33+09:00
2005-10-06T08:57:39+09:00
2005-09-24T02:19:00+09:00
inazuma-pikari11
種・運命関係雑記
いや~な雰囲気。
ひょっとして前回のように大量殺人の回?
許してくれ~。
危なそうなのは、レイにルナマリアに、ドムの3人組に・・・。
ジュール隊、大丈夫だろうな?ヲイ!
ああもう恐怖の49話伝説。
変な意味でドキドキ。
ですが、どんなにレイがレジェンドで頑張っても、キラに相当心理的なダメージを与えないと勝てないように思います。クルーゼに対するトラウマはあると思いますが、キラが種割っちゃえばう~ん・・・。
シン対策はアスランだとするとレイはキラが対応だろうし。
実力の差が見えているのでなんかね・・・。好敵手がいない、MS戦って盛り上がらん。
シンはそういう意味でキラと同等に成長していくのかと思ってたから。
ウ~ン、もうアスランとキラにMS戦においては見切られているような・・・?
後2話でめちゃめちゃMS戦?を期待はしていますが差がありすぎる?AA対ミネルバの搭載機が対決となると?
アカツキもなんだか強そうだし、ね。
なんのかんのいって後2話で終わらずまた前作のようにスペシャル3本立てのDVD作って補完しつつ、そのうち2本を首都圏のみ放送されたりしたら、と今はそれが一番怖い私なんですけどね。
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/