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新しいMSの使い方?!/ガンダムSEEDDESTINY14話感想

さあて、ガンダムSEEDDESTINY14話「明日への出航」の感想です。
ぶっちゃけ、TBSの平日午後1時辺りの枠で放送しててもOKな内容にちょっとぶっ飛び・・・。
いくらキラがフリーダムにのって颯爽と出てきても、この結果はびみょ~だったんです。

はぁ、繰り返すようですが
キラファンとしての私の感覚ではその活躍(花嫁を強奪)が微妙な回でした。
予想範囲内だけど、わざとそうなるだろうことに触れてこなかったから・・・。やっぱり、という感じよりもやっちゃったか?ってさ。

まず、今日の内容を要約しちゃっていいかな?
①キラに新しいMSの使い方を教わった回だった⇒つか、確実に花嫁を強奪できる方法をみた。
②助演男優賞を是非…ユウナに!

でしたか?
では改めまして。

OP/EDが変わりましたね~
・まずはOPの感想から。
のっけから色々なカポー(2人組)の登場。
①キラ&ラクス…ちゃんと見詰め合ってた、余裕のロイヤルカポー、貫禄さえあり。
②アスラン&カガリ…なんとなく視線は絡み合ってない。何だ?暗雲たちこめる前触れ?
③ネオ&レイ…一人仮面で分からんがどうにも熱く見つめあっとる?
④ルナマリア&メイリン…この二人どうなの?決別したり離反の可能性?何か不穏
⑤虎&マリュ…まだまだいい感じにはならない、けど気にしてるような感じ
⑥議長&タリア…タリアのみ熱っぽい視線?議長は色々な人に忙しいしな
⑦ディアッカ&イザーク…ああ~一番叫んだよ、もう。いいな~不敵な笑み同士で信頼関係が見て取れる~!!
⑧シン&ステラ…何時再会してお互いの認識があるの?実は1クール目から期待してるんですが。携帯が飛んでたけど、それを捨てることができる、ということ?
なんて思いました。
思ってたより、1クール目の使いまわしが無かったんだけど。
キラたちのアークエンジェルのクルーと、ミネルバのアスランやシンたちの映像と切り替わり、これからはこの二つの艦の対比が描かれていくんでしょうか?といった感想。
戦争を止めたいものと自らの意思で戦争をするもの、ですもんね。
キタか~はネオマリュです。仮面取れるんだろうか、マリュさんの前で。
あと、虎のMS、き・・・金なの?ヲイ。確認はしませんでしたが虎もガンダム乗りに?オーブ製かな?
オレンジMSのパイロット、え~とラスティの兄弟?ザフトレッドだし。(でもCVはきっと西川貴教)
気になったのは最後のほう、黒い大きなガンダムの影に立ち向かうフリーダム…2機?
黒いのはインパルス?今作に出てきたガンダムってまだ活躍があまり無いからフォルムだけでは分からん!
最後は1代目OPと同じくシン・レイ・ルナマリア・アスランの4人でしたが、この紅服連中ちゃんと2クール目は活躍すんのか?アスランに喰われるんじゃねーぞ?という感じでした。
曲に関してはまだ慣れてないし、映像に一杯一杯。もともと歌詞が分からないとのめりきらないので、おいおいに。

・あれだけの大騒動にも出動なしのオーヴ政府って!
マルキオ邸だかどうかわかりませんが、アッシュが何機も攻め入ってきて、フリーダムも出て大立ち回りの末、色々破壊されてたってのにスルーとな、オーヴ。
大丈夫か?危機管理。
まずその異常さに驚きつつ、マルキオ導師の子供が「またお家壊れちゃった」発言に、なんと逞しき子供達よ、すげーと感心。
虎がどんな情報ルートを持っているか、はたまた腹心ダコスタ君がザフトに復帰していてそこから情報を得ているのかは分かりませんが、「アッシュ、データでしか知らんがね、ロールアウトしたばかりの機種」ときましたよ。割と新しい情報をどうやって?やはり諜報活動してんの?しかし、これで先週えらく議長のことを買ってましたが疑問が湧くことになるんでしょうか?
ラクスが狙われた、という事実が今後どのような疑惑に発展していくか。
今は一民間人ですがまだまだ影響力のあるラクス。
虎の元部下はプラントにいると踏めば、核攻撃の混乱した民衆を抑えたのはラクスであったと報告してくるのかな?とすれば、キラたちはそれを確かめようとするかも。

・カガリの手紙
まずミーナ!キラを「キラ様」と2回も呼んだ。偉い…!←?
しかし、これってカガリの弟だから敬称が「様」になったってこと?ということは、カガリの弟がキラであるというのはどれぐらいの人が周知のことなんだ?
カガリ…もうちょっと情報を管理しようよ。
でもカガリとユウナって昔からの許婚だったんだ~ふ~ん。ウズミさんってどうしてあんなんを?不思議だこれも。
手紙の中に
「今、国にはしっかりした皆が安心できる指導者と体制が確かに必要なのだ。この先世界とその中でオーヴがどう動いていくことになるか分からないが、たとえどんなに非力でも私はオーヴ代表としてすべきことをせねばならない」
ちょっとこれって、自分がお飾りでどうにもならんから、って認めてる?
それにしっかりした指導者って…ユウナのこと?間違えてるよ!カガリ。

この手紙を読んで、キラたちは随分驚いてましたが、カガリの決意をどう受け取ったか?というのがワタクシ的には注目すべき点。
キラは、アスランとの海岸ドライブを回想してましたが、あれってアスランが悩んで悩んで、その行き先が見えず思わず感情を吐露した場面。私としてはあの後カガリより先にキラに自分がプラントに赴くことを告げ、旅立ったと思っていますが。
カガリの手紙を読んだときにこの回想シーン挿入って何か納得できない。
この使われようなら遠く離れてこの事態を知らないアスランの為に自分ができること、それは彼の代わりにカガリを護ること、ということだけに限定されそうな感じに受け取れてしまったから。
そうじゃないと思うのよね?これが微妙なと思わせた一番の原因だよ!
虎とかが今までに、18歳の代表では今の政治は難しい、とかセイランは連邦寄りとか発言、キラも相当虎やマリュと親交があったようならそれも聞いてるだろうし、何かこの国の行く先を案じて、さらにカガリを姉として大切に思っているならば、
「オーヴ代表として政略結婚が国を安定に導くとは思えない」ってこととか「セイラン親子の詭弁作戦」から追い詰められたカガリの目を覚ましたい、という方向付けの何かが欲しかった。
せっかくの双子なのに~姉という近しい立場だから、こう肉親に対する心配な部分と諭すような場面が見たかった。
もうちょっとその絆がみたいよ。キラの思慮の深さをもっと出してよ!
でもさ、カガリ。もらった指輪を取られるのも捨てるのもヤだからって、キラに返しといて?って。ちょっとこれもひどい話。
アスランの渡し方もどうかと思いましたが、この二人…。まったく。

しかし、セイランのオカンですか?あの礼儀作法教えてたの?
嫁姑戦争勃発間違いないな。

・結婚式までのカガリの回想
ああ~アスランばかりが回想王ではなくてここに回想女王がいたよ。
私が時々アスカガどうよ?って思わせる内容を書くのは、お互いが心を通わせていく決定的エピソードに欠けてるから。どうにも前作のキスシーンが唐突すぎて。
回想で前作24話「運命の出会い」が来てましたが、(運命の出会いって本当は1話のキラとカガリなんだよね?だって生き別れの子がああいう風に出会うのって、凄い。)あの時にお互いがお互いを意識した?とは思いにくい。次の31話「慟哭の空」でキラを殺したといって泣いたアスランの慟哭を一緒に泣き、諭したカガリをアスランは、意識したかもしれない。けどこの時まだカガリはキラ寄り。
と思ってたのに、結婚式の前にアスランとの回想で使うか~!だった。
これなら小説版のほうであった、フレイを介してクルーゼのディスクがアズラエルに渡って、核攻撃が実際に開始されるまでの2ヶ月のブランクの時に、シュミレーションで歩み寄ったとことか、終戦後の2人を書いてよ~。ますます分からなくなったこの二人。

・キラとマリュさん
この二人は、メンデルでのキラとフラガとクルーゼの因縁をおそらく正確に知ってる生き残り、なんですよね?
「でもそれでホントにいいのかしら」ってのはカガリの結婚式に乗り込むことか、AAが旅立つってことかどっちにかかる言葉なのか、ちょっとその後のキラの「ってか、もうそれしかないし」をうけても分かりにくかった。どちらともにかかるんでしょうかね?
彼らもまだ状況は良く掴めていない、が黙っているわけにはいかないし、諦めてる場合じゃない、ということでしょうか?それにはカガリ救出も含まれるのか。
ラクスの言葉を借りれば今度こそ、遅すぎた、ということにはならないように彼らの行く末に期待してみたり。

・ユウナってちっちゃ~い
この男、カガリとは仮面夫婦候補でその名ばかり欲しいのかと思ってたけど、どうなんだろ?
フリーダムに掻っ攫われた時のオロオロぶりとか取り乱しは、自分の立場とか恥をかかされたって部分だと、思うんですが。結構連れ去られて未練あり?
でもほんと、声優さんの演技にもう爆笑だった。
しかし、いい様じゃん、自業自得。とは思えなかった。
う~ん、MSで花嫁強奪ってちょっとやりすぎ。成功率は高いだろうけど。なんだかな~?
これで終わるキャラなのかな?ユウナ、この屈辱がこの男を冷酷に豹変させたらまた御一興!
しかし、議長以外のボスになり得るお方?ってみな小物、ああ~ユウナ生まれ変われよ!

・AAの旅立ち。
キラママの「私はいつでもここにいて、あなたを愛してる」
キラって幸せだ~。お母さんがいるんだもんね、血は繋がってなくても。
シンとの対比にもなるけど、両親がいるんだよね、キラは。
しかし、キラパパは?何かマルキオ導師が出張っててパパどこ?って。
オーヴに残るカリダさん、ユウナとかブルコスの餌食にならないように、お願いします。
久しぶりのノイマンさん、出航シークエンス場面、やっぱりガンダムは専門用語バリバリ言って頂きたい。そろそろ派手なMS戦も見たい。
今度AAでパイロットはキラだけ?とか凄い不安でしたけど、虎がいたよ、虎が。
そうか、キラ一人きりじゃなかった。そっか、カガリも乗るかな。カガリ不安だな~。
あと、ラクスだけオーヴ服じゃないのね、前のとよく似た感じの黒基調の服に特攻服(改)おとなしめ。これも意味が?彼女は途中AAを離脱してまた平和の歌を歌うんでしょうか?
丁寧語なCICも、慣れると面白いかもと、感じたけど彼女にはキラのペアでいる限り羽ばたいていて欲しいです。

・双子!
フリーダムの手の中に掴んだ?カガリを持ったまま飛行ってどうよ?とか思ったけど、その後に2機の迎撃機にキラが対応するためにコックピットに乗せた後の一言
「うっわ~すごいね、このドレス」
微笑ましい、てか、キラの言い放ち方に「これがホントのキラ」な物言い、というか、ああキラだ~って感じました。ゴメンね、って一言言って追撃不能にしたりキラが返ってきたと実感。
はっきり言って今日のキラの萌えポイントはここでした。

逃げていくフリーダムとAAを取り囲んだ艦隊の司令、例のミネルバ追撃の時の「トダカ一佐」だと思われますが、キラの行動にエール。そして敬礼オヤジ4人程。ウズミさん時代の腹心的軍人でセイラン親子が台頭して来てとばされたのか?などと彼らの過去を想像。
カガリが継いだ理念をどうにか支えてくれそうな人材。またまた今後に期待。

・国の代表連れ出して大丈夫?
これは疑問、カガリは代表の座を追われる?だってあんなに派手にフリーダムがやっちゃったらはっきりいって報道規制もムリ。神殿に民衆も集まってたし。どうするんだ?今後。AAは代表を拉致したオーヴからおたずね者?になるのかな?セイラン親子のことだからきっとキラとかが悪者にされるんでしょうが。
AA側としてはカガリをウズミの理念を継ぐ正当な後継者としてトップに置くんでしょうか?AAは議長に言わせると平和に尽力した象徴、なので平和活動をしていくには世界に認められるのか?
カガリ自身攫われて来ましたが、その一大決心もキラ達の行動で泡となって消え覚悟していた代表としての立場を放棄したような形になったことを、激怒かそれとも素直に感謝か?早く威勢のいい彼女をみたいとか、思っていますよ、これでも。

・さあて来週のシン・アスカは?
今週は毒吐きシーンが回想であっただけ。
もう、何も言うまい。でも来週はアスラン合流で出番はある。
頑張れ~!

・ED
最後はキララクで〆って、私的にはキラ好きで、ラクスも好きだからオールOKな感じだけど、デスティニーとしてはどうなの?
シン…アイキャッチどころか、もう。
憐れだわ。

議長が出ないと面白くないな~とか最近毒が回ってきた私。
来週は赤紫なアスランが、燦然と輝く印籠を胸につけ登場。
さてそれはどんな威力をもつのか?タリアさんもちょっと引いてたような?
アスランはザフトか。目の前にちらつかされた力を手に入れて戦いを選んだわけだよ。
うん、私の願望、もう一度アスランとキラは敵対。に近づけ!
しかし、フリーダムに乗れるのはキラだからアスランが攻撃することは無いので、妄想は妄想のまま終わるかな?

本当に先週に続いてキラが出るにはいいけど、なんかこう盛り上がらなかった、私。
多分、アスランとの絡みが無いから、が原因なんですよね。(シンとも早く!)
でも、キラはキラなりに何が正しいか、分からないけどじっとはしていられない、諦めてはいけない。
過去を繰り返してはいけない。それがちゃんと分かってる。
と、前向きな発言がありましたので安心できたかな、と思った今回のお話でした。
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by inazuma-pikari11 | 2005-01-16 04:46 | destiny感想

ガンダム種デス13話「よみがえる翼」感想の補足

我が家では毎晩のようにダンナとのPC権争奪戦があります。
負けるとブログは書けません…、ガクリ。毎日書かせろ!携帯投稿は家に居ないときだけにしたいんだって!もう一台買うしかない…。

まあ、そんなことはいいんです。
先日の感想ブログを読み返してみると、自分がなんとキラの復活に舞い上がっていたのかがよく分かりました。それと虎コブラに動揺してる(ヲイ)テンでダメだ~、言いたいことの半分も書けてないというか説明不足のところが多々…と痛感いたしまして、補足してみようかと思いました。
といっても、キラのことばかりの補足になるかと思うんですけどね。


補足したい気になるポイント
・シンを誉めてたクルー
軍隊ですもん、いいんですよね。
ただ、前回のキラは心を削ってたシーンで、平和な時代にすむ私達はあの風景をおかしいと思って当たり前だと。シンは志願して軍に入ったので、撃墜数が多ければ出世できるしぶっちゃけ墜して何ぼの戦争屋。さあ、今後キラと出会ってどのような感情が生まれていくのかが見どころ。
しかし、アスランもザフトとしてミネルバ合流。
キラの殺さずに一度は理解を示し、実行してたけど。どうするでしょうかね今度は。
ザフトに復帰したアスランを見て、キラはどうするんでしょうか?
二人の気持ちがずれていくのでは?と思ったり。
(私は歪んだ愛情をこの二人に持ってるから、敵対OKなんですよね。戦いの場で心情をぶつけ合うのに萌えるから、でもそうなるとキラが壊れそう…ヤだな~)

・議長が「DNA解析の第一人者」的な表現があったところ。
ということは、その秘密がばれるようなことがあればキラの出生、遺伝子(体?)に関して興味があるはずです。メンデルで行われていたことは知っているはずですし、ただ今の時点でキラが人工子宮で生まれた最高のコーディネーターであることが公にはなってない雰囲気なのでそれが知られたときにどういう行動にでるかですよね?
クルーゼにキラの存在を明かしたときのようにアスランが口すべらせたら怒るで~
キラの秘密を知ったとき、何が何でも手に入れない研究対象になるよ~
あの妖気にアスランがこれ以上当てられないことを願うばかり。

・ユウナからカガリの弟がキラであるというのを知っている風な台詞があった事。
「…弟とかにしろ、キミの側に置けない」
コーディネーターが嫌いではないとか、嘘っぱちな言い訳してましたけど、どうも彼の中では邪魔者。結局、自分より能力が上のものは排斥したいわけだよね~自分の言いなりにならないであろう、負けるであろう人はいらないわけで。しかし、カガリを手中に収めておきたい場合の立派な人質にもなる。それはかなり危険な賭けでしょうが、使えないわけでもないし。
しかし、カガリが養女ってのは国民周知の事実?なのか、首長家が知っていることなのか?これもはっきりしないし、ユウナから「弟とか」という台詞が出た時にカガリリアクションなしって!
追い詰められてるのは分かるけど、死守しないといけない秘密なんでは?と思った私。
でも、これはウズミさんにも責任あるしな~あれほど隠そうってヤマト家と決めていたんだろうに、ペロっと!人の口に戸は立たんぞ~。

・キラが再びフリーダムに乗ったこと、これからの道。
確かにラクスが狙われて再搭乗、という結果になったんですが。それ以前に覚悟はできていたかと思います。核が使われたり、アスランがプラントに向かったりと彼の周りの環境も変化していくしと、フリーダムの存在はどうやら知らなかったようですがいつかはまた戦場に行かなくてはならないかも、とそれこそ運命を感じていたと思います。
勿論、先の大戦で護れなかったものがあって、ラクスの言うとおり「思いだけでも、力だけでも」と思っているだろうことが根底にあるんでしょうが。
キラにとってのラクスの存在も戦後大きく変化して来ていてるとは思いますが、どうにも恋愛対象、というよりも喪くせない、護るべきものの象徴という感じも否めなかったり。

以前、アスランには亡命したことにより何の地位も力もなく、政治や今の世界に対して何の影響力もない一個人になってしまってじれったい思いばかりがあり、目に見える力が欲しくてセイバーを受領したのでは?と書いたことがありますが、キラに関しては元々何の地位も持ち合わせていない人だったので、そういう欲とかはなかったと思うんです。
ただ、あの戦争を経験して世界の行く末を憂いているはずだし、自分の素性がバレた時に表舞台に立っていたなら、またナチュラルとコーディネーターの間に軋轢が…とは考えたと思います。それ以前にあの人格で一民間人として激戦を戦い、自分の秘密を知ったのですから、戦後普通にもしくは戦争の英雄としての地位を利用していたりすると怖いな~とかおもうんで、キラはちょっとネガティブな感じで安心したんです。
でも、ラクスが狙われた。
誰が狙ったのか、どうして狙ったのか、ラクスがいなくなることで世界の何が変わるのか。
これを考えた時、自分を支えてくれているラクスが狙われているから剣を取った、という個人レベルの話じゃなくなったと思うんですよね、動いているのが軍隊らしいから、国家レベルの話になるので。
自分達の住む環境の変化も、キラたちが眠っている時間に終止符を打つことになったようですが、ラクスが狙われたことから、彼らは世界へ係わることになってしまった。そして自衛する力を持ち合わせていた。というところから、やはりキラにはこれからの道が見えたのではないかと思います。
何と戦わねばならないか、見極めていく。そして立ち向かう。
それがこれからのキラの道ではないかと。

・ラクスに覇気がない
これって、何でだろうと考えると。キラに前作でフリーダムを渡して結果が戦後ああなってしまったことへの負い目?遅すぎたかもしれないと先の戦争でも言ってたけど、彼女のプラントでの行動は色々な人の道を照らしたけど、変えてもしまったことの責任を感じていて、未だ行く先を模索しているのでしょうかね?
この人もいずれ復活するだろうけど。どういう風に自分を取り戻すか、期待しています。

・キラとカガリ
この二人って双子なんだよね?
前作でもそういう設定が表ざたになってから何故か二人の姉弟らしい会話がないのよね。
もっとこう、エピソードがあってもいいと思うの。
ユウナのことだって、キラに相談すればいいのにカガリ。
キラも少し考えてあげればいいのに。
って、私アスカガ推奨してませんが、せっかくの双子設定をみすみす…(悲)
もっと有効に使えばいいのにな~。
やっぱり、弟と分かるまではカガリの気持ちはキラにあったんでしょうかね?
そう考えると、男関係のことは相談しにくいかも。

・前々から主張しようと思ってた、アスランカガリの恋愛について
アスカガの方に殺されるのを覚悟で、辛辣なことを書いたし、キャラ批判ってしたくなかったのにどうしても言いたかったので、これ以降は読みたい人だけ、反転を。
二人は結ばれないと分かってて恋愛してたのか?
ならなんで指輪なんて渡すんだよ、受け取るんだよ?
いずれ決められた人とは結婚するけど、心はあなただから、っていうことだったの?カガリ。
国の姫だから自由な恋愛ができないし手に入れられないのは分かってるけど、今は俺の、っていうチャちい独占欲の現われなの?その指輪はアスラン。
こんな二人がどうしてもわからない。若いうちから諦めてかかってる恋愛なんて!
悲壮な環境に浸ってんじゃないよ。恋に恋する乙女か!お前ら!
努力すればいいんですよね、この二人がもしナチュラルとコーディネーターだから結ばれないなんて思っていたら、そりゃ~ウズミさんの遺志は継げんわ。
しかし、カガリがユウナと結婚することによって国民が安心する、ってのは詭弁だと何で気づかないんだろ。結婚したくないならアスハの名を持っていても代表を退けばいいんだよね。なんかの責任を取るとかってこじつけて(ユニウス7の落下の時国に連絡取らなかった←厳密に言うと取れなかった、だけど。立派な辞任のいいわけだよ)辞めとけばいいんだよ。ウズミさんだって責任とって代表から退いたじゃないよ~。まだ若いんだから何度でも這い上がっていけると、思うんですが。厳しいですかね?
それとも、懐に入っておいて逆転ホームラン打つのか?
しかし、あんな男と同衾できるの?分かってんのカナ~政略結婚の意味。寝室別とかで頑張るような乙女な作戦は通用せん相手ですよ?


とにかく、来週はアークエンジェルも発進。
キラしか見てなくてお揃いの制服がオーヴの軍隊のらしい?と何度目かの見直しで分かりましたが…
それっていいんだろうか?オーヴとして・・・ガンダムシリーズお得意の独立部隊?
とか思った私。どこにも所属しない自由な彼らであって欲しいけど、維持していく金が…!
やはりそれはカガリが持つんでしょうね、現実的なお話として。でも希望としてはシーゲルの遺産?(そりゃ~かなり莫大な金ないとムリ)それともスポンサーが他にいて今まで出番のなかったノイマンとチャンドラが営業してゲットしてたとか?というのも面白いと思うんですが。

また今週もキラの活躍楽しみにしてよう。
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by inazuma-pikari11 | 2005-01-11 02:12 | destiny感想

虎がコブラになった日/ガンダムSEEDDESTINY13話「よみがえる翼」感想

待ちに待ったこの日!フリーダム復活、キラ復活!わーい!!と喜んだんですが、私の頭の中はタイトル通り「虎がコブラに!(爆)」なのでした。
ナンダヨ~虎に持ってかれた、マリュさんにも持ってかれた。でも今日の功労賞はピンクハロ、間違いない!
では、いつものように長い感想を。

・ミネルバ
シンのタネワレ戦闘がいかに凄いことなのかを皆でよってたかって検証中。
「アーサーに癒され隊」を結成しようかと本気で思っている、ワタクシ的癒し系キャラトップの副官殿は、喜怒哀楽が激しいのねと実感!それはそれは大興奮。自分の部下が叙勲となればそりゃ~鼻ターカダカ!だよね、しか~し
「噂に聞くヤキンのフリーダムだってここまでじゃないでしょ」
オイ!それは聞き捨てならん。キラのほうが上!
「ふふ~~ん」(鼻息荒し)
有頂天?アーサー・・・・・やっぱおもろーこいつ。

タリアのインパルスに何故レイではなくシンだったかの件ですが、議長はアーサーの弁によると「DNA解析の専門家」で、インパルスのパイロットに選んだ理由に「まさかここまで分かってたっていうのかしら」と疑問符付の台詞でしたが、今回のデスでは前回、放置された伏線?の「SEED因子」についての謎解きがあるんですか?そっちに期待したくなりました。

そして、MSデッキではシンはヒーロー状態。よかったね主人公、でも今回は出番こんだけ(主人公への道のりは険しいのだ!)
今回は撃墜数が多いほど英雄ですよ~軍人ですから。安泰じゃんシン。
出撃するたびに落ち込んでたキラとは大違いでOKなんです。
酉年だけにトサカが旬なヴィーノにハグ!され(う~んかわいい!一瞬百合カポーに見えた)て、ルナマリアには「火事場のくそ力」っていいなあ~飾らないところが。
お兄さんなレイですが、複雑ながらもシンの活躍を称えていた、のでシンもホッとしてましたが、一人ミネルバの艦内を歩くシーンの横顔は
「シンごときに、くやしぃ~」(失礼)
な感じではなく、
「議長に報告せねば」的に見えたのは私だけでしょうか。
まったく分からない議長の本性ですが、シンがオーヴの艦艇が撃って来た時に何も分からなくなって…から種ワレの発動をみた、人間の絶体絶命の時に現れるらしい現象ですが、オーヴに並々ならぬ感情を持て余し、それがこの種を割る原因になるであろう、というところまで読んでたとすると議長って…マジ何者?

・ユウナにはこのまま突っ走っていただこう!
ああ~もう前回のSEEDでは、フレイの毒がないとこう見た気がしない頃があったように、今回はどうやらユウナのキモイ発言&行動がないとイカンようです。
ホンマ、生理的嫌悪感を抱かせるキャラだわ。
どの口が「オーヴもカガリも僕が命に換えて護る」だ?は~ん、キモ。
こんなんに身を委ねる決心ができるカガリってば、謎だ。
でもこんなユウナからキラのことがカガリの弟だと知っている発言が出たことに、驚きました。
知ってるわけなのね?じゃ、カガリがアスハの養子ってことも知っててウズミの後継者にしてる?厳密な世襲制ではない?
ウズミに育てられた、それだけが彼女を代表に押し上げたのなら、カガリはここで我慢しなくてもいいかと思うんです。国を護る、父の遺志を継ぐ方法はいくらでもある、と思うので。
それが分からなくなってる彼女は追い込まれているとは思いますが、相談できる人がいないってのも問題ですよ?
恋愛に関して老婆心ながら言わせてもらえば「んな若いうちから諦めるな、情熱のまま行動することも大切」と思います。草葉の陰でウズミさんも泣いとるで、カガリ。
カガリの結婚については、この後アスランとの昼メロ調になってくなら、どうそれ(悩)
昼メロガンダムか。マダ~ムになるんだもんね、カガリ。
カガリとユウナの仮面夫婦候補、どっちもどっちだよ、もう。

・虎&マリュー
どうやら虎はコーヒーで今まで女を口説いてきたのでしょうか?
いやもう、マリュさんの「昨日の方が好き」
「君の好みが分かってきたぞ~」(しかし虎マークのMYコーヒーカップって!アニメイト柄?よく知らないけど)
いや、大人だ~。駆け引き楽しんでやがる。
でも、虎ははっきり「よければ君も一緒に」と意思表示したな(笑)
コーディネーターの住む場所がプラントしかない事態になるかもしれないと、戦後から考えていたんでしょうね、この人たちは。
マリュさんの台詞「どこかで平和に暮らせて死んでいければ、一番幸せ」
日常の維持ってのが一番難しいということなんですよね、私達だってそうかもしれない。
「まだ何がほしいというのかしら」
業が深いですよね、人間は。

・来たね~特殊部隊、議長黒幕か、ミーアか?
10人でしたか?ラクスを狙ってきましたが、ハロにどんな機能付けてんだよ、アスラン。
敵を察知したらさすが軍隊上がりの虎マリュでした。迅速な行動に、銃をぶっ放す姿!立ち回りスピーディ~!パジャマのキラに「早く服を着ろ」でしたが、あんなややこしい服、一瞬で着たキラ、コーディネーターって凄い(←何か違う)
立ち回りでは特にマリュさんは声が同じだけに某エヴァの葛城ミサトを彷彿とさせましたが、コーディネーター相手に良くやった!
キラ~民間人だ~いや、それがいいんです。銃なんぞ持たない彼でいいのよ!(メンデルでもクルーゼに相対した時ムウさんにおんぶに抱っこがえらく萌えたんで)
でもシェルターに向かってるキラを見ながら思ったことは・・・その細腰、ラクスと張るで~マリューさんより細いな、ケツうっす~い(それを誰に抱かしたか大妄想)だったのはヒミツ。
それから、民間人のカリダママがパニックにならなかったってのは・・・やはり母は強し?ちょっと尊敬。

しっかし、虎・・・!
仕込み銃とはなんじゃ~。コブラ~か!と叫んだよ。
大うけ!さすが違いが分かる男よ。人と違いすぎるわ。
誰がそれつけてくれたか知りたいです。

・ゾック+ゴック=アッシュ?
と言ったら、ダンナにズゴック+ゾックだろと突っ込まれました。そうかも。
あんなの出てきたのにオーヴの軍は無視かよ?さすがユウナ「彼にしろ、弟とかにしろキミの側には置いて置けないよ?」なのか~!!何が「コーディネーターは嫌いじゃない」ダヨ。

・さあ、キラ参戦です。
狙撃手からラクスを庇うシーンは、もう何と言いますか「ラクス~~!」という叫びが切実で、とても萌えましたというか、悶えました。
あの声は、キラの今までのラクスへの想いがこもっていたのでは、と。
戦後ずっと支えてくれていた存在で、もう喪えない人。
その感情が見えたように思いました。
それから、鍵を開けるまでの一連のシーン。
ああ、虎もマリュさんもカリダママもマルキオさんも、勿論ラクスも。
キラがフリーダムに乗る日が来ないことを願っていたのだと、痛感しました。
(でも、キラの知らないうちにフリーダムを修理して隠していたこと。これも彼を護るための行為だっただろうし)
戸惑うラクスに自分から鍵を開けると言い、また戦争に身を投じることを自分の意志で、自分の責任で行うことにしたキラは、オトコマエでした。
「大丈夫、僕は大丈夫だから」
「このまま、君たちのことすら護れずにそんなことになる方がずっとつらい、だから鍵をかして」


キラの口から、「護る」という言葉が出たことも、嬉しかった。フレイやトールを護れなかった、その過去を乗り越えていく意志があると感じたから。
ラクスと見つめ合う表情も、何か力強いものがあって、逆にラクスが襲撃のこともあって弱気になっているのを勇気づけたし(しかし、今回のラクスは女帝ぶりがまだだな、いつ?)、フリーダムを駆って出撃するまで本当に落ち着いていてキラらしい選択で安心しました。


・やはり殺さずを貫くつもりか?
フリーダムが「まじーんGO~」で山とか海が割れて出てきたらどうしようかと、こっそり危惧してたんですが、普通でよかった。
しかし、久しぶりの操縦でもキラはキラ。
戦闘不能を的確にねらってたけど、最後の隊長機には怒りをぶつけた、かな?
しかし、自爆かよ、まあ順当ですが。
それを見たキラの心情はまたやるせない気持ちが去来したと思いますが、最後の表情は腹をくくった、皆を護る、という決意で終わったので一安心です。
トリィも一緒にいたので、こっそりアスランに報告したかな?
「僕も自分の進む道を見つけたよ」と。


来週は、アークエンジェル発進か~
なんかそろいの服着てたり、ラクスがCICぽかったり、ノイマン居た~チャンドラ居た~でサイは?でしたけど。
キラ白い服似合ってた←結局そこか!
カガリの結婚式は・・・・スルーしていいよ。アイシャドウが…微妙すぎ。
わざとなの?ぶっさいくに見せてんの?綺麗じゃないぞ、花嫁。
ユウナのヘンテコタキシードの方が見ごたえありそうなんて、言っちゃダメ!

では今週の締めは
キラ~私の2週間の心配をよそに(←バカ)復活!してくれてありがとう。
実は自分は喜び勇んでもっと弾けるか?と予想していたんですが、キラの活躍に安堵の気持ちが一杯になってしまい・・・。それに、ツッコミどこの多い話で、ハロの口?から鍵!や虎に笑い取られたのとか、もっと派手なキラの復活を期待してたとか、まあ、微妙な気分も相まって、上手くレビューできなかったな、気持ちが落ち着かなくて。
ああ、キラに関してはやはり母親気分なのかもしれません、私。
では語り残しがあれば後日。
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by inazuma-pikari11 | 2005-01-09 01:51 | destiny感想

ガンダムSEEDDestiny#12「血に染まる海」感想

一時間スペサルとは、いいものですね。
予告内容で一週間やきもきせずすぐ見れるんだし。でも!作画の差は目立つよ!
大貫氏の作画の凛々しい絵ズラの後には・・・!せめて森下氏か米山氏を噛んで山口氏に。とか思ったのは失礼千万。これ以上製作に関して論じるのは自主規制。
そしてとうとうシン!!キタ~
良かった、目立ったよ。内容はおいといて(←え?)見せ場あった!

さて、「血に染まる海」なんか似通ったのがSEEDの方でもあったぞ?「紅に染まる海」ってまあ、いいか。
しかし、ザフトのオペレーション名、いつもやたら長くて舌噛みそうなのやめて!「何とかトワイライト?」聞き取れませんでした。


・出航したミネルバ
腹黒ユウナは出航していくミネルバの情報をさっさと連合に渡して、自国の領海線には既に艦隊配置済み。感情論でなく政治とはこういうものだと思います。ん?なんかユウナを支持してるようですが、国を護るならまっとうな行動だと評価しているだけです。しかし、やること早いな、国をとる気も満々か。軍部に自分を売りに出かけてるんだから。

餌にされたミネルバの方も、前門の虎後門の狼状態。
そんな板場さってる状態に、ワタクシのデス種癒し系キャラNO,1のアーサー君が!
「ええ~」「そんな、なぜ?」と驚きを隠さない中間管理職がいつもの調子で!よく昇進できたなといつも思うけど多分タリア艦長としてもそんなアーサーが可愛くて仕方がない、か自分が引っ張ってやらにゃ~と母性本能を擽られたか、どっちかで手元においてるのかしら?
だけど、「大気圏内戦闘よ、分かってるわね?」とか念押しで世話焼きなタリア艦長を見てると、他のクルー達へのメッセージをアーサーに向かって言うことで引き締めてんのね、と思ったりも。管理職としてはいい方法の喝の入れ方、アーサーもあれで言われるの期待してたり?でもアーサーって、かわいいな。和みキャラ。一家に一人欲しいよ←どうですか?
かつて無いだろう突破しなければならない激戦。マジでMS3機しかないんだミネルバこりゃ大変ですよ。

・レイ(長男)ルナマリア(長女)シン(次男)
この3人兄弟~!レイが長兄で、次がルナマリア。シンがやんちゃな末っ子な感じ。
レイがおてんばなルナマリアを「海に落ちるなよ、助けられないぞ」と忠告すれば、ちょっとブラコン気味な妹が「いじわるね」と返したりのイメージが。
バンバン烏合の衆をなぎ払っておりましたが、この辺はやはり赤の腕なのかな?
そんな中「あの数冗談じゃないわよ~」と弱音を吐けば「余計な口きいてるヒマあるかよ」とたしなめ。
突っ込んでいったシンを二人して見守ったり心配したり。
毒吐かないシンって、可愛いのか天然なんかな?オフではまだ悲しみにくれてる彼しか見ないので分からないけど。兄姉に見守られているという感じで微笑ましいんです。

・キラ!
台詞あった。良かった。
いや~#11では作画はいいけど声なしだったから。
「誰かが泣いてる、また。何でだろう、何でまた」あ~ちょっと」赤と青のジャージの人たちのメロディがよぎる台詞でしたが。
ミネルバの面々が回想?で出た時、キラニュータイプなの?とか思いました。はは~ん種割れの進化系はニュータイプなのかとバカなことも考えました(すいません、ファースト映画の方のリアル世代です)さあ、来週だよ。

・一瞬アプサラスが出てきたと思った(驚)
地球軍も新兵器開発してたか!ザムザザー?って聞こえたけど。合ってますか?凄い濁音の名前なMA、3人乗り~。タリアさん曰く「あんなのに取り付かれたら終わりだわ」確かに。
タンホイザーの陽電子砲を跳ね返す、あれはアルテミスの傘の進化系?今回のデスはまだメカニックについてよく分かってないので(調べてないから)詳しくは分かりませんが、あんなのゴロゴロ出てきたらやばいね。しかし果敢に攻め入ったシン。素晴らしいファイト。

・オーブの領海線に展開した艦隊の司令官
いいこと言うお方ですね、「こういうのを恩知らずっていうんだな」の司令官。
時代の流れというか政治とは恐ろしいもので、2年前には敵対した国家が今度は味方だからミネルバが地球をいくら助けたといっても国家レベルでは敵も同然。でも心情的には助けたいよな、ミネルバの方を。正義を重んじる軍人であるならではの信念を持っている気もしたし。今回は名前がなかったキャラだけど、いづれ出てこないかな?ああいう太っ腹な方ってあんまり出世しないんだけど、こういう人こそカガリには必要だと思うから。

さて、軍の司令部では、ユウナと言い争うカガリですが、軍配はユウナに。ああ、策に嵌ったな。お前もかよ、こんの~バカップルの片割れめ。
自衛権行使で威嚇攻撃、確かに国としてのやり方だな。ユウナも「あれはザフトの船だ」って付け加えた台詞回しはカガリを挑発しているとしか思えず、結局「国はあなたのオモチャではない」「いい加減感傷でモノをいうのは止めなさい」と、軍のお偉方かなの面々の前でたしなめ。はは~ん亭主関白狙ってるわけね。しかし、軍の司令部に詰めてる人間はカガリの事を言いようには思ってないか、ああ小娘だからしかたないな、と呆れたご様子でしたけど。四面楚歌っぽいカガリ何処まで頑張れるかな?そういや、キサカ!何処いったの?

・タネワッタノネ
オーブの威嚇射撃に虚を突かれたシンが、地球軍のMAのクローに捕まって、これまでの人の死に関することの色々を走馬灯で見ちゃって!
「こんなことで~」とタネワレ。
う~ん・・・種割れって絶対絶命の危機に発芽する超人的な戦闘能力、の発動だよね。でもシンのはこれまでの種割れとは違うような。怒りのボルテージを振り切っちゃっての発動?で、コントロールできない怒りが形になったような、操縦困難な負の力的イメージばかりが残る後味悪い初タネワレ。オーブの艦艇までも血祭りにしそうな様子が何とも怖い。
皆の口を開いたままにさせただけあるわ、私も唖然とした。
でも今日、インパルスの有用性が分かりました。エネルギーの補給方法、ぶっちぎれた右足は、パーツを射出、交換で即修理完了。種割れしたパイロットとの組合せなら、これ以上に屈強な兵士はいません。末恐ろしいシン・アスカ。今回は見せ場ばっちりでした。

・アスラン紅服復活!そして何気に若返り?(笑)見間違いじゃないよね
ああ~また気軽に、というか上手いこといわれてヘンテコバッヂなるものを頂いちゃって!何?忠誠を誓う組織?誰に誓っとんじゃ?もしかして議長オンリーに忠誠を誓う組織なんか?「フェイズ?」いくら自由な地位を与えておいて便宜を図ってくれると言っても・・・ちっとは疑え。完全に手中に嵌ったな。つか、赤な自分を見て感動したミーアの乳にロックオンで聞いちゃなかったか?議長の言葉は、あ?
議長はアスランのことを少し買いかぶっているようにも思えますが、ああやって持ち上げといて後で如何様にも扱うつもり。アスランて使い勝手のいいキャラだから、議長ワールドのプロパガンダに決定。
だけどほんとにミネルバに、前大戦のAAのような役割を求めてんの?議長。
喋れば喋るほど胡散臭さの増す議長。
とうとう、「アスランザラ、セイバー発進する」まで来ました。来週はミネルバと合流。
ということは、シンたちはやっと日の目を見るのね・・・。

ああ来週!来週はキラ様祭りよ、キタ、やっと来たぞ。
よみがえる翼か~最強伝説再びでお願いします。
しまった!1月8日だった次・・・ガク・・・2週間。長すぎるよ、ママン。
これからの2週間はキラの活躍を脳内で大妄想して日々をやり過ごそうと思います。
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by inazuma-pikari11 | 2004-12-26 03:08 | destiny感想

ガンダムSEEDDestiny#11「選びし道」感想

一時間スペシャルだけあって、たくさん見所がありました。
前半注目は何言っても元ザラ隊!の私服集合
後半は何週間振りかの戦闘シーンでやっとシンが・・・!(涙)

ということで#11の感想から。
#11は「選びし道」旧作のSEEDキャラが選んできた道とこれから選ぶ道というのが全体的な印象でしょうか。

・ジブリール
「君の書いたシナリオはコメディか!」(爆笑)
確かに、過信の末に喧嘩吹っかけて、「キャン」と言わされて帰ってきた負け犬。ロゴスの連中に言われ放題で、逆ギレジブリール。まあ、引っ込む気もないでしょうが。
それより、大貫氏のジブ・・・キモコワ!!鬼気迫るお化粧具合でしたな。

・オーヴという国
私としては、キモイし、絶対悪役どころで腹グロなお方なんでしょうが今日のユウナの政治家としての発言は、現実的で裏には何かを含んでいたとしても正当なもので◎でした。
確かに国として機能するには、理想のために国や国民を窮地に立たせてはいけないのですから、意に添わない同盟も必要だと思う。ただ、ウズミさんの理想をカガリには貫かせてやりたいと思うけど実行できるだけの策も無ければ実力も・・・無いよな。実際自分がオーヴの国民なら、セイラン達の意見に賛同するかもしれない。だってまた国がなくなるかも知れないから。
「そんな子供じみた主張、おやめください」とか「政治は理想じゃない、現実だ」と言う意見はなかなか頷かせて頂きました。いや、代弁してもらった感じ(←ひどいですかね私)いや、でもカガリホント代表としてはあんまりだよ?甘やかされすぎです。
でも、政治家じゃない時のユウナのアプローチは、同じ女として抵抗しないのが不思議だよ~カガリさん。肩に手をやる、額にチュー・・・セクハラです?!その上結婚を迫られたり!いくら政略って分かってても抵抗しろされるがままやんけ?指輪一つ左の薬指にしてたってなんの効力もなし!それとも抵抗できない何か理由が?アスランが帰ってくるまでに押し倒されていても仕方ありませんこの調子じゃ。つか、ユウナは既に勘違いしてるとおもうよ、もう!カガリらしくないよ?威勢のいい姉御肌は何処にやった?

・キラ・虎・マリュー
同じ館に住んでんのね。はは驚いた。でも、この3人オーヴというか、カガリやアスランとは別の考えで、密かに行動している気がしてなりません。カガリたちが正統派ならこちらは亜流で、ウズミ精神というか理想を追いかけようとしているように思えます。

そしてキラは自分が立ち上がる日が近いことを自覚している模様。
フレイやトールのことを思い出していて、自分が守れなかった人たちのことを考えているようで、二度とそんなことを繰り返したくは無いと来るべき時にはしっかりとやる気でいるのではないかと思わせます。虎の秘密の?通信部屋(!)に自ら状況を確認に行くぐらいの気力や行動力もあるようですから。
しっかし、虎!「アンドリュー・バルトフェルトからの伝言だ」って!笑える・・・。だけど、マリューさんとはホント、もういい感じなわけ?オトナな関係で寂しさを分け合ってるだけ?

・元ザラ隊
いいな~この3人。
特にディアッカ&イザークって好きなんで。自分のヴィジョンをもっていてそれを裏切ることなく恥じることなく進んでいるから。
イザークの「キッサマ~」って挨拶も無くアスランの襟首を締め上げたのには、もうイザーク様!健在で、飄々としれっと部屋に入ってきたディアッカもお変わりなく。しかし、前線から命令で帰ってくりゃアスランの護衛監視なんて任務、評議会メンバーの前で憮然と怒りマーク額に浮かせてその命受けてきたんだろうなイザーク、想像でかなり笑えました。
でも、ディアッカってさらっと核心を突いた「事情を知ってる誰かが仕組んだってことだよな」
ああ~アスランつながりで議長はイザークやディアッカも狙ってる!
さて、墓参りの面々ですが、ミゲルの墓無かったらどうしようかと思った(いや、あったけど・・・オレンジのゲイツだっけ、あれが気になって)
墓の前で、イザークのアスランへの喝!ですが。
裏表の無い、ライバル視して一時は反目し合ってた二人ですが、やはり分かり合ってたというか「戻って来い」とストレートに言われ、「何とかしてやる」と後押しされ、アスランは幸せだと感じました。どんな形であれ自分を認めてくれる戦友がいるんですから。
イザークやディアッカの戦後から今までも、色々な重圧や時には蔑視もあったのではないかと考えていましたが、「俺だってコイツだって本当ならとっくに死んだ身だ」という台詞で、一度はどん底まで堕ちたなと思わせました。議長が二人だけではないとしても「大人たちの都合で始めた戦争に若者達を送って死なせ、そこで過ちだったの罪だといってまた、今処分してしまったら、プラントの未来は誰が担う。つらい経験をした彼らにこそ平和な未来を築いてもらいたい」と、背中お押してくれた?ことが支えになり、自分達の出来ることをしたいと、軍部に残った強い意志が感じられたりして。しかし、アスランの悩みぬいたというか生温い立場の2年とは違った、自分を律した彼ら。やっぱ好きだ~。
でも、イザークって一度は評議会メンバーの服着て・・・?あれ。無抵抗の民間人を撃ったってことが問題になって?軍の処罰対象になって失脚?そのあたり分からなかった。

・出てきたと思えば・・・また
シンってほんと、毒吐き小僧に。今のところ、感情をぶつけるにはカガリが最適なのかもだけど。
でも、一民間人が自分たちを護ってくれなかった国に対し(それもある意味理想を貫くために勝手に始めた戦争)、「あの時オーヴを攻めた地球連合と今度は同盟か」の嫌味や「俺が滅ぼしてやる」とかの危険な発言を吐いたとしても、仕方ないような気になってきた。
不条理に殺され、何の罪もない家族が国家の犠牲となってしまい受け入れられないままここまで来たんだからあの毒吐きも受け止めるべきなんでしょうね。

まだ他にも、イザークのくだりで出てきた議長の言葉から、心底どんな風に政治の中枢に入ってきた経歴があるのかを知りたいと思ったことや、ユウナは絶対「釣った魚にはえさをやらない」男であること、セコイ手でオーヴを名実共に手中に収めようとしているセイラン親子の考察もしたかったけど、今回はもう一話あるので。
もう一話は日が変わって、別タイトルでアップ予定です。
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by inazuma-pikari11 | 2004-12-25 23:59 | destiny感想

アスラン議長に口説かれるの巻/ガンダム種des#10感想

ガンダムSEED Destiny#10「父の呪縛」のレビューです。
タイトル通りアスランの回、そしてやはり、シンが・・・!「くそ!」って誰に言ったのよ?
ああ早くどうにかしてあげて!
さて気を取り直して。

・キラ!
キラ好きの私、ワンカットでもキラが出れば生活に糧!今回はアバンタイトルでその儚げで美しい憂い顔を拝見できました。それも今日の作画は森下氏!ああ~一週間生きていける。しかし、核の光を見たキラ。クルーゼを回想したりしていましたがこの出来事が彼を突き動かす何かになるのか。アスランはなんとなく今後戦いに巻き込まれていくんだろうと想像できますが、一度精神を病んだらしい彼。MSに乗ることは相当のトラウマとなっていると思いますが、またフリーダムを駆るに至るその心情、是非物語の中で語っていただきたいですが・・・。
ムリかな~今度の主人公のシンでさえまだキャラ立ちしてないのに、アスランばっか主役でその上キラもじっくり描くなんてことは。期待しないで待っとこう←してるけど。
この夜空を見上げたキラの思うところはアスランだけを心配して欲しいというのが心の叫びなのですが。

・アスラン
グルグルと悩み続けプラントに帰ってきて、核を撃たれたことにトラウマのある彼は、父の支持者がいたことと相まって、議長の前でかなりテンパってしまいましたね。いいのかな~弱みみせて、議長は真っ黒だと思うんでちょっと心配(でも私腐ってるから議長×アス視点ならこれもヨシ)
「俺はアスラン・ザラです」で、自分を偽ることができないと振り切ったところはよかったんですが、先の戦争を振り返って「間違いと気付いても何一つ止められず、全て失って」と発言。苦しい胸のうちを吐露。そうか、得るものはなかったんだ、となんとなくその台詞がショックでした。
キラほどではないにしてもアスランも戦争で傷ついた一人で、戦後は今までの地位や名誉を全て失って微妙な立場に一転し、一民間人になってカガリの私兵的立場、公的には何も持ち得ない。それでもまだどうにかして世界の為にと思って一人頑張ってた。アーモリーワンで災難に遭遇し、議長には「名は存在を示すものだ」と言葉攻めの搦め手に引っかかり、ユニウス7では父の信奉者に食って掛かられ、頑張って護ったカガリとオーヴに帰ればユウナに嫌味攻撃され、無力な自分に苛立ってたのがとうとうここに来て爆発。それを分かってもらえたみたいに優しくされうまく議長に利用されていくご様子(どうにもシンは色々報告したな?)

何か、はっきり見える力を欲しているアスラン。そこに提示されたセイバー。
「だから思いを同じくする人には共に立ってほしいのだ」「力が必要だろう?」と直球の口説き文句付きで、いくらその表情や態度が胡散臭くても、ぐらついて仕方なしかな~。

・デュランダル議長
ますますもって腹黒さ倍増なお方。
今回の気になった発言に突っ込もう。
「放って置けば奴らはまた撃って来る」←やる気満々では?
「だが、嬉しいことだよキミがこうして来てくれたということが」←ええと、狙ってますか?アスランを自分ハーレムの一員として。足りないわけね、タリアとレイとシンとミーアでは。
「我ながら小ざかしいことだと」←シャア・アズナブル?
「私のラクス・クラインが言っていた通りだ」←え?ララァ・スンがなんだって?もしくはクエス?
「我らが誤った道に進もうとしたら正してくれ」←認めないくせに!
「そんな時に力を持っていて欲しいんだよキミには」←だから賄賂受け取って私の私兵になれ!アスランってか?
ああ次から次へと色んな言葉で口説きますな、そしてますます穏健派ではないと確信。
一話から「力」をキーワードに持っているんですから、危険思考。いつ化けの皮を剥ぐことやら。

・ミーア・キャンベル
可愛いなあ~ミーハーなのが身を護る擬態で、いくら腹の中が黒くても、いつか自分がラクスに成り代ったろ~と思っててもやはりボッキュボーンは必要だし。よく見たら凄くセクシーな衣装だった。
でもアスランがミーアに「私の演説聴いてくれました?」のくだりの回想シーンで、あの旧作#36のラクスに「アスランの信じて戦うものはなんですか?」と冷水浴びせられたシーンが来て、目の前のミーアの純粋そうな態度と比べてるのがなんか、ああ、アスランってラクスの容姿は好みだけど、ああいう腹に一物抱えててはっきりキツイこという女は苦手だったんだ、ぷっ(笑)でした。だから、まだラクスに未練?と思っている私にとっては彼女に興味を持ってさらに、「ミーアは誰にも必要じゃない」とかで絆されていくのかも。
でも!アスランの回想でシンに「貴方もオーヴに戻るんですか?」でキラ(とラクスはアウトオブ眼中)の後姿!シンよ、アスランはキラがいるからオーヴに帰るのよ?という1コマでした。ほんとのところ、終戦から2年、何もかも失ってと言わしめた彼の心の拠り所はカガリではなく、キラとラクスだったと思います。キラも出生からの自分を覆され本当の居場所は無く、ラクスも父を失い帰るところが無くなり・・・この二人の境遇が父は失っても帰るところも失う地位もなかったカガリとは異なるところ。
だから勘違いな恋や泥沼はやめてキラの処に帰りなさい!アスラン。

来週の予告はどうやらニコルの墓参りで元ザラ隊私服再会と思われました。イザークディアッカ好きなんだよね。嬉しいけど、何よりキラが出るかどうかだ!
でもホント心配になってきたから、シンを出してあげてください。
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by inazuma-pikari11 | 2004-12-19 04:07 | destiny感想