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BLOOD+第4話「アブない少年」感想

感じたことを簡単に。

生きてた親父!
死んだのかと思ってた、紛らわしい。
しかし汚染されてたかもって・・・。あの女医さんが。
そういう場合早急な処置が必要でもきちんと「サポートセンター」に連れて行こうよ・・・。
「情」優先でいいのか?って思う「汚染」って・・・どういう汚染?親父にだけ??
カイや小夜の手前もあったかしらねデビィットも関係の深い親父を見殺しにはできなかったと。この判断がとんでもないものになるのかもね(というかここできちんとしてたら話が続かないか・・・とかも)。
でもあの女医さんに言われていたようにデビィット、任務優先にしないと・・・長生きできそうにないなあ。ああいう人はこういう話では誰かを庇って・・・。

さてタイトルにもなったアブない少年、ってカイのことなのでしょうがこれは表向きのタイトルで、本当にアブなくなっていくのはリクのなのではないかな?と思いました。
だって何か聞こえるわけでしょ?
これって狙われそうですね。
ハジと一緒の小夜を見てショックを受けてもいましたが、この子も何かに目覚めていくのか。
しかし
「ハジとお呼びください」
はは下僕志願!よろしおした。
でもね、ジョージってきちんとお父さんとしてカイにもリクにも慕われていたわけで、カイが暴走しそうになったのは「親父」として認められていたことが起因したのよね。しかし「また何もできなかった」といったカイも「何に対して」かというところ。
今回の親父関連のことだけではない様に思うのは穿ちすぎか?
そして、あの金城香里地元の権力者というかやくざの娘なのかもね。ははは最強キャラっぽいよ。

今日はどうして翼手って呼ばれてるか、とかあの不気味な羽らしきもの(というか水かきみたいなの)が生えてきてようやく納得。しかしどうして小夜の"血”が彼らに有効なのか、戦っていかねばならないか、翼手に関係する米軍などまだ見えてこないところがまだ物語に入り込めない、といった感じも・・・。ま、まだ1ヶ月。これからこれから。

来週も楽しみに。
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by inazuma-pikari11 | 2005-10-29 23:38 | BLOOD+

思わず反応!

TVを見てると時々ナレーションの声が萌え声優でドキッとするけど。
最近は「モッズヘアー」だよね!!

石田声だもん。
わ~、なんかアスラン声に近いぞー?
思わず家事をしていても振り返る。突然始まるからまたドキッとするのよねあの声に!
そんな私もモッズヘアーシャンプー&リンス使ってる・・・!(←関係ない)

もっとCM流して?と運命終わってやっぱり気分は盛り下がっているのかな、と自覚。種を思い起こしてくれるものには素早い反応。
いつ流れるかわからないCM楽しみにしている私って末期ね。
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by inazuma-pikari11 | 2005-10-26 13:13 | 日記

BLOOD+第3話「はじまりの場所」感想

この話を見るのに何の予備知識も無いんですが、最近前作に当たる映画?を見るべきなのかと思ったりしています。
今月初めアニマックスでやったらしいのに見落としてしまい(悲)見れなかったしな・・・。再度放送を待つか・・・借りてくるか。

しかしいやな予感は当たる。
今日はやはりオヤジ殿が・・・!亡くなりそうだとは思っていましたが3話の命かあらら。

今回は小夜とオヤジの過去のお話が中心、彼らの関係の始まりをオヤジの語りで小夜に告げるわけですが、彼女も実年齢は不明なのね、眠ってたわけだし。
そして小夜はその辺りの記憶はどうやらなさそうで。
彼女の目覚めの場所は、墓地(あんな大きなの個人で所有できるって一体?)&墓標。どうやって墓から出てきたのかも謎なんですが。
しかしあの墓の広さの方に気をとられましたね、資産家だったのかなオヤジのお嫁さんは!しょぼげな居酒屋のオヤジには不似合いな感じの墓の大きさ何事?と突っ込みながら見てました。

オヤジはさらりと自身の過去も披露、ベトナム帰還兵ってことらしい。素人っぽくは無いと思ってたけどそういうことか。当時はアメリカ領だった沖縄、アメリカ人も多くいたでしょうしね。ベトナム戦争は1975年に終わってるから当時20代としても、オヤジの年齢は50に乗ってるか。
その後、家族の秘密もあっさり暴露でカイ・リクも血の繋がっていない息子たちだったということを告白。
それより驚いたのは、
「デビットさんに連れて行かれるの?」で何故か否定的な台詞がなかった小夜だって!
普通は嫌がるような気がしますがね?自分の異質さを既に感じ取っているゆえの諦めだったのでしょうか?
あれれという間に翼手なフォレストにデビットもはじかれ、小夜がやられそうになってどっから沸いたのかハジ颯爽と登場!
チェロ引きなのにチェロケース&楽器を大切にしろ!と毎回思わせる荒い扱いでまた盾に使い小夜にあの刀を!でも結局は・・・!
オヤジが!!

来週は復讐に燃えるカイ中心なお話でしょうか?そして小夜は”赤い盾”に連れて行かれるのかしら?
米軍と帯同してるキャンディ男も気になるところ。どうやら小夜たちとの接点も出てきそうですから。
そろそろ話は大きく動き出しそうな感じですね。
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by inazuma-pikari11 | 2005-10-22 21:41 | BLOOD+

GS-DESTINY COMPLETE BESTに対するぼやき

だから、 COMPLETE じゃないですよね~。
無印の時も思ったけど、コンプリって銘打つなら挿入歌全部入れろ~!

と、曲名が先週公開になったようで公式HPで見ました。
やっぱりビクターから出た挿入歌関係は無視か!
それ入れろよね!
ファンの心無視?と思う選曲、期待はしてなかったけどやっぱりね。キャラソング入れてくれなきゃコンプリってつける意味無いと思うけど、やはりOP・EDプラスTMR(と編曲)で固めてきましたね。
しかし…ミーティアって・・・今更だよ前のにも入ったし。運命のどこかで流れた?ならまだしも。(流れたっけ?あったかもね。総集編仕立てのどこかで)
西川君は好きなのに!種に関わる前からファンなのに。ちょっとこれはナイヨと思いました。
編集の人は、ファン心理より売れるか売れないか、だからでしょうけどね、悲しいばかりです。

でも踊らされてるから買うんだよね多分。
しかし今回はちと考え中。
その原因は今放送中の「BLOOD+」のOPを歌う高橋瞳ちゃんの運命3rdOP、実はフルコーラスで聞いたことがないのでそれを楽しみにしてるからってことにして、どうしようかな?
余談ですが「BLOOD+」といえばOPのサビ?「どんな運命が待ってるんだろう」ってとこが何故か頭を回っています・・・。う~ん好きだ。これは買うかも最近お気に入りの歌です。

最後に・・・ノンテロップじゃないOPEDの、その上中途半端にぶった切って何話のを引っ張ってきたか一目でわかる主題歌映像DVDなら・・・いらんわい!
と前回思ったのは私だけなんでしょうか???
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by inazuma-pikari11 | 2005-10-17 22:17 | 種・運命関係雑記

BLOOD+ 第2話「魔法の言葉」感想

相変わらず予備知識なしで見てます…前作?にあたるのでしょうか?映画は見て見たいかなと思うこの頃ですが。
今日は出先からなので簡易感想です。番組の方も流し見しかできず(悲)思い出しつつ携帯から感想書いてたり…。
やはりのっけから血飛沫でしたね。今後翼手を斬る度あんな感じ?にどば~なのかな。どちらにしても番組タイトルも“血”だしこの路線からは離れられないんでしょうね。

さて、小夜は奴等に対抗し得る最後の兵器らしい…奴等の目的も米軍を使うデヴィッドもまだ何者なのか分かりませんが、何やら翼手に変身していく?お方も出て来たり…古ぼけた写真でヨーロッパ?(アジアか)な古城らしき所を背景にハジと一緒に写る小夜らしき人も本人かどうか気になる所。
でも印象に残るのは宮城パパの「あれは俺の娘だ」(ん?予告の一言でしたっけ?)でした。
が来週何気に父は危なそうな気が?
このひとがどうにかなって小夜の完全覚醒に…!なんて流れは嫌だな、あの家族は壊さないでまだまだ見たい!リクのエプロン姿もかわいいし!でもパパ予告で刀振り回してたような(汗)相手は翼手?わ~注目キャラなのにカイよりパパが好みなのに!内緒話をあんなとこで堂々とする迂闊ぶりとかも王道だしね(笑)
と言った感じの今日の感想でしたが、冒頭のシーンの豹変した冷酷無比な小夜にグーだった。「ソード」ってハジを顎で使う様な所が!2人が主従関係なら尚萌えかも(予備知識なしな為私の希望的観測です気にしないで下さい)。
そんなところでまた来週も続きは見たいですね。ではまた!
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by inazuma-pikari11 | 2005-10-16 00:32 | BLOOD+

BLOOD+第1話「ファーストキス」感想

さあ新番組「BLOOD+」。何の予備知識もなしに見ました。知っていたのはえらく血飛沫が飛ぶアニメらしいということだけ。
はい、その通りでした。
アバンからきましたね、あの惨殺の記憶?が音無小夜に関するもので前半の話のキーなんでしょうけれど衝撃的な開始でした。
しかし心の中はいいの?18時放送、PTAは怖くないの?でしたね。
私もPTAだけど、確かに分別付かない子供にはちょっとやばいなあと思った。意味が深く解らない、考えられなければちょっとなあ、こういう意見はやはり年取った証拠ですね。ちなみにうちの3歳児は見てると逃げてった、「こわい~」って。ああ、来週からはリアルタイムはダメかな。

お話としては、1話らしくいろいろ謎なところまずは織り交ぜてきて次回以降への布石です。

まだキャラも掴めませんのでとりあえずストーリーを追っての感想中心です。

・小夜は1年前以前の記憶はないよう
・小夜が病院通いして輸血をされている
・病院の女医さんも何かありそう
・小夜を「組織」から預かっている?宮城父の過去は?
・「組織」「軍隊=米軍?」が何かを探している
・不良義兄はかなり女子に人気らしい。もと野球部エース今は暴れ者??
・小夜の義弟は穏やかそうなショタ系・・・!今のところ一番注目。
・大道芸人ポイお兄さん(ハジ)の登場、なぜかチェロ弾き。あの手じゃ難しかろう
・翼手のご登場、怪我しても再生する能力がある。
・だから、血を飲ますのに、チューですか・・・。タイトル通りその「血」を与えられ何かを呼び覚ましていくのでしょうけど。小夜的には、ファーストキス?だったのね、ご愁傷様と思ってしまいました。
・ハジはやっと見つけた、と。物語は小夜の記憶とハジが何者なのかというところでまずは展開されそうですね。

1度の視聴ですが、私の今後の注目は宮城家3人(父・カイ・リク)となりました。
小夜に関わった3人彼らがどうなっていくのかがとても興味を引かれたところ。
確実に小夜は何かに目覚め、そして何かと戦っていくのでしょうが、あの翼手?以外にも色々なものとの戦いがあるようですね、きっと自分との戦いも。その中で小夜の心の中に占める家族の存在、引き取られて1年ということだけど家族4人の絆は今日見るところによると深そう。彼女の覚醒?で変わっていくのか絆はより深くなり事件に巻き込まれていくのか。
そして小夜に寄せるカイの感情とかも今後は物語として盛り上がるのかも?知れませんね。ハジとカイとは反目しそうですけれど?ファーストキス現場も、見ちゃったわけだし?

といった1話の印象を簡単に纏めました。

余談ですが今日は子供の運動会で、老体に鞭打ったら夕方にはボロボロ・・・。
見るには見たけど・・・、血飛沫は、疲れ倍増でした。この話には欠かせないシーンとなるのでしょうか?なるでしょうね。
それにめげずに見続けられるか、が私のポイントになるかも、とちょっと引き気味ですが来週も見ようと思っています。
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by inazuma-pikari11 | 2005-10-08 22:24 | BLOOD+

久しぶりに

昨日から久しぶりに働きに出ました。
別に私は政府税制調査会が発言し問題になった「主婦ニート」ではございません。
転勤族な幼児の子持ちがただ単に条件にあった仕事を見つけられないだけです。
子供が熱を出したりしたら誰かが休まないといけない・・・。預けるところがない。あっても高すぎる。ということもあります。いいわけかもしれませんが、それでは働いている意味が霞みます。
都会では田舎より核家族化が進んでいて預けるところが多いのかもしれません。だからすぐ利用できるかもしれませんが田舎になるとなかなかそういう施設自体探すのが問題です。
病児を預けるとなると手続きに走り回らないといけない公的機関の託児所はすぐにはうけいれてくれないし人数制限もある。
私の職種は子供の何かのときに穴を開けるのが難しい職種で、それを考えるとなかなか条件に合わない、わけです。
ですが、まあなんとか見つけられまして、パートですが週2~3回働くことに。といっても10月の次は3月。同じ職に携わっている人は何をしているかわかるかもしれません。

随分予習とシュミレーションをして臨みました。今回の業務は初めてですが、初めてだからという理由が通らないからです。それができる国家資格を持ち、即一人前の仕事を要求され、相手にする人からはその方面のスペシャリストと思われていて戸惑うことは許されませんし、それが資格を持つ者への当たり前の期待です。間違いは許されませんから、なかなか骨が折れました。
人相手のお仕事で詳しく書くとまた問題になるといけませんので避けますけど医療系のお仕事です。

でも働くっていいなあ・・・。
早く子育てに今まで以上に手がかからなくなってフル復帰したい。

政府も、こういう私みたいな人の職の斡旋を企業に促進し、また突発的に子供を預けられる環境を自治体が率先して廉価で気軽に預けられるような所を作らないと少子化には歯止めが利きませんし、特に子育て中の主婦は働きません(働かないでいい人はいいですが)。
子育てにお金がかかるから子供はもういいという人も多い。じゃあ、働けばお金は手にできるじゃないか?ですが環境が許さない、といった上記の図式が殆どだと思います。
お年寄りが増え公的負担が多くなる、けど支える人は少なく働かない、ではどうにもならないと思います。
まあ、ボヤキですけどね。
そんな感じでまだまだ条件に合う仕事は探しています。
あるかどうかが問題ですけれどね。
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by inazuma-pikari11 | 2005-10-06 09:46 | 日記

ガンダムSEED DESTINY50話「最後の力」

終わってしまった、というか戦争は終わってないんですけれど。
でも、ある意味人の欲望や価値観の違いなどによる戦いは永遠に続くので、こういう終わり方もありなのかも知れません。
ですがキャラ萌えな上感情移入で話を見ている私にとっては、その後が知りたいのよね。
「で、どうなった?」が重要なんですけど。想像通り捏造せよ?と?
1本の作品としてみるんだから、決着をつけて欲しかった。主人公たちはどうなり戦争の行方がどうなったか、というところを。戦争を題材としたお話ですし、生き残った皆を見たいし戦争も停戦かなあまた、とそれを想像しないといけないところが辛いです。

では、感想。

■レイ
「運命」という言葉に嵌ってしまった『子供』なのだなあと思います。
ギルに妄信的で、ひたむきで従順。それは子供の純粋さゆえの、親に対する信頼に似ているわけで、ただ言われたことをその善悪もよくわからないままに「運命」だと決め付けられて選択肢さえもなかったのではないかと思います。
そういう風に過ごしてきた、利用されてきたわけね。
なりは16歳あたりでしょうが本当はテロメアが短いということから、レイの実年齢はひょっとして10歳未満?かもしれませんね。

クルーゼの妄執を受け継ぐべき作られた器?というふうに彼も育てられてきたのなら、キラに対する怨念も、憎しみも受け継いで「レイ」という個人は存在しなかった。それを彼も薄々はわかっていた。けれど自分はもう一人の自分=クルーゼと同じだから背負うものも同じ、と運命づけられてしまっていたのでしょう。

「命は何にだって一つ」
そうキラに言われてから、「レイ」という人になれたのでしょうかね?
最期、全幅の信頼を寄せていたギルを撃つ。それは今まで信じていた自分のさだめの崩壊を知ったからなのかもしれません、どうして「レイ」として認めてくれなかったのか、クルーゼと同じ薬を渡し「運命」を受け入れることしか選択させてくれなかったのかという絶望だったのだと思う。
それは今までの苦しい日々の否定にもつながり・・・。
本当はレイにも明日があったのよね、失意はレイにどんな衝動を与えたか。

タリアが最期にレイを抱きしめた。
オーヴ戦でデスティニーを下がらせるとタリアに直談判したとき、あの身勝手ぶりは子供特有の身勝手なものだったのかもしれないと今になって気づきました。あのときタリアも「はいはいわかった」みたいな受け答え、私も子が自分の思う通りにならなくて我を通したときに「はいはい」と言うのとよく似てるなあと今更ながら思いました。
タリアにはわかっていたのかもね。
そして議長にも「レイになら仕方ない」といったふうな、親に反抗した時の子供の対応だった。
ようやく素の自分になった彼。
父母の存在のような2人に囲まれて逝くのが彼としては欲しかったものかもしれない、だから最上の選択だったのか?
キラが無理にでも連れ帰るべき存在だったのか。
「レイ」という存在の全てを考えるとき、どちら良かったのか。考えさせられる彼の最期でした。


■シン
「力」でもぎ取られた「家族」。
「力さえ」あればと後悔した過去、「力」で守ってきた自分、仲間、恋人(ルナマリア)。
それに頼らないと自分でたつことはできなかったんだなあ。結局、家族を奪われたトラウマから逃れなれなかったのかな。
シンもまた、子供。
アスランが裏切った、だから力でねじ伏せる短絡さ。ルナを攻撃されたから、と癇癪を起こし力で排除しようとする幼稚さ。そしてアスランを撃とうとするシンの前に立ちはだかったルナマリアまでもその力で押そうと、というか『力』のほうをとったのよね、彼女より。
「ばかやろう」だわ、ほんと。

力の象徴を粉砕されて、それ自体には何の価値も無いことに気づくまで繰り返して。
ルナマリアと流した涙。
「力」がすべてではないと気づいた涙でしょうか?
彼女までも犠牲にしかかった後悔でしょうか?
自分の戦いが、信じていたものが全て崩壊していったということへの空しさなのでしょうか。
ステラが、彼の夢(?かな)に現われて「昨日もらった、明日」(とわけのわからない)と何度も彼に言いつつ去りましたけど。
自分を信じてくれる人あってこその明日。気づいたかな?
あのシーンは「また明日、明日があればまた希望があるから、このまま終われば何も得られないよ」ってことかな?
なんにしろ、彼は過去の呪縛から解放され力任せの愚かさも理解した、のかな?と思います。彼の葛藤に、一応の決着は、着いたということでしょう。
これからどう、歩んでいくのかを見たかったなあ、と思う次第です。

■アスランは?
自爆しなくて良かった。レクイエムに入ったとき「おいおい」でしたけど、ムウもいたし今回は大丈夫だなと安心しました(笑)
「何と戦うのか」と、この話の中で戦うことについて一番考え悩み抜いたのはアスランだと思います。「敵ってなんだ」と自問し、揺れたのも彼。
シンをあのような形で撃墜した、わからないなら力で押したところ。
仕方がない結末なのだとは思います、がこれも後のフォローというか、生身での再会が・・・・・・・・・見たかった・・・・・・。
ああ、ぼやきばかりですみません。

■最後の力とは?
デュランダルとの対話。
どうしてデュランダルがラクスやキラを恐れたのか。
「戦う意志が未来を変える」
人が持つその意志の強さなのでしょう、回りをも変えてしまうぐらいの、思いと力のバランスのよさ、それが自分にはなかったということかな。で恐れていて、ミーアだとか幼く従順なレイを使っていた補っていたのかもしれない(考えると女子供を使ってたってことに?何かひどいなあ)

メサイアに一人残っていたのは、敗北宣言だと思う、巻き返そうと思えばジブリールのようにもう一度、という選択もあったかもしれない。けど自分の綿密な計画も崩れ美学に徹してきた様々なことももう萎えたのよね。
それって『貫けない』意志だったわけで最後の最後力が足りなかったのか。
それとは反対に、この銃を撃ってでも自分はこれからの世界の混乱や人のそして自分の欲望とも立ち向かう、というキラ。
キラは今まで生身では銃も持っても何の役にも立たなかった、撃つ勇気も撃つことの意味さえも考えて戸惑うばかりだった。
でも「戦う」ことを決め、必要なときもあると感じたのでしょう。だから、デュランダルにもその意志を示したのかもしれない、自分がここで撃たれても止めない、と。
それが結局デュランダルを追い詰めたかもね。
何時もの調子で論じて揺さぶってはいたけれど。
最高のコーディネーターだからって、一人の人、皆と変わらない明日が欲しいだけだと当たり前のことなんだけど、デュランダルには遺伝子的にはキラにはかなわない、という嫉妬心もあったでしょうね、だから決着もつけたかっただろうから。でもその何ら特別なものは持っていない、人には変わりない、という言葉にレイが自分の可能性に気づき、その選択をさせてくれなかった(であろう)デュランダルに情動をぶつけ。

極端ではあったけれど戦争を根本からなくしたかったデュランダルの計画の終焉。
タリアとのことで始まり、タリアもわかっていたらしいデュランダルの気持ちが通じた最期。
タリアもとうとう自分の気持ちを取った、最後に女としての自分をね。
それが欲しかったものだったのだとしたら、世界を巻き込みたくさんの人が死んでも個人としては望みどおりだったかもしれないな。

■その他色々
・イザーク「あれはザフトの船だ!」でしたっけ。これには参った。その通りだわ。
広域の考え方をすれば最後エターナルを援護したことが裏切りではなく、このことによりプラントに住む人の”精神”というか”自由”を護ることになるんだけど。それがさ、「あれはザフトの船だ!」っていう大義名分?になって面白いというか天邪鬼だなあ。潔くてほんと好き。
・生き残ったね~ドム3人組・アーサー!
・ラクスの活躍期待していたんですが・・・。ガクリ。


キラたちは、今後非戦に向けて戦っていくのだろうと思います。
人は感情の生き物で、悲しみ憎しみ妬みといった負の感情も誰もが皆持っているもので、でもああしたいこうなりたいという夢を支えに生きているのだと思います。望みを叶えたいと誰もが思うはず。時には力で勝ち取ろうとし、ぶつかり合うそんな世の中は変わらないでしょうね。
でもそれが人なのだから、仕方がないのかもしれない。デュランダルの示した道、それは近道だったかもしれない、のよね。でも、「分かり合えることを知っている、変われることを知っている」といったように、彼らもまた自分の感情と戦い調和を取るべく道を未来を模索することになるのでしょう。長く険しい道ですね。戦い続けていくのか、幸せになって欲しいのだけれどねキラアスランと(←最後にさらっと腐女子で)


運命の感想1年間。
自分としては大変でした。
不勉強で語彙の少なさ表現力のなさ知識のなさとの戦いでした(笑)
考察なんていえないとんでもない内容で書き綴っただけ。
でも愛だけはあったんですよね、種時代のキラに(運命キラにもまあ・・・いいか)。
お陰で?本命のHPも開設したし、色々あった1年でした。
今後もキラは好きでいますしBLOGは続けます、アニメ感想は田舎ゆえ全国と同じくリアルタイムで見れるものが少ないので来週からの「BLOOD+」かな?多分、渋い声の声優がたくさんだからそれに萌えるはずだし。でもガンダムシリーズを見るときほどの感情移入はないでしょうか?

そう思えば感慨深いこれまでと今日の最終回だったように思います。
ありがとうございました、またこれからも不定期更新ですがよろしければのぞきにいらしてくださいね。

追記;もう一つのBLOGに最終回直前にSSを書きました。焦って書いたのでヲイ!ですがよろしければ「日々キラキラPLUS」へ。
一部腐、あり。キラ至上です、AA否定派の方はご遠慮ください。
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by inazuma-pikari11 | 2005-10-02 01:29 | destiny感想