色々ありすぎました・・・この数日

いつにもましてほったらかしのBLOG。
今週は家族に振り回されてもう大変です←まだ続行中。
2度ある事は3度ある?という感じで身内がバッタバッタと体調不良・・・。

まず。
先週の運命終了後、オカン「入院したから」メール・・・?はあ。まあ持病もちなんでね。駆けつけようかと思ったらたいしたことなくて次の日でいいということで、日曜は早朝からダッシュで他県の実家に里帰り。
行ってみると、検査入院。連休だから外泊OKって、ああなんだ~と安心。
敬老の日だし、泊まって行こうかと思えば何だか子が元気なし。

熱を測ると38℃代後半。
ぎゃ~っとあわてて家に帰って次の日受診。
プール熱・・・。あらら4~7日は38℃代の熱やなと看病の覚悟を決めて。
連休明け単身赴任に出かける旦那を送り、子のしんどい泣きと格闘何とか寝せてさあ、ネットと思いきや、旦那からの電話。

「なんか腹が痛くて治まらん」と瀕死の声?ん?
「救急車呼んだ」

はあ?

いやも~耳を疑った。症状を聞けば医者にかかる前にわかった病名(健診の結果から推測、昔取った杵柄で見事大当たり)で最悪のことを考え入院の準備をして。
住んでいる県と隣の県の境山奥の田舎に赴任中だったのでその近くの病院に熱で唸っている子を連れて行く覚悟を決め(片道2時間のドライブ)てたら救急車が住んでる県庁所在地まで来てくれるってんで連絡待ち・・・。
真夜中の1時に子を背おって出かけ・・・。

結局やっぱり旦那は「腎結石」その痛みで七転八倒、心配した同僚が救急車を呼んだみたいで病院で痛み止めを打って朝方帰宅。詳しく調べると膀胱まで石は落ちているらしいってんで
「水のめ~」「縄跳びしろ~」とかいいつつ、熱の子の食欲不振と戦い・・・。

続行中です。

ああ、この調子だとまた三連休、家族の看病ですね。
なんちゃって主婦の腕の見せ所なのかしら?

落ち着いた日々が欲しいです。
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# by inazuma-pikari11 | 2005-09-22 22:35 | 日記

ガンダムSEED DESTINY48話「新世界へ」感想

だんだんアバンタイトルが長くなっていく・・・。今日はプチ総集編でしたけど。
まあ、もう何もいうまい。


ところで、唐突ですが戦時下の人の心とか意識というものは相当追い詰められていくんでしょうね。冷静に考えられなくなっているというか、体制に呑まれていく、いいようにコントロールされやすい、というか。私の母が第2次世界大戦中小学生低学年だったそうですが、校庭に出て毎日竹やりでB29を撃墜できると兵隊さんに言われて、信じて全校生徒で練習したんだそうです。上空へ来たら皆で刺せって。当時は皆「おかしいぞ?」と思いながら大人も子供もそれでアメリカに対抗できる、民間人なめんな、って来るべき日に向け練習しよう、と思っていたらしい。いや、真面目に。
無知って怖い。そういう風にしか考えられないように世界が向いていたことも怖い。
民衆は、戦いが激化して行くほどに判断力とかが安易な方向に行くんでしょうかね。そういう風に仕向けられているのもわからなくなって、わかっていて反抗しても力でねじ伏せられる、諦める・・・。やはり暴力の前には屈服し仕方ないと意気消沈するものなのでしょうか。
でCEの人々もあんなトンでもプランに異を唱える人も少なそう?考えることを本当に放棄しているの?反応が緩慢、って。「世界を知らねばなりません」知ろうと、しないのか?
議長も人々に「無知と欲望が・・・」と言っていますが、結局議長のいう世界には選別した後にその人の役割を決めてしまえばそれ以外は無知でいろ、知る必要もないよ、ってことで・・・いいのか?皆どう考えてるのか?「おかしいぞ?」てな感じに市井ではこう、運動とか起こらないのかな?そんなに議長を信奉しているのか?
この世界の民衆の描写がわかりにくいんですよね・・・。今日も思いました。

長い前置きですが、感想に。


■レイは自分の後継者を作っていた。
レイがどうしてあんなにシンを構っていたのか。
議長を守れるだけの力を認め、議長の理想実現の理解者であると踏んだから、なんですね。
「アスランはダメだ」と前に言ったのは、自分の代わりに議長を護ってはくれない議長を全面的に信用してないからいらん、か。レイって前半は本当に消極的な感じで自分を出さないようにして状況を見つめていて、シンとアスランどっちにしよう、って思っていたか?議長からして戦士としての資質から候補は二人いた、どっちか見極めて?と言うことだったわけだ。(アスランは途中からAA側の監視に使われていただろうけど)そして、デスティニープランが導入されて世界の変化についていけない人や反抗する人たちの粛清部門を担当させようとしてたのかな?それで議長を護る。
シンが扱いやすかっただろうなあ、と思う。シンは自分のために親身になってくれてと思っているかもだけど、レイは打算があったよね。「強くなれ」といい自信をつけるために「フリーダム」やら「アスラン」に止めを刺させてた、んですからね。
それによって生じるであろうシンの心の歪みは、殆ど無視して。

急に見慣れた薬を持ち出したレイ。
やはり・・・。クローンか・・・(クルーゼが前作で「世界で私一人、その権利がある」って言った台詞、もう一人いるじゃんって突っ込んだわ)。
クルーゼとは同一人物の遺伝子で生まれた、と言うことになりそうですね。そして幼い頃から自分の運命を知っていたわけで。


■だからレイ曰く
「デスティニープランは世界を混沌から救う最期の道」=「でなければ救われない」

クルーゼとレイとキラは、人のあくなき欲望が生み出した存在。
そして対極の存在として生まれてしまった。
クルーゼは、人の欲望に左右されて生まれ出で、その欲望を恨んで、それでも自分の与えられた命に抗い生きていたわけで、そんな欲望を持った人類を全て無に帰したかった、それほど恨んでいた、と言うことだった。そして結局自分が持ち得なかったもの、同じく欲望の果てに生まれたキラがのびのびと生きていたこと、それが目に見える憎悪の対象となって最後キラと戦ったわけですが。
レイは、自分が生まれた背景の人の欲望をなくしてしまいたい、それには自分を助けてくれたギルのプランが合致している。だからそれを実現して自分のような人を作らない世界を夢みたのでしょうか。
勝手に欲望を押し付けられ、生まれ、苦しみながら生きなければならないレイ。
レイが絶望の淵に見たもの、未来は自分の二の舞の存在はもういらない、欲望がなくなればそんなものはなくなる、そんな世界を作るためなのにそれを妨害するキラたちは排除。話し合いの余地もない、ってことか始めから。
う~ん。
結局、キラも人の欲望の最たるものを押し付けられて生まれてきたのに、彼は(完成体として)成功してるから自分達の考えはわかってくれないっていう、僻み・羨望なのかクローン組は?と思えてならなかったり。
私はいつもキラのことを思うに、キラの今の人格があるのは両親の力だと思っています。結局人間は「育ち」なのだと思う。様々な経験をどう積んできたか、なのよね。
だから、今のキラがあるのはハルマさんとカリダさんの育ててきた環境の賜物なんだと思う。レイやクルーゼも、ひょっとしておおらかに育つことができたらこんな風には思わなかったかもなあといつも思うんですよね。
「本当なら戦わないですむ私たち」何時だかラクスがこういったと思いますが、クルーゼもレイも本当ならキラとは敵対しなかった、そうなのだと思います。そう思いたいのですが。

レイも、方法は極端だけど人の欲望で生まれるすべてもの、戦争だったり自分みたいな存在だったりをなくす方法を模索していたのだなあ、と思います。その世界を作ることで自分の存在を救済したかったんでしょうね。でもあまりにも極論です・・・貴方も議長も。

■力を行使しないと実現しない世界
で、プランを導入するに当たって「NO」と答えた人たちは殲滅。アスランの言った所の「淘汰・調整」なわけだ。
レクイエムを活用してまず、オーヴ・スカンジナビアに対しての見せしめをかねて発射。連合軍を亡き者に。従わないなら、と暴力をちらつかせるわけで戦うしかないでしょうね、いつでも宇宙から狙われてるんだし。一瞬で灰になりそう。
でも議長曰く、「人類の存亡をかけた防衛策」なんです、レクイエム発射もオーヴとの戦争も。連合と戦争する時も同じような言葉を使ったマジック「自主的防衛権の行使」と同じくして、文句あるならやったるで、なわけよ。語感は「防衛」とくると柔らかい印象。ザフトの高官も「護るためだ」と思うわね。うまいなあ、相変わらず。
そうして結局世界を暴力で意に添わせる、か。
・・・議長の一度の挫折(タリアとのこと?)は、引き返せない道なら始めから、といった人だから
何がどうあろうとも躊躇はないでしょうね。

■精神の死への抵抗
ラクスの言う、
「夢と未来を封じられたら私たちは滅びたものとしてただ存在するだけ」
「全ての命未来を得るために戦うもの、戦っていいもの」
「戦わねばならない、今生きるものとして」
結局、「生きることは戦いだ」ですね、カガリの言うように。夢をかなえるにしても戦わねばならない、武器を持って争うばかりの戦い以外にも、様々なものと戦いながら生きる。
そして、今は生命の危機と戦う。従わねば「死」とちらつかせる勢力から、生き残るための戦いをしなければならないAAを含めた議長否定派。
精神の死を迎えないために今は、彼らは逃げ場がないということ。しかしこの戦いを勝ち取っても、人と人が争わない世界を作るためには、人は自己と戦って行く、ということ。
戦争をなくす、難しい。実際無理なのでしょうがそうやって足掻くのが人間、と言うことですね。
難しい・・・。

■そしてシンはどうする?
レイに「俺はクローンだから」爆弾を落された、シン。
これまでの自分の戦いが、「本当にこんな世界を作るためだったのか?」と考え出した矢先に遺言めいたことを言われて、その上信じられないことだろうし・・・これは揺らぐなあ。
今まで自分の一番の理解者、その人が全てをオープンにして託そうとしてるんですからね。
でも、レイがどうしてここまで頑なに議長を信じているのか、変革を求めるのかはシンには理解できないだろうと思う。ただ、自分が何をしてきたのだろう、とレイや議長のプランを聞いて思っていつところに、レイの爆弾で深く考えていく意識を削がれそう?そんな気もする。
でもこれまで怒りに任せ深く色々考えてこなかったから今になって「戦った後何が欲しかったのか」という根本を考えなければならないと漠然とは思っているよう。レイを直視できないようになってきたしね。でもシンにも時間がありません(運命全体にも時間がありません)。
なんだか、どうすればいいのかわからない、と言った感じのシン。
「議長を信じる」ことで自己と戦わず、レイの望みを受け継ぐようにして安易に進むのか。
「誰が何を言おうと議長を信じろ」と言うレイの言いつけから脱却して自分を見つめ直す事ができるのか?
次回が転機、のようです、ようやく。

■その他色々・・・
・カガリの成長が著しいようですね、全てを吹っ切ったようで。これは戦後アスランに「私は仕事に生きるからさよなら」とか、言いそうだよ。いや言ってくれ!(すみませんアスカガの人達)
・タリア・・・子供の将来を遺伝子で決められることには抵抗があるようで、その辺りが彼女のキーなんでしょう。
・ルナマリア・・・つくづくレイの変化には付いていけず、反発を生むばかりで。SUITCDの士官学校時代は仲良かったのにね。何だか邪魔者扱い続行中。レイからすれば恋愛なんてわからないし理解できないだろうしシンの心を揺るがすものはいらん、ってはじかれて。レイよりなシンを彼女はどう思うか、何とか自分に向かせようと努力するかレイに刃向かうのか?どちらにしろ険悪ですね。
・エターナルの周りに何だかザフト艦、そうかあれが「ラクス様のために」部隊?クライン派か?
・イザーク・ディアッカはこの議長プラン、どうにも承服しない方向?のようですが、あのレクイエムを使ったことが彼らにどう写ったか、これも次週?
・チャンドラがノイマンの横に!ということはAAは今ミリアリア・メイリンツートップか?よし!
・今日はラクスの真骨頂、という感じでした。さあ、議長と舌戦開始?

次回
なんだかルナマリアやばいぞ?姉妹の再会はあるんでしょうか?
どうも・・・まずいよ。



そういや、今日アスランとキラのことあまり書かなかったけど・・・。
腐女子意見はHPの日記で!
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# by inazuma-pikari11 | 2005-09-17 22:47 | destiny感想

フレッツでMBSアニメフェス05鑑賞

もう本当に久しぶりにフレッツを覗いたらしていたので深夜一人鑑賞・・・。

アーティストでTMRやケミのライブは間違いないから、と思ってました。
生になると急になんか緊張からか、何時もの歌の実力がでない人がいるからね・・・。熟練組は安心して?見てましたけど。
いや、高橋瞳ちゃん14歳か15歳?でしたっけ。
凄く堂々として、歌もうまくてのびていて透き通った感があって、将来有望だなあと感じたりしました。2年前の玉置成美ちゃんと比べたらいけないけど(震えてるような緊張が伝わってきたもんね何時かみたガンダムフェスのライブ映像で)、なんか驚くほどのしっかりぶりでした。
高橋瞳ちゃんは次の「BLOOD+」の主題歌なのね、楽しみだな。

ライブの部分みると踊らされてると思いつつ、運命のコンプリベスト買いたくなったなあ。

で、やっぱり。
聞いてたけど、このフェスのアスランとキラの部分が#41「リフレイン」に丸々使われてたわけね。本当だった・・・。
ちょうど放映日もフェスの日も一緒だったことだしな~。
でも、声優さんの生声の後ろ、アスランが出たりキラが出たりすると観客が上げる黄色い声がなんかも~生生しいというか。
面白かった!

そこでどうして「きゃ~」???とか突っ込みつつ見ましたよ。
アスランへたれてベッドに寝てるだけ・・・だぞ?
とか、それぞれのツボがあって面白かった。
しかし、他にもエウレカとか鋼とかも声優さん出てきてたけど、運命以外は皆女性なのよね、だから余計黄色い声?(腐女子いっぱい?だったみたいけどさ、アスランとキラの映像はぎゃ~率多くて)

最後に運命主役3人はこんなことを言ってた(抜粋=うろ覚え)
シン・・・戦争がなくなるのならどんな敵とでも戦うそれが俺の運命
アスラン・・・乗り越えられない運命など無い
キラ・・・未来を決めるのは運命じゃない
シンは戦うこが自分の運命と気負ってまで、未来が開けるなら自分が戦うことで平和が来るならと頑張ってきて終焉が見えた。でもそれが叶うかもしれない今になって信じていた議長のプランが自分の考えていた平和とはどうやら違うと感じている。
本当は何が欲しかったのか、戦って何を望んだのかを考えるときが来たのか?
今日を含めて後3回。
シンの戦争が終わるかなあ?
どうか彼の心情を描いてください。
もうアスランとキラは決まったのだから。
お話の比率として、今後レイがシンの出番を掻っ攫っていく可能性があるのが怖いなあ。この人のネタバレマダなのよね。ネオとの関わりもまだ。1話はこれにとられるとして・・・。
最後はシンで、締めくくってよね。議長じゃねえだろうなあ?
そんなことを思いつつ、フェスの鑑賞していました。


あと・・・私エウレカセブンもう10話から見て無いんだなあ・・・。細部がわかんなかった。
残してあるから、追いつこう。
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# by inazuma-pikari11 | 2005-09-17 02:24 | destiny感想

選挙結果

成人して以来選挙には必ず行きますが・・・。
しかし今回の自民大勝は怖い。
暴走を止めるのはもう民衆しかないという結果と思いますが、それはできるかな?
今回の選挙も久しぶりの投票率60%代、これってマスコミが面白おかしくした選挙であったからでもあるような。だから、今後暴走を止めれるか否か、そういうのもまた結局マスコミに振り回されないか、不安。
小国民一人が叫んでもどうにもならないのが、政治。

確かに官から民へ、大切。公務員への反感が今回の結果にもつながったと思う。政府の無駄遣い止めて、じゃあ今回の選挙はどうだったかな?600億、誰の金?税制平等なのは消費税だろう、じゃあ、それ以外で払ってない人にはペナルティつけて?年金もそうだ、払ってない人にはやらないでくれ。

色々考えさせられました、自民の官から民へについては賛成なの。
私も公務員だった、民間でも働いた。だから知ってる、公務員のええ加減さ、ちゃんとしてる人も多いけど一部の人のええ加減さがこう評価されることが辛かった。
それに民間のほうがよく勉強するし、工夫もする、コスト意識も高い。
だから民でもできるというなら郵政民営化大賛成だよ。

自民が第一党別にいいの。
国民の総意受け取ったというなら、様々な懸案をいろんな角度から検証して先に進んで欲しいな、首相の独りよがりはごめんです。
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# by inazuma-pikari11 | 2005-09-12 22:01 | 日記

ガンダムSEEDDESTINY47話「ミーア」感想

やはり、というか総集編仕立て。ですがミーアのラクスとしての短い歴史とか、移り変わる彼女の心情は出ていたなあ、と。
普通の少女、本当に普通。
だからこそそういう運命に翻弄されてしまったのかも、と思わされました。
う~ん議長、エクステンデット作ってたロゴスと同じぐらい罪深いと思いました。


■ミーアの日記から見えるプラントという社会(妄想の域を出ない私なりの考えです!)
コーディネーターって始めはきっと、上流社会とか金持ちしか受けられない技術(めちゃ金要るはず。引き合いに出すのはおかしいですが今不妊治療にいくらかかると思います?人工授精で40万位/回ですよ?いきなりこれをするわけではありません、検査とか色々しますからね、これに専門病院にいく交通費とか色々要りますから)だったのだと思います。
それがどういった経緯で市民にも広がっていったのかはわかりませんが、多分そのコーディネート技術の中でもカネさえあれば的な人の欲が技術を金で買い、コーディネイトの優劣(というかランク付け)みたいなのがひょっとしたらあったかな?と思うんですそういうのが生まれてきた後の個人の能力とか、外見などに影響してきてないだろうかと?
コーディネーターは美形ばかり、というのは所詮ナチュラルが蔑むための嫌味で、本当はそうじゃないかな~?と思います。
生まれながらの能力+自分の努力で切り開ける世界、というイメージもあるけど、コーディネイトの優劣で社会における格差ってとてもありそう。あらゆる面のコーディネイト成功者は勝ち組としてプラントの上流社会を構成(元々名家とか金持ちの連中が多そう)し負け組(コーディネイトが今ひとつ成功しなかった人とか)もいてそれらは様々なコンプレックスを抱え、そして経済的な落差(貧富の差)とかを生み?けどコーディネーターの負け組からナチュラルをみた時、彼らは自分たちより負け組、という意識が彼らの選民意識のようなところに結びつく。そりゃ戦争もおこるんじゃ?という気がします。
つまり、仲間意識が強いとか言うけど、決して平等な社会ではないと思えること。

ミーアはコーディネーターだけど美人の部類じゃない。(ほんとにコーディ?2世代目だからこんな風になる可能性も?と)夢見る普通の女の子で、写真からするとどこかの農業プラントでひっそり暮らしていて目立つものはない、歌もラクスにそっくりだからというのはただの物まねで本当は価値がない。
そういう、普通の、特に秀でたところのない子で「ラクスに声が似ている」というところを評価して価値を付け、「夢を叶えてあげる」と言う条件で良い様に振り回した権力者たちは、ミーアの本人が気づいているかどうかはわからないけどきっと、自分ではダメだろうという自分の容姿や環境などのコンプレックスを解消させてあげて、彼女を一気にスターダム(勝ち組)にのし上げてその気にさせていった、のではないかな。
うだつの上がらなかった自分が一気に大事にされ、重宝されていく。
今までの自分とは違う、自分こそが「ラクス」だと、彼女のコンプレックスをうまくコントロールしていけば、彼女は本物としての役割を自分のものとしてしまう日は来ると思うんですよね。
まず、議長が自分を認めてくれる(偽者だけど)、ラクスの婚約者だというアスランに会える、それらは本来は手の届かない上流社会?で、周りにそういうように仕向けられているんだけど、自分がこの道を選んだから、今は昔の何もなかった自分とは違った。
もともとアイドル思考だから注目される、自分が憧れのラクスのように傅かれることは気分のいいことだろうし、嵌っていったのだろうな。
ミーアであったなら、こんな風にはなれなかった、自分の選択は間違ってない勝った!とおもったかなあ?とね。変な考察ですけど。

■ミーア
可愛い子だなあ。おそらく一番人間くさい、前作のフレイと同じで、死ななくてもいい、一般人だったのよね。
日記をつける時は自分(ミーア)に帰れていたのかと思うと哀れです。はじめなりきろうとしてラクスが使っている「化粧品とか調べておいてよ」って!一般人らしいんだけど、仕事としてラクスに向けられる声援をだんだん自分に向けられていると変わっていきながらも日記では「嘘」のラクス、「嘘」の自分と葛藤している姿があった。
自分の言葉ではないけれど、自分の発した「台詞」が世界を変えていく様は、気分が良かったか、恐ろしく感じていたか、その両方だと思いますが。だからこそ議長を信じて疑わなかったのかもですね。
最期、ミーアとしてラクスを庇い見取られたことは、彼女にとっては自分の愚かさの代償を払ったと、思ったかもしれないと感じました。
生き残って欲しかったけどね。

■ラクス
ラクスがもう少し早く姿を現していたら、ミーアは死ななかったか?
ラクス自身はそう思っていると思いますが、実際はどうでしょう??
超然としすぎているためか、彼女は誤解?されているところもあるように思いますが、一般人なんですよね。ただの少女です、望まない限りクライン派とかも彼女には関係ない、というかそういうのは断ち切って暮らしていたはず。ラクスはもう本当は以前のように前に出て行くつもりはなかったのだろうと思います。
2年間キラと隠遁生活をしていたという意味が示すのは、彼女も、先の大戦ではそれこそ彼女の「行動」「言葉」で多くの人を「殺してしまった」と、自分の影響力を身に沁みて感じていた分傷ついていたのだと思います。だからもうひっそり暮らすつもりでいたのかと思う。
キラが言ったように「狙われなければわからなかった、議長は戦わないほうがいいといった人」とあったように、もし狙われなければミーアに「名も姿も」上げるつもりだったのかもしれない。議長を信じてそのまま市井に下ったままだったのだろうと思うのです。
それが狙われたことで疑問を感じこのままではいられない、と考えるようになった。でも、彼女はもう父もなくしていてプラントでは「歌姫」ではあったけれど何の力も無い、ただの歌手、極めて一般人に近いので早くにアレは偽者だ!と表明しても結局は時の権力者に殺されていたかなあ、と思うのです。
そういうラクスの瑕を利用し、歌手を夢見る普通の女の子を犠牲にしようとする発想、それがラクスにとっては許せない、ということだと感じます。
「忘れませんわ」=ミーアという人を忘れない、自分の行動に対してまた遅すぎたのかと後悔していることを忘れない、勿論自分の名を利用しミーアをラクスに仕立て上げていた事実も忘れない、色々な意味で彼女は決意も新たにしたのだと思います。

■アスラン
「始めに否定すればよかった」
ええ、まったく。でも、否定できなかったのはそれだけ議長のマジックにかかっていた。
いくつかのターニングポイントでミーアを助けることができたアスラン。でも、名前以外は知らず、ラクスのマネをしている彼女をイヤだと思っていたろうし興味もなかったのよね。でも、彼女を助けられたのはアスランだけだったと思う。自分の無力さを感じていると思う、けど真実をきちんと世の中に示してミーアという少女のことを闇に葬って欲しくないなあとも思ったり。
暴露本でも出しませんか?戦後・・・。

■「戦いがなくならぬわけ。我々の無知と欲望」←ふ~ん
とうとう、議長のその口から「destiny plan」とかいうのを発動実行すると。
これがしたいがために世界を混乱させたんだね、決定的。
皆さんの反応はというと、
シンがデスティニーを拝領したときには感じなかった違和感を、やっと感じた様子。・・・後3話だよ。
タリアが「ギルバート」と言ったりしたけど、このプランのこと寝物語にでも聞いてたのか?と疑ったりできた。
レイは、既に自分の役割を全うしている、といった感じ。議長の計画の通り生きているのかも、と思えた。
かのコニール嬢も「はぁ?何か本当の平和が来ると思ってたけど違うぞ?」といった様子。
AA側は、とうとう本性を現したね、って感じ?不快感あらわ・・・特にラクスの表情の怖いこと!

でも来週なんか戦闘シーン?誰と戦うの、叛乱でしょうか?生き残りの連合?でしょうか。

■その他のいろいろ
・「彼女だけが気づいてた」ああ?そうなのか、軍人さんたちよ。これを言ってはお終いですが、まんまと罠に飛び込んでいったりせずキミたちがもっとしっかりしていれば、ね。
ああ、言ってしまいました。
・ヒルダ姐さん!赤服!!
・ミーアの遺体は身元がわかるまでどこかで冷凍保存?かな。
・ラクスはやはりキラの前では泣くのね。
・もう、アスキララクメイが1セット映像が板についてきて、今後もお願いしたい。
・ところで、ジャスティスはいつ本格的に戦ってくれるのでしょうか?


次回(公式hpの予告を見てみると)
「レイの言葉は衝撃でシンを貫く」
何言うんだろ、まさか「ルナマリアにお前は渡さない」じゃないよね・・・。
はあ、またツメツメな話のように思う・・・。ラスト3話、ですね・・・。


総集編?とかいって感想長くなりましたけど、色々感じたことを書いてみました。
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# by inazuma-pikari11 | 2005-09-11 01:29 | destiny感想