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種運命37話感想の補足→ルナマリアの心境は?

昨日の感想で一つ、言い忘れたと言うか、少し考えてみたことです、あのシーン何?と思ったから。

どうしてルナマリアがシンの背に縋り、自分の妹を殺した相手であるのにその胸で泣けたか?ということです。

多分彼女の心境は、勿論妹をこんな形で亡くしてしまって嘆いていると思いますが、こんな悲劇になる前に自分はこの事態をもしかしたら止められたかもしれない、と思ったからなのだと推測します。

アスランとキラの対峙を見ていた。その中で重要な秘密を知った。
ラクスの偽者、ラクスの襲撃、それらのことで不誠実な議長を疑っているAAのこと。

これをタリアや、シンにもし言っていたら。
妹に言っていたら。

状況は変わったかも知れないと、自分を責めたのだと思うんですよね。

レイが皆を監視しているのでなかなかうまく物事が進まなかったとは思いますがそのことはルナマリアは知らない。
ラクス襲撃の黒幕がザフトでもしかすると議長かも?って疑っているようなことをキラの言いようでわかっただろうし、おいそれとは口にできなかったと思うんですがやりようはあったと後悔したから?かなと思うんです。
もし自分が動いていればメイリンはこんな風にならなかったかも。
シンはアスランとメイリンを撃たなくて良かったかも。

そういう心が自分を責め、メイリンにもシンにもアスランにも辛い目にあわせてしまったと思ったのかなあ、と思うのです。

どうなんでしょうね本当のところは。
そしていろいろ知ってる彼女がこれからどう動くのか、心配でもあります。


あと、このことがシンにどう影響させるんだろうか?
アスランの言葉に少し迷い、揺らいだシンですから。
(恋愛フラグ以外で)二人の関係を期待しています。戦友ってポジションがいいなあ・・・。マリューさんとバルトフェルトみたいな・・・。無理か?もっと大人にならないと??
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by inazuma-pikari11 | 2005-07-03 21:30 | destiny感想

ガンダムSEEDDESTINY37話「雷鳴の闇」感想

今日の全体的な感想としては、MS戦あり~のディステニーのお披露目もあって、アスランもグフでよくやったし!それに、今回はシンの心境が割と描かれていたと思うんです。(これまでと比べるから?)話も面白かったと思うのですが・・・何か後味悪い。
それもこれも議長とレイの口八丁手八丁のせいなのよ・・・。
あの人たちホント演技派よね。レイもヨイショなんだかイヤに議長を持ち上げるのうまいし・・・。

さあ、感想。キャラの心情を中心です、MSについては他の方にお任せです。

■アスラン
自分の追撃に出てきたシンに対し、「やめろシン踊らされている」
ああ、その台詞20話ばっか前から待ち望んでいました。
レイが出てきたことで自分が撃墜対象だったことはわかってるのでもう彼と話すつもりはないでしょう、議長とも繋がっているのは明白だしミーアにも教えてもらったし。
でもシンは。
アスランはシンの事どう思っていたか、自分を追撃してきた彼との対峙は二人にとってはまさかこうなるとはだったのかもしれないですね。今まで色々と反目しあってた割にはその実力の部分ではお互いかなりの信用があったようでアスランからのスタンスとしては「可愛い部下」「もしくは弟分」だったんでしょうね。アスランはきっと今のままのシンを議長なりレイの側においておくことは、利用されているだけではなく持てる力、純粋なところが彼らの色に染まりきると危険だと警告したわけです。
「俺は殺されるつもりはない」と言ったように、このままだと彼も殺される、と思ったのだと思います。
「殺される」何が?ということになりますが、アスランは自分の意志をまず奪われ議長の思い通りに戦うことは、人格を殺されることだと思ったでしょうか。
先週の「キラ不幸語り」を聞いて自分に求められていたことを気付いたのでしょう。
そういう風な目で誰もを見ている議長、同じ目的のレイ。確かに正論・大義名分、どこにも非の打ち所がないでしょう、そうしているうちに皆その言葉に踊らされ、個性をなくしていく。
「俺は、それを・・・」
なんといいたかったんでしょうね。
しかし、アスランの目標は見えたようです。

種ワレ・・・しませんでしたよね、うん、ここぞと言うときに取っておけ!というかシンが種割れたの勘付いてたよね。その時グフではさすがにまずいってんで危機を脱する方法を考えていただろうし最善の方法をとったと思います。女の子をきちんと護ったアスランだったと思う。
議長の一番胡散臭いところを知っているのはアスランだろうしね、その価値は生きていないと駄目ですから自分の身も護ってよ~。自爆癖あるから怖いよ。

■レイ
何がこの人をこんなに冷酷にさせているのかが分かりませんが、非情ですね。
士官学校の同級生や同じフネのクルーであっても目的のため邪魔なら撃つ。それが心底議長のためなのか、議長とは利害関係的な繋がりでなのかはわかりません。(ここまで徹底されるとアスランにも恨みがあるのかなあと思います、クルーゼの元を離れたこととか?)
色々正論を言って来たんですが今日のシンに対する「どんな敵でも戦うと言っただろう?」と詰め寄るところは、言うこときかなさそうになったら今度は「脅し」かよ?と思わせたり。意識的に「敵」と言う言葉を使いシンを煽り。
今まで一緒にいて監視しいてシンの言質をとった状態、彼が迷えばあの時こういったとか自分の言いように正論を言ってシンを自分側にと止めておくつもり満々だと確認できました。
その口ぶりが正論(中味は捏造したものだが)でなまじ理論付けられていたりするからシンも惑わされるんでしょうね。
そしてこれからも監視を続けるのかと思うと不快な存在だなあ。

■メイリン
警報装置を鳴らした、これが”ラグナロク”にハッキングして情報を引き出した、と言う風に摩り替わってる!こわ・・・。
メイリンは覚悟がなくついてきたので怖かったと思うし、仲間に撃たれると言う事実が今後どのように変化するかなあ、と思います。今まではのほほん軍人だったのでこういう裏を見てしまえば彼女はこの「戦争」をどう考えていくのか。流されたことだけを悔やんだりアスランのせいにしないでこの人にも前向きに生きてほしいなあ。
でもザラに連れてかれてグフに乗ったはいいが撃墜で・・・・!だったらどうしようと思ってたので一応は良かった。

■シン
ほんと感受性の強い子なんだな、と思います。
それに、純粋なんだと思う、だから(自分の物差しだけど)曲がったことは許せない、ステラのような存在を作ったものは許さん、戦争は許さん、家族を助けなかったオーヴ許さんとなって怒りで表現してきたんでしょう。
今回のアスランの脱走で今までのアスランの苦言を反芻したりして、これって聞いてないようでシンの胸には届いてた、ってことかもしれない。
レイは認めてくれ褒めて甘やかせてくれる庇護的な存在で一緒にいれば楽かもしれない。自分でものを深く考えないでもいい。アスランはシンを厳しくでも温かく注意してくれる存在。シンはそういう存在は亡くしているので貴重だったんですかね?
「アンタが裏切るから」
メイリンのことも、自分は討ちたくないのに撃たなければならないこの状況も、全部アスランのせいにしてしまったようですが、このシンには「裏切り」は一つの爆発キーワードですよね。
オーヴで家族が死んで、期待していたオーヴに「裏切られた」過去があるから。
それとレイにうまく誘導された台詞に、種”爆発”でした。

そして、ルナマリアに「ごめん」と。
同じように妹を亡くしてしまった立場でシンは彼女を害してしまった。言ってしまえば被害者家族と加害者がいるよなもの。いくら戦争で「敵」を倒したと言われても割り切れないし、自分にとっては「敵」ではなかった、話し合いの余地はあったんですからね、冷静に考えれば。
だからルナマリアには「顔向けできない」シーンであって欲しかった。
久々に携帯登場・・・。この携帯を持ち出した背景が彼がまた、家族を亡くしたときの孤独に戻して「戦争をなくす」ためなら何でもする、と妙に悟ってしまったのではないかと心配です。

■議長
アスランが討てなかった場合、身の破滅にも繋がりそうなので。
「撃沈を許可」「ロゴスのスパイへ仕立て上げ」と抜け目なし。
権力持ってる人って怖いよね、一言で人の人生かえる。化けの皮も一枚ずつ脱いできたって感じだし。タリアのこともどうやらもう切ってきそうな勢い。一睨みで撃退、存在無視の他の人に次々命令を出して「時間は取るよ」なんていいながら話さずに終わらせる気満々な感じ。
ミネルバにもとうとう乗り込んで軍のお偉い人を自分の横に座らせて次の作戦に行っちゃうし。
グフ撃墜の次の朝、レイとの過剰と感じる演技はシンを「何でもやる」と決意させるほどだしね。
ペテン師だなあ、と感じます。
そしてロゴスのメンバーに投降を呼びかけ、話し合いの余地があるように見せかけつつ全滅させる気満々です。
ここまでして何を得たいのか、まだ全貌は見えませんね。

■AAの人たち
キラ、もう怪我治ってたのね。さすがSコーディネーター。
「ラクスと連絡が取りたい」
ザフトー連合の連盟のロゴスへの勧告は、ロゴス亡き後完全に宙に浮いたオーヴを狙う、ということに気付く。今の施政はセイラン一家が仕切ってるようだから邪魔者は排斥、ついでに力を持ってるオーヴを撃破。そうなれば砦がなくなるということなんでしょうが。
キラが気付くか?ラクスが言うかあ?「次はオーヴが危ない」って。カガリが言う台詞だろ。
と突っ込んだのは私だけ?
AAはエリカの待つドックに入りましたね、秘密のドックっぽい。ターミナル?って組織かアスハのものか、どっちにしてもラクスにしてもカガリにしても金のなる木でも持ってんのかと思う豪勢振りだな。

■その他
・タリアは自分の部下2人も失い、話し合いもないうち、話も聞いてくれずこのことは、議長のこれまでと違いまったく温情を感じないということに不可解さと疑問を持ったでしょうか?今後は食いつこうとしても相手にされないような気がします。更に疑問を感じて欲しいですよ。でも「アーサーもう少し頼める?」って頼りにしてるのね、なんか嬉しかったな。
・キサカ・・・やはりお前が助けたか。
連合で情報を探ってたわけか。アスランとメイリンをありがとう。
・ルナマリアは何も知らないはずの妹がアスランに付いていった事もあって信じられない気持ちでしょう。彼女は妹を仲間におとされたことは「仕方ない」と片付けるか?それとも何故?と疑問を感じるかで生き方が変わる。どう変化するのか不安です。


次回・・・
デストロイ?はオクレ兄さんであることを願って!ブロックワード知りたいよ!

では。
今日の感想も駄目だ~これを書きながら何度フネ漕いだか。コオニの夕涼み会でバテバテです。眠い~!
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by inazuma-pikari11 | 2005-07-03 00:57 | destiny感想

ガンダムSEEDDESTINY36話「アスラン脱走」感想

とうとう、アスランが行動を起こしましたね、しかし先手を打たれて追い詰められて、とは私的にはあまり考えていませんでした。
そして今回の話密かに議長・レイ祭り?メイリン祭りといわないところが私ですが・・・。

さて、感想ですが今日は外出先から一度見ただけで感想を書いていますので、台詞は正確でなく少しニュアンスが違う事もあるかも知れませんご了承下さい。

■議長VSアスラン
ディステニーは元からシンを想定、インパルスのデータや敏捷性などをカスタマイズしている機体、最高権力者からそう言われて喜ばないものはいないと思いますね。シンの心情の欲するところである「みとめられて、頼りに」されたわけですので特に。
そしてレジェンドは誰にでも操作を容易にしたドラグーンシステム、もうここですでに議長の心情は発覚。ある意味誰にでも代わりに乗らせる事は可能、と暗に仄めかしている様に感じました。
戦争をなくす為の機体なのかとの疑問には「彼らは言葉を聞かない」ならば「力で」との弁。
・・・・何時お話し合いをしたんでしょうか?
アスランは以前、キラ達の戦争介入についてその考えを「理解できる」が「納得いかない」ときり、決別をしたわけですが、根底は違う方法ではあるが道はつながっているはずだからどこかで交わる事もある、と思っていたんですよね。
戦争というもの自体をなくす、非戦を実現する。
その最終目標はまったく同じなのにAA/フリーダムを攻撃した、その前に「話し合い」を何故しなかったのか、と詰め寄るわけですが。向うから来いってか?傲慢!(まあ国家代表やし来たらシメシメやっただろうけど)
巧妙な罠は何年も前から用意周到にされていてまったく勝ち目なし、ああ言えばこう言うで丸め込まれていくのです。
「(話し合いに)彼らが来ればよかった、私の声は聞こえていたはず」=先にラクス襲撃でこれなくしたのはアナタ、「ラクスだってこうして戦おうとしているのに」=それはアナタのラクスでしょ?
「キラ・ヤマトは不幸だった」=勝手に決めるな!という感じで反論していただきたかった、どうしてしなかったんだろうか、アスラン。シンがいても今更なような気がしたんだけど、そのあたりがアスランの不器用さなんですかね、そして言っても通じないと感じたのかもしれませんが。
軍配は簡単に議長に上がってしまいました。シンも議長の味方だし。
この質問とか一連の言動は議長に「もうだめだなこいつ」とアスランを切る結果になったようです。

■議長の夢?
このアスランとの問答で見えたのは議長が求めるもの、という気がします。
キラを例にとり、「彼は不幸、あれだけの資質を持っていながら自分を知らぬためにその力を使う術を知らずに時代に翻弄された」と言うようなニュアンスの言葉で評して、「もし彼が自分を知っていたら役割を知っていたら彼自身の力は称えられて幸福に生きられた」とさり気にキラの人生を否定。(そして反対にシンに、君は上手く自分を出すことができてるから幸せに成れるはずといってるようなもんか)
デュランダルの中では「人」とは「自分を知り満ち足りるのが幸せ」なことであるとの定義らしい。そんな世界を作りたい、夢みたいな話だけど。と括りましたが。
やる気満々じゃね-の?
戦争が終われば、その遺伝子で人の可能性を切って役割を与える世の中にしたいわけか…ロゴスと一緒だね。これは。
結局、人類ナチュラルもコーディネーターもすべては生まれ持った資質=遺伝子で判断しようという事なのかもしれません。それは婚姻統制とどう違うんだろう?人類をこれからどうしたいのか、支配したいのか?議長の黒さの片鱗が少し見えてきた、のでしょうか?

■ギルとレイ
腹黒い。レイが今まで静かだったのは皆を観察していたそれを逐一報告していたわけだ。
アスランを取りこんだのは戦士としての能力とキラ・ラクスの動向を探るため、かな。隠しどり写真何時の間にやら入手…あれはルナマリアストーカー写真?ならタリアの報告なわけか??
AA/フリーダムへの思いが強く、余計な事を考えるので操れない。というアスランの評価。ザラの息子・ラクスの婚約者という美味しい役どころをいっぱい持ったアスランでしたが議長いわく「キラ・ヤマトのせい」で駄目ならしいです・・・。ぎちょ、何をそんなにキラに怨みがあんのよ?
レイはなんとなく解る、仇同然らしいし。でもギルは何でなんだろう?
キラはシンに討たれたと思っている二人ですが、結局キラを胸に住まわせている限りアスランはこちら側にはこない、とのことで「罪状でっち上げ」で処分決定。
射殺もOKだそうです。
これで決定的に自分の存在が議長にとってジョーカーになったとアスランは気づいた、よね?

■ミーア
整形だったんだ…声が似ていたのかな?
議長は自分の認めた役割のものしか要らないと自分で解っている、でもそれはラクスが出てきて雲行きが怪しくなれば殺される。という事なのですが。
彼女に手を差し伸べたアスランの心境はやはり”同情”なのでしょうか。利用されたもの同士の。
結局、ミーアは自分を必要としてくれるなら仮面をかぶりつづけるという茨の道を選択して決別。
でも、ミーアは演技からではなくアスランの事は好きだったんでしょう、危機を知らせに来たぐらいだし、ラクスに成りきるために必要なモノと考えたり議長には言い含められてはいたでしょうが気持ちはあったと思いたいです。
議長の考えの片棒を担いではいますが彼女は今後、ずっとラクスを演じつづけられるかなあ?と。疲れて来ているし、議長の怖さも知っている。もし秘密を話すような事があれば彼女に訪れるのは”死”。ラクスのところに駆込んだりしたら面白い展開だなあと思います。

■メイリン
彼女の行動、「憧れている人には自分の理想のままでいてほしい」というエゴからそこまで演技できたのか?もちろん死んでほしくない、という気持ちはあったと思うけど。
ルナマリアほどにアスランと親密ではなく、いつもどこか遠い人憧れ、見つめているだけでいい人。確かに女の子にはそういう心情があります、アイドルを見るようなものでしょう。それがセイバーを落とされてからパッとしない、理想からかけ離れる。その気持ちが「殺されるくらいなら行ったほうがいい」?なのかと思えました。
それが結局流されてついていく事になった。
メイリンはどうして軍に入ったのだろう。そのあたりはわかりませんが、姉へのコンプレックスは強い様。張り合いたいとかそういった意味合いでの志願なら、あまり軍への忠誠心はない。
アスラン次第で変わる可能性のある子なのですが、自分の意思がはっきりしないって将来怖いなあ、今日の出来事で一番行く末心配キャラになりました。

■アスランVSレイ
レイとギル的にはもう、秘密を知り過ぎているから”死”しかないアスラン、いい口実なわけですよね。赤服の白兵戦勝負はアスランに軍配。
「やっぱり逃げるんですか」
先の大戦でのことを言っている以上に含みを感じます、クルーゼの部下として裏切った事もお腹立ちなの?ギルだけでなく、何しろ脱走兵、という理由で討てるので容赦はないでしょう。
今のところギルの指示で動いている、という感触ですがレジェンドに乗り込み、その力を発揮できるならば彼もまた、その力の虜になるような気がします。

■そしてアスラン
とうとう意を決しました、というか先手を打たれそうするしかなかったんですが。(セイバー落とされてからどれ位経ったのか知りたいな、もう!彼らの時間にしては短いのかもだからね)向うは自分の命を狙ってるのでもう相手の”異常さ”も身に沁みたでしょう。
キラとの夕日の決別を回顧、キラが言った議長への疑惑、現実になってきたわけです。
「戦う人形にはなれない」
結局自分は議長の傀儡だった事に気づいた。
詭弁に惑わされていたわけ、その証拠に戦いをなくしたいといいつついくらでも戦い続けている、AAとフリーダムのことにしろ、新MSのことにしろ。
さまざまな情報を持って出奔、AAに向かうという事ですが・・・。キラ、生きてると信じてたか!
ヨシ!
でも受け入れてくれるかしら?←不吉な…(まあ、キラいるし大丈夫!迎えに行って?キラ←個人的妄想)
戦争のむなしさを人一倍わかっている人で、自分の意見をしっかり持っているのだから迷いがなくなれば元の強さも復活だと思います。

■その他諸々
・キーサーカー!!連合の制服?
それってスパイ?スパイ?よね。アスランの危機を助けるのか?それともザフトの情報を掴みたいのか。面白くなってきそう。
・アーサー、「裏切られたらジブラルタルお終い」縁起でもないが作戦としてはあり得る?ちょっと預言者として期待?
・シン、与えられたおもちゃに夢中、でしたが。
「追うのはアスラン・ザラ」に驚きの顔。
あんなに見下していたのに、なんか不思議な反応に思えました。でもその反応から来週何に気づくか?アスランはシンに何にか語りそうですね。アスランの誠実でまじめなところをシンは解っていると思うのでどうなるのか、シンもまた闇を抜けるのか、心配しつつ期待でした。

今回はアスランの周囲の人の思惑、感情がよく描かれていたという印象でしたね。
一度しかそれも流してみただけですので、よく練れてませんしいつもより又駄目感想ですが明日帰宅して又見直しして追加があれば書こうと思います(特に議長対アスランのとこ)。
さあこれ舅のPCからでして.ADSLでもなんでもないダイアルアップ…接続上手く行くか不安だ…。


以上!
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by inazuma-pikari11 | 2005-06-25 23:45 | destiny感想

ガンダムSEEDDESTINY35話「混沌の先に」感想

まずは、「生きてたよ!」そりやそーか…
キラ!
よかったよかった!キラ。つうか・・・機体は核爆発なの?
コックピットは上部だけどその腹の辺りって特有マークがあった様に思うのですが。
ザフトって人口少ないからさ(日本よりは少子化問題も深刻かな?)パイロットを大事にして脱出システムとかも凄いのが(こういう表現しかできませんが)付いていて、核爆発に耐えられるとか?水中なら爆発の威力も少しまし?←この辺のことは分かりません。
とにかく、アバンタイトルはアスランの「キラ~~~」でOPと思ってたのを、AAとフリーダムのその後もあったのでちょっとびっくり。なんかAAのメカニック人数って多くなってる?モルゲンレーテからスカウト?合流したオーヴの兵士たち?人手不足は以前よりましそうでした。
しばらくAAとキラは退場かと思ってたので何はともあれ安心です。

では感想です。

■シン
またもや仲間から絶賛の嵐の中帰艦、彼も嬉しそうです。自分の力(とレイの導き)で今一番強いとされるMSを討った、そして仇をとったことに満足。
現在、「力」こそが全ての正義への道、と思い込んでいるからですが。
一人自分を褒めてくれない人、アスランにはカチンと来てる。
「仇はとりましたよ、あなたのもね」と挑発。

シンは、自分を認めてくれる人を欲しているのだと思います。
家族、ステラ。それを失くしてしまった今、レイが自分の力を認めてくれた、それは「力」の部分だけだったかもしれないけれど、その認めてくれたことがシンには支えになっているんだと思う。
思春期にああいった形で親を亡くして単身プラントにいて、人のぬくもりを欲して生きてきたと思うんですよね、だから自分を認めてくれることに弱いと。
アスランの実力は認めたのに自分を認めてくれない、見てはくれたかもしれないけど、と思っている。だから「自分のやり方を認めて」と前々から訴えていたんでしょうがすれ違い、こういう形に歪んでしまったのだと思いますね。まあ自己中心なんですけど、自分を叱ってくれる人もいなかったでしょうからシンの今の状態はなるべくしてなったかな、と思ったりしています。

■アスラン
「キラキラ」言い出してナンボが帰ってきましたが。AAの偽爆発に「そんなバカな」なのでキラは死んだと思っているでしょう。
キラの行き着きたいところを知っていた、そして軍の大義あれ命令となら個人的に仇を討つことも迷うことなく太鼓判を押された状態でできる以前の自分のようなシン。
「キラはお前を殺そうとはしていなかった、何時だってアイツはそんなこと」
殺す意志はなかったキラを殺したのは殺人に値する、と言いたかったのでしょうね。
「あいつに討たれなきゃならない理由などない」
戦争だから戦わないといけない、戦争がなければ誰も戦うことはないのに。
と言いたかったのかもしれません。
でもシンには通じない、「俺が討たれりゃよかったって言うんですか」
もう平行線ですよね、この二人。
アスランはシンの態度にガツン!(殴打)でしたけど。この二人一度やりあったほうが分かり合えると思う、私的な喧嘩は軍人はご法度でしょうけどもうそんなのどうでもいい2人だしね(軍人らしくない行動多いって)。みんなも止めないでやらせればよかったのにと思います。だってこのシーンはアスランのシンに対する「キラを理不尽に殺された」ということに対しての拳、シンがステラを殺された、と言う個人的な恨みを持つ感情と似てる。アスランは殺そうとは思ってないでしょうが、誰かを害すればそれを悲しみ殺されたことを憎む人がいる、それをシンが体で分かる所だったんですよね。そして、アスランも憎しみの連鎖は誰にでも発動するものなのだと、その感情をどうすればいいのか、やはり力で対抗してしまった自分を後で思い知るところだったと思ったんですが、残念。ルナマリア・ヴィーノ・レイらに止められてしまいました。
「力」を持つ者は何を背負わねばならなかったのか、アスランはシンに何度か説こうとして通じませんでしたが、これで決別かな。機会を失ったようですね。
そこに割って入るレイ。ザフトにいる限りは命令に従うのが当たり前、と正論を言われてやっとラクスの「ザフトのアスラン・ザラ」と呼ばれたことを思い出したの?でしたが。

アスランはあまり自覚のないうちに以前の自分をトレースしてしまっていた。考えはキラに近いのに組織に巻かれることによって道を失った、議長にしてやられたのかもですが、やっと明けてきそうですね長い夜が。FAITHの証を除けていた、こんなものがなくてもできる、と決心したのかなと思わせました。

■レイ
軍人として正論を吐くんですよね、そういう風にしてシンの疑問すら感じさせないような手管で手中に収めたんですが。
レイにとってもキラはクルーゼの仇。自分の代わりに自分の手を汚さずに抹殺終了。
軍の大義名分がある限り、AAやフリーダムを攻撃したことは正当化される。でも本心は、「何が敵かは人によって違う」なんですよね。戦争と言うものを利用してクルーゼを殺したキラであり、自分の過去のキーであるロゴスでありを敵としているのでしょう。
議長と明確な関係は分かりませんが利害関係は合致している、でもこの人は今後も大化けしそうですね。議長はレイを自分の『手駒』と考えているかもしくは『運命共同体』と考えているか分かりませんが、議長の獅子身中の虫のような気がしてなりません。
しかし、キラを始末できたと思う中、今度はアスランを、と思っているかもしれないですね。人道的な正義を吐き自分の周りのものを惑わす原因となるものは邪魔になってくると思いますから。

■混沌を作る議長
「演説」効果はやはり民衆へのロゴスへの個人攻撃をうまく導いたらしい。
自分はこれからの意志を表明しただけ、真実を語っただけ。それに反応した民衆は己が勝手にしたこと、と転嫁できますもんね。
想像通り暗殺、テロが横行。そんなことも予測していて民衆の目をそらしているうちにザフトは軍備を着々と進め、世界は余計秩序ない世界になりそうな予感。
議長って何が目的なのか、世界の「やり直し?」。
コーディネーターと言う存在は化け物だと誰が言い出したのか、と言うようなことを言って当初の戦いの根本的な思想の違いによる衝突すらぼやかしてたけど。
コーディネーターであることでコーディネーター同士が自由に愛し合えないことは悪しきものだとも考えているようなので、ナチュラルをも従えて未来のないコーディネーターの道を拓くつもり?とかも思う。コーディネーターの存在をいいように思ってないのではと思うのは気のせいかな?とにかく自分のチェス盤の上では、チェックメイトに近づいているようです。

■キラとAAの人たち
ああ~医師によると「傷もそう深くない」そうです、キラ。ほんと?核爆発なら急性放射線障害確実だよ。コックピットは大丈夫なのかな?でも水入ってきてたけど。まあ細かいとこはいいか(いいのか)
両手の包帯に萌え、シーツの下はどんな感じ?とセクハラかいと言う目で見つつ、キラも「フリーダム」を失った痛手は大きい。
ラクスから預かったもの、と言う認識もあるだろうし、「想い」だけ残り「力」をなくしてしまったことへの落胆も強そう。
で、「アレを落とされちゃったら僕は」ということになるんでしょう。
彼も「力」は今は必要だと感じていて自分を過信していたんですかね。
そんなことを知らないネオ(=ムウ?)は「ざまあ見ろ」一度会ったシンの印象を語る。
「あったことあるんですか?」と興味ありげなキラですが、キミの横に罵声を浴びせられた方もいますが・・・。カガリ一回あっただけじゃねーだろ、シンとは。
キラはシンと一度あったけど、ザフトだという認識はないので分からなくてOKなのよね。
このやり取りでキラは自分が機体をなくしたことは責めたかもしれませんが、シンの事は個人的にはどうこうと思っていないみたい。戦えば自分を恨む人も出で来るだろう、「力」を持ったら避けられない。そういう部分を向けられていたことをきっと戦闘中分かったし、許す許さないもないんでしょう。戦争が悪い、ということを知っているだろうし。
今後、キラとシンの道が重なれば、このキラの態度はシンにどう映るかな?

マリューさんですが、自分の大切な”ムウ”はもういない、と無理やり吹っ切ったみたいですね。そして逆にネオのほうが気になりだした、というところかな?
ロゴスの私兵だったネオ、意に沿わぬ命令も受けていたようですからAAにいることで刺激され金色のムラサメになんか乗りそうな、そんな妄想が・・・・。どうでしょうかね?
諦めきったマリューの心も溶かす”不可能を可能にする男”復活なんでしょうか?私としては別人でいて欲しいです。

■新しい力
事態を見かねてとんでもないことをはじめた、と自嘲気味の議長がおりてきましたが。
戦争をなくす「ロゴス」を排除するという演説に感動したシン、自分の持つ「力」でそれを叶えられると確信するデュランダル信者。おーい、大丈夫か?
戦争をなくすといったはずなのに戦う必要のない「AA/フリーダム」を討つ指令に納得いかない、疑惑のアスラン。
握手一つさえも対照的、そして示された新しいMSの存在も、タイムリーすぎ。どう考えても用意周到な様子に嫌悪感。
大量兵器をもたなくてもいい世界、と反していく。
新しいMSに歓喜するシンは、自分の有用性を認めてもらったと有頂天。
この不快感を来週はとうとう離反することで迷路を抜け出すようです、ほんと長かった。やはり36話なのね、アスランの転機は。

■その他もろもろ・・・。
・白のクィーン・・・ええ?台詞なしかよ?ドムってラクスの陣営には似合わないなあ。で、その資金源は?主婦としていつも金銭問題を気にしています。
・白黒コンビ(イザ・ディア)・・・この人たちは議長の演説の重大さが分かっているよう。今後の布石に出てきたかな?頭が爆発しないうちにアスランとかラクスとかと合流、ってことはないでしょうか?かなり期待。
・タリア・・・大義名分をあたえてくれてるので個人的な感情は撃ち殺している様子。最近出るたびにため息多くなってきているよう。何か次に不条理な命令があれば切れそう。
・アーサー・・・あまり物事を深く考えないの?というかタリアの副官でしょ?艦長の考えや憂いを察しろよ!ってそれができない朴念仁だから好きなんだけど。
・アスラン、この期に及んでミーアに「ラクス」はねーだろ!(怒)
・議長ってアスランにレジェンドやる気だった?嫌味か?アスラン離反も思惑のうち?
・シンとアスランが議長に呼ばれている間一人のレイ・・・。この人の不気味さってなんだろう。やはり最後にはこの方がでてくるんですか?

次回
思い切りネタバレなタイトル、おいおい。
つか、やっと。
メイリン?貴女姉を出し抜くため、自分の印象を持たせるためにアスランを助けるんじゃ・・・ないよね?


最後にもう一度、キラは無事でした。よかったよ~。

そして、HPの相方へ。
アスランがようやく長い闇を抜けるのは確実、おめでとう。この際誰と抜けてもいいじゃん。脳内で自分の好きな人に変換せよ!

以上!
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by inazuma-pikari11 | 2005-06-19 01:40 | destiny感想

ガンダムSEEDDESTINY34話「悪夢」感想

今日の話は、リアルタイムで見たときの感想を一言で言えば、「アスラン、期待を裏切らない男だ」ということだったんですが、タイトルは貴方にとっての「悪夢」ということだったのでしょうから。絶叫、最高でした。
でも終了後すぐ見直した最後のシーンでがっくり落ち込みました。
「核爆発」してるのか?フリーダム・・・。

それがちょっとショックでまだ動揺が続いていて感想が纏まりません。(いつもより駄目駄目感想です)

さて。はじめに言っておきますが、キラびいきの感想です。
嫌な方は読まないようにしてください。


■カガリが前回「大変なことになる」といったことは
アバンタイトルでは議長の演説の波紋を描いていました。
というか、あの演説は議長の「独断専行」だったのね、議会でも混乱しているけど「敵は連合でもナチュラルでもない」「和平の道が見えない今はこれしかない」『戦争システムの脱却」と真っ当なことを言いつつ舌先三寸かと思わせる奇妙な説得で議会を掌握。しかし女性議員の一人があまりいい顔してなかったのが気になるな、ラクスとでも繋がってそう。
その裏で、顔写真から見る限りカガリはロゴスに繋がっていない国などない、と。もちオーヴも。
ということで「大変なこと」なわけだったんですね。
ここまでさらし者にすれば、色々弊害があると思うなあ。ホント先週も書きましたが暗殺とか横行しそうだし。でもあの顔写真の中にはプラントとゆかりのあるものは抜いてあるとすれば、(それはデュランダル本人だったりとか?)一気に民衆の期待とか正義はプラントに傾く。
確かにオーヴも転覆の危機だわね、やっと帰ることになったか、カガリと思ったりもしましたが。彼女はどのようにして乗り込むか、責任を取るかは見ものです。
「今までとは違う何かが大きく動いている」とキラが言いましたがこれをラクスが掴んでくるかな?そしてそれをカガリもAAも打破しないといけないのでしょう、これから。

■エンジェルダウン作戦
その名の通り、という作戦名で今まで分かりにくかった作戦名が今回は分かりやすくてよいと感じたりしました。
追い込まれていくAA,フリーダム。数で来られれば辛い孤軍奮闘ですからね。いつものように急所ははずす、無駄な戦いはしない鉄則の応戦にアマギが「直撃の許可」を求めたりとかなりヤバメに逃げに出ていたわけですが。
対ザフトにはフリーダム一機で、カガリもムラサメも出さない方針、それを逆手に取られれば困るからですがもうデストロイと戦ったときとは世界情勢が違う、ということですね。どんな些細なことも揚げ足を取ってきそうです、議長。だって勝利の美酒か?と思わせるワインなんぞ飲んでおりましたのでね。
しかし思うに、議長は「ミネルバをAAのような船にしたい」といったのも詭弁だったんですかね。
捨て駒だと確信しました、今回。ミネルバがその立ち居地にいるのを知らないだけで、他の隊は利用してそう、彼らのこと。
レイを通して自分の言いように操り、失敗すれば今までの色々な失態で帳尻を合わせてくるような気がします。シンをお咎めナシにしたり、タリアをFAITHにしたりとこれは後でいかようにも駒として切り捨てられる。議長の「はじめからやり直す」にはタリアのこともなかったことに、なんて黒い思考があったら怖いな、と思うんです。
タリアは承服しかねる命令にアスランが乗り込んでくる前に司令部に問い合わせていたというところに彼女にも何らかの疑念があるように思います。
「貴方もいい加減捕らわれるのはやめなさい、時がたてば状況も人の心も変わる」とアスランに言い聞かせていたようですが、彼女も自分のこと、議長のことをそう思っていたのではないでしょうか?これで本当に平和になるのか、と逡巡しているのかもしれません。
「今を見て」といいましたが、今を見るならばアスランはもうザフトに対し、議長に対し、既に心は決まった、と思いたいのですが。

■AA対ミネルバ
ノイマンの操艦により何とか直撃を避け、ミネルバをかわしたAA。そして無駄な戦いはしないAAは海へ出てオーヴへ向うためここはとにかく逃げの一手。逃げ切って戦闘を回避。AAはミネルバと戦う必要性がないんですからね。それを知って「ヘタに動かなければ当たらない」とタリアも断言。
圧倒的な物量で包囲して、本気で戦う意志のないAAを本心では叩きなくない、タリアは「降伏」を促すわけですが、これはタリアも失敗したときは処分覚悟な英断だなあと思いました。というか本部に言いなりになり意味のない戦闘はしたくなかったのかも知れません。アスランには色々攻撃の理由を言ってましたが納得していなかったのかもと思わせます。
しかし、AAは拒否。
カガリよりもマリューさんのほうがウズミの遺志に近い台詞だと思った、
「本艦には仕事がある、連合かプラントか今また2色になろうとしている今、本館は邪魔な色なのかも知れないですが今消えるわけには行かない」
この台詞はAAの総意ということで、わかっている彼らの行動だったんですがやっと言葉に直してくれたなあと胸がすく思いでした。

■フリーダム対インパルス
シンははじめから殺る気満々。そのためにレイと研究しシュミレートし備えてきたと思います。自分の機体も十二分に使いこなしていた。
インパルスの合体設定ってこの日のためのものなのだと思うぐらい有効利用。
キラはミネルバが来る前から種割れしてましたが、彼の種は「極力戦わないため」に使うものになっていると思いますが、シンは怒り・力の象徴といった感じで割れますね、種も赤やし。
レイの助言「絶対にコックピットを狙わない」を逆手に取った戦法。今までのデータを入れておけば避けられるよ、攻撃から絶対。そのぐらいはしてるだろ、ザフトも。
しかもフリーダムはAAを逃がすことを目的としていて、インパルスなどをひきつけていて逃げ回っていて、どんなに執拗な攻撃を受けても攻撃力を削ぐ戦法、これは既にキラの矜持だと思いますので変えては来ない。
キラも「尋常ではない」攻撃になにか勘付いていたようですが、とにかくカガリを無事に離脱させなければ、というところ。キラには積極的に戦う意志も攻撃の意志もないただ、この場をAAを護るためにいつもの戦いをする、と言うところだったと思う。どんなに避けられても彼にはそれ以外の選択肢はないと思います、背後にはAAがいるんだし。
向こうはインパルスの全ての機能(3つのシルエット)を使い切った、いわば3機のMSと次々に戦った。すっげセコイと思う、次々パーツ繰り出してさ。向こうの機体性能は分からないまま応戦したキラはかなり辛かったと思います。(情報戦ではAAは負けなのよね。孤軍だし)
そしてAAを狙った陽電子砲にAAがどうなったかの一瞬で、ソードに腹を貫かれたわけですが。フリーダムのコックピットはそこじゃなかったと記憶してます(違いますか?)、しかし爆発は。
陽電子砲の水蒸気なのか、核爆発なのか。インパルスのダメージ見ると後者も考えられるし。あの爆雲が。
・・・・・・・大丈夫よね、キラ。
と思う反面、何時間かたった今マジで泣けてきたりして。(本気の半泣きでブログ中)
今日は酒でも飲まないと寝られないと、かなりダメージ受けてます。ぐすり。

■シン
憎しみの連鎖に嵌ってしまったなあ。
今日は自分の気持ちを昇華させるための、戦争と言うシーンを借りての”殺人”をしたわけですからね、気付いてないだけで。大義名分がありますからそうとは思ってないし軍人としてはOKなんですが。
これで敵討ちは終了して、乾いた笑いで空しく自己満足。
うまくレイや議長に操られたことは分からずじまいなのかもしれません。
今日のシンを見て狂気に取り付かれてしまっている彼を助けられるのはキラだと思うんです。
妄想ですが、前作で言えばキラがバルトフェルトと再会したとき「貴方には僕を殺す権利があります」と言った、あのやり取りを思い出しました。
戦争で殺し殺された、誰が悪いのか、何が悪いのか、それを考えられる時が彼に来るのか、それがちょっと心配。
アスランとはもうこのままになりそうですもん。

■アスラン
「シン、止せキラは・・・」
との台詞のあとは、「キラは戦う意志がない」だったんだと思います。
しかし、結末はどうであれ、アスランにはシンが何故こうなってしまったのか分かっているんですよね。憎しみの連鎖、戦争こそが罪、ということ。それをうまく伝えられずにここまでの増長を許した、という責任は感じていると思います。
そして「ロゴスを討つ」と宣言したはずの議長がAA討伐、これで疑惑を持たないほうがおかしいぞ?FAITHに任命されるとき「ミネルバをAAのようにしたいのだ」って言われただろ!
ですが今日の彼には満点です、最後あんなふうに「叫んで」くれましたから。(タリアに指摘された「時もたてば(中略)人の心も変わる」カガリにはもう心がない風でしたが、最後の「キラ」な叫びにはキラに対しては変わってないと、アスキラキタ~!でした。)
やはりこの方は「キラキラ」いってナンボですよ。

■キラ
あの爆発、無傷でいるほうが不思議だよ(泣)
今度はどんなマジック?と思わせます。(アストレイキャラに助けられそうにはないよ)
フリーダムって現存するMSでは唯一の核エネルギーで動く機体だったんですがそれをああいった風に斬ったシンに、恨みの深さを感じました。
EDが英語バージョンじゃないから生きてると(どんなんだこの根拠は)思いますが、ショックなんです、お願いですから五体満足でいてください。

■その他
・レイの不気味さは増すばかりですが、監視してるな。やはりデュランダルの思惑でキラを邪魔者としたくてその駒にアスランは使われたか、使われる予定だったのか。そうなったらえらく腐女子思考ですね、議長・・・。
・ネオってフラガ本人?記憶が戻りつつ・・・?
・ルナマリアは胸中複雑な感じですね、キラに会ってみたいと考えていてくれれなお嬉しいんですが。近いうちにアスランに自分があの日のことを知っていると打ち明けそうです。
・アーサーがマリューさん覚えていたことが嬉しかったですね、彼は今後どういう立ち居地になるのかなあ・・・。ラクスが偽者と知れば議長への信頼もすぐに捨てそうな気もします。
・しかしいい加減ターミナルって組織出してよね。


次回。
ラクスってばやっぱり女帝。
華々しく復活されそうです。「想いだけでも力だけでも」を彼女がどういう風に今回使ってくるのかに期待していますが。
とうとうデスティニーガンダム、出るのね。

ショックが尾を引いてます。
このあたりでまとまりませんが終わりにします。
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by inazuma-pikari11 | 2005-06-12 00:58 | destiny感想

ガンダムSEEDDESTINY33話「示される道」感想

何だかシン・アスカがどんどん遠くなっていく最近の運命。
どこまで増長するか、どこまでそれを野放しにするのか、議長・・・。
シンがもし、「謀られた」と気付いたときその憤りは今度どの方向にどう向くのか、今までのキレっぷりや黒いとこ見てるからかそうなるともっと怖いな、と感じさせます。

さあ、感想。今日はリアルタイムで1回しか見ていませんのでちょっとまとまらなかったり、うろ覚えたくさんです・・・。ちゃんと感想になるかな?


■シン
ステラを湖に弔うシーンですが。
「護れずに死なせてしまった。」という気持ちよりも自分のふがいさなも感じているのでしょうけど、それ以上に「殺されてしまった」という気持ちが大きいのかなあ?と思いました。
ステラを湖に離し泣き崩れ「護るって言ったのに、ステラ、ころされ・・・?」と聞こえましたが、やはりそういう捉え方なのか、シン。
その相手は直接手を下した形の「フリーダム」そして強化人間を作った「地球軍」という図式で、一番はやはり「何も知らないくせに手を下したフリーダム」なんだろうなあ。
それで、戦闘シュミレーションで既に戦闘モードのシンですが、今一番強いMSはフリーダム。「まるっきりわけのわからない奴」で「知る限り一番強いのはアレ」「ザフトでアレを討てないと困る」から自分がやってやる、ということらしいですが。
シンも「自分がエースだから」「自分が強いから」ということに価値があり様々な命令違反も不問になったとわかってるかな?その力を誇示していけば何でもあり、なんて思っているような気がします。本当はそう仕向けられて追い詰められているんですが。だから勝ち続けないといけないと、「力」を見せ付けることが自分を必要とさせると思っているようですね。だからやたら正論吐きまくるけど自分より弱いから下、アスランは自分にとっては鬱陶しいだけ。
でも逆に手を払いのけたり、聞く耳も持たないという態度の現れも自分に雑音を入れたくない、今の感情を維持させたいと反発しているようにも感じるし、シンを哀れに感じたりします。(でもことごとくアスランファンを挑発するなあ)
この子を成長させるのは、アスランかキラかと思ってましたけど、何かアスランとは決別のまま、という気がしてなりません。アスランは放っておけないみたいでしたが。

■レイ
今日は一番しゃべったように思います。でもその内容が「キミ、シンのマネージャーか?」と思った。シンをあからさまに擁護し感情的になっている部分を冷静にアスランに対して言ってるところとか。
「シンの行動は間違っていない、どんな思惑かはわからないがミネルバも攻撃されたしハイネも・・・」
軍という組織的に言ったら間違えていません。確かにより強い、敵とみなされるものにシュミレーションしておくこと、情報を集めておくことは重要でしょうから。
だからアスランも反論できなかったんですが、ここではレイはとにかくシンを正当化してやりそのフォローをすること(うるさい)アスランを黙らせたことで、シンを完全に手中に収めた、といった感じ。
「フリーダムは俺が倒す」という言葉を導けましたから。
レイの存在はまだ謎ですが、自分を作り出したかもしれないロゴスへの恨みを果たし、助けてくれた?人たち(デュランダルでありクルーゼ?)の邪魔をするキラを倒したい、ということなんでしょうかね?そのためにステラを助けるシンを援護し、命令違反を繰り返す彼を裏でデュランダルに報告して助け、シンを操っている、となれば相当なものだと最近思うわけです。

■アスラン
ようやく何か見えてきた、という感じなのでしょうか?
シン&レイにはザフト軍人として(こいつらが言ってもなんかね)フリーダムは「敵」と食って掛かられ「キラは敵じゃない」というわけですが。
確かにネ、キミはそうかもしれない。斬られた過去があっても咄嗟に言えるってことはやはりどこかでキラの行動を「理解」しているんでしょうとも。
でも、ザフトとしてはどうなのかを考えたときにはそうとは言い切れないところに彼の弱みがある。
ルナマリアに「権限」「力」をもっているんだからもっと思うようにやればいいのに、と元気付けられますが。この言葉にやっと自分がオーヴにいたときに何が足りなくて何に焦っていて、それを見破られたかのごとく「力」「権力」をもらって望みを叶えてもらい、これで自分のしたいことができると、ある意味それに「溺れていたこと」に気付いたんですよ。・・・・・・・・・・遅いわ!
そうなればようやく、色々視野も広がってきた、というところ。
デュランダルの演説の映像にフリーダムがいない、ラクス(ミーア)の演説が白々しい、それを操るのは誰だ、ということになってさあ、ということになってきたかな?
この人には軍に居たまんまで対抗してもらいたいですが。無理みたいですね性格的にも。まじめで潔癖くさいもん。

■ネオ絡みでAAの面々
そうですか!ネオ=ムウな体ですね。
考えられるのはクローン?本人?ということになりました。(レイとのピキーンはなんだろう?向こうはクルーゼのDNA絡み?)
マードック曰く「少佐なんだろ、間違いない」と、彼の信じたい、というかそうであって欲しいという気持ちはわかるけど。
別人であって欲しいです、個人的に。
記憶操作されて地球軍にいる、というより悲劇だけどクローンかなんかのほうがいいなあ。
クルーゼで失敗した分フラガ父が息子でも作っといた、みたいな方が、救いがあるような気がしますので。
些かベタな反応なマリュー、今は困惑の限りだと思いますが、彼の死を乗り越えてきた分やはり辛いと思うなあ、艦長らしくないと斬られればそれまでですが、もう軍人ではないし一人の女性としたらああいった反応をするかもしれないと思うのです、記憶がなくても本人と同じDNAを持っていたら期待もすると。自然と歩み寄っていきそうですね、なんとなく。
しっかし、捕虜になってもフレンドリーだなあ・・・それがまたムウっぽいのでしょうが。

■議長演説
マスコミを使い、虐殺のあった直後の時機を逸しないところで”ロゴス”という組織が戦争の根本で、プラントはそれを最終的に壊滅させて平和な世界を作りたい、とのことでした。いやに正義感強いキャラでの演説だったなあ、途中熱くなったりさ。(演技で)

しかし、偽善者なんですよ、このお方。デストロイのことは攻撃前に知ってたらしいし。
でも知らん振りで、結果をこうして政治の材料にしてるし、激昂したふりでミーアに援護射撃させるし、映像からフリーダムは抜いちゃってるし。

全世界に発信し、知らしめた内容は言い方は悪いですが「吊るし上げ」っぽい。
地球軍へはあんたらはロゴスってところに操られ戦わされてるんだから、プラントと戦わなくても一緒に"ロゴス”を討とう、とも言ってるだろうし、民間人には戦争を仕掛け商売にしている連中が生活を壊したのだと、それを討てば平和になる、戦争はなくなるはずだ、だからそれと戦おうと扇動。そして”ロゴス”のメンバーの顔写真を公開。
それって、どうぞこの連中をご自由に始末してください、ってことだよね?
テロが横行しそうです。
ナチュラルもコーディネーターもなく、我々は努力してきた。しかしこいつらが居る限りはどんなに歩み寄ろうとしても無理、だから共通の敵を示します、一緒に戦おう、って。
それって今の対地球軍戦争はおいといてこっちをどうにかすれば戦争は止むから皆協力してよ?ってことなの?えらい皆熱狂してたけどそれも演出っぽいし、ベルリンの助けてもらった人たちの今の心情ならこれに傾いて一気に運動化するかもしれませんしね。
しかしこれで政治的には切り札を切ってきた、という感じもします。だからあの場にフリーダムが居た事もどこからばれるかわからないので、消滅させないといけないし、ミーアがああやって本当にラクスらしい言葉で演説してしまったのでラクスを消さないといけない。暴力的やナ。
その危機をうまくアスランに察知して欲しいけど。自分のことで手一杯かも・・・。
しかし、見えないのは姑息な手を使って得る平和で何をしたいのか?議長。ってことなんですよね。そのあたり今回からの本格参入で見えるといいですが。

■ミーア
演説前にかなりの緊張、というかおびえ?これってラクスを騙る事の重大さとかもわかってきたし、本人が潜伏しているかもっていう正体がばれることによる不安かな?さあ、最後までラクスを貫けるんでしょうか?
でも演説の言葉はラクスらしいのが満載演技力抜群、そうコーディネートしている人が居るんだろうね。
しかしラクスはこれで名乗り出るだけではだめだな、どんな逆転をしてくるのかを期待です。

■演説を聞いての反応は様々・・・。
シンは満足したよう自分の正義と合致したといった感じに見えた。(でもデストロイが街を壊滅していく映像に冷静で無反応ぽいのが怖かった、もっとステラのことで感情的になりそうなのに。「彼女が悪いんじゃない」とかアレだけ泣いてたって言うのに違和感。ネオがステラの名を呟いたことのほうが人間味が感じられた)
レイも「さすが議長」って言う笑みっぽかったしもとより信頼してるというかやはり議長の私兵という感じも抜けず。
アーサーは何だかラクス(ミーア)に感動!帽子とって敬意を払ってみたり(よほどファン?)、タリアは「それ(ロゴス)を持ち出すのって、え?」というところから少し戸惑い気味?
ルナマリアもミーアに不快感?だけどそれよりもアスランが気になってる。
アスランは、映像にフリーダムが居ない、ミーアがラクスの言葉を騙るのに不快でおかしい、とやっときた模様です。
AA側は、ロゴスの存在を知ったのですが、やはりそれを世界に言うことの不自然さを感じたよう。というかこんなことを何で今いうんだろうという様子?戦争始まる前に言えよ、とか。本当に戦争止めたいんならネ。(それに顔写真出しちゃって・・・。ほんと暗殺しろよ皆?って言ってるみたいに思えたのは私だけか)結果カガリは今後の世界情勢を憂いて、キラはますますこの人「信じられない」というご様子。こっちにはネオが居るのでこの人がもし、ロゴスの情報をAAに与えることができたらとも思いますが、どうかなあ?軍人が簡単に話はしないね。
民衆、なぜか熱狂。違和感があったなあ・・・。こっちは議長が黒いとわかってるからかな?
この反応の差が今後の立ち位置を決めるのかなあ、と。

■さて色々
・ルナマリア…こそっとコクった?「優しすぎます」→「そういうとこも好きですが」やはりスルーされました。
・ルナマリアはシンのお咎めなしが気に入らないみたい。ルナのようにシンの近くに居た人がこうならかなり反感かって浮いてそうだ、シン。
・インパルスのほうがフリーダムよりパワーないのね、後継機なのに。これも核かどうかの差?
しかしあれを爆発させたら大変・・・。
・シンに忠告。フリーダムのパイロットの弱点はキミが今徹底的に悪態をついている人ですよ?(腐女子思考)どうして「負け」たのかを聞いたほうがいいです。

来週、「悪夢」なのよね。
それってキラファンに言ってる?私に言ってるの?
え~くそっ。シンにシンごときに!(失礼)多分。あああああ~キラ(泣)でも一押しキャラが逆境は好きなの。
来週、どうなるか楽しみにしていいのか悪いのか?微妙ですね。


時間がなくて見直してないので特に議長の演説内容など、じっくり見直したらまた追記があるかもしれません。
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by inazuma-pikari11 | 2005-06-05 01:54 | destiny感想

ガンダムSEEDDESTINY32話「ステラ」感想

今日はシンステ以外にも見所たくさんでした。
それぞれ、3陣営の戦う意義の違い、それから個人の想い、それぞれが錯綜してドラマ性があったと思いました。戦闘シーンはこれでもかというほどに、デストロイの反則技が出て破壊の限り、という様相でしたけど。
では、感想です。

■ジブリール
「圧倒的じゃないですか」
かのギレンの台詞なんぞを髣髴とさせながら、ジブリールの狙いは「見せしめ」なわけですよね。地球に下りてきたコーディネーターと馴れ合ったナチュラルに対する。ジブリールはナチュラルは皆、コーディネーターを良く思っていないはずだ、という考えが念頭にあるために「裏切れば地獄に落ちる」と自分流天罰を与える独裁的傲慢人間なのですが。なにがそこまでさせるのかの理由を知りたいと思います。この人も自分の感情でこんな焦土作戦をさせてるわけですから。ちょっと既に他のロゴスの方々に引かれ気味でしたが。
思惑は失敗、となるとこの方も責任問題に問われるでしょう。

■AAの想い
この人たちは、戦わなくてもいいんですよね、本当は。
でも「戦いのない世界」を目指しているわけですから黙っていられない。でも「どうして」こんなことが起こるのか、こんなことになっていくのかはわからないわけですね。
タリアに嫌味で「正義の味方の大天使」と言われてましたが、確かに儀族的なと思われても仕方がない。しかしそこに住んでいる住民にとってなら、どんな人が来ても自分たちを助けてくれる人の所属などどうでもいいことなのだと思います。
傲慢ですが「力」を持ち合わせている彼らは黙ってみていることこそ「罪」なのだと思っているはず。だから、オーヴのムラサメ隊も出撃した。
しかし、キラの命知らずには私が凍りました。
デストロイに、ウィンダムにカオスかよ・・・。烏合の衆も見えたし。いくら種割ってもあの化け物な攻撃能力を持つMSにさあ。(サイコガンダムより上だろう?←次元が違うって)よく突っ込んでいったと思いました。カガリもすっかり立ち直りの兆しで、「任せろ」が出たのには長いトンネルを抜けた感がありましたね。市民を守っていたところにもやや風格もあったり。
AA側のトピックスとしては久々のミリアリアのCICぶりに安心感があったりで。それにしてもAAからあんなにMSが出撃した映像を見たのは初めて?でした。

■議長
デストロイを知っていて、議会ではあの押しの一手。「下がってどうする」「誰かがやらねば焼き続ける」ときましたか。で、戦力のないミネルバを当てる、と言うところが何らかの策略としか思えない。
きっとレイは逐一報告をしているんだと思います。だから行かせるわけで。
シンのオーヴへのこだわりも、種ワレも、ステラとの交流も、逃がしたことも。
アスランのことも、キラと接触したことや、セイバーが落されたこと、シンとの確執。
それらを全て報告して、駒としてAA対策に持っていっているとしか思えないですもん。
考えすぎですかね?
議長って、新機体をアスランに渡すのかなあ?ジャスティスってフリーダムの兄弟機だしエターナルがラクスの元にあったってことはその専用艦だった船には設計図とかも残ってそうだし、何かね。資金とかはどこからで出るかわからないけどラクスとか、モルゲンレーテとかが2機とも(フリーダムは強化パーツ?・ジャスティス)作ってそうですね。
ということでAAを討伐、と言う方向性になればアスランはその立場を失うなあ・・・。と最近思っています。そこで議長の思惑を知る、とかね。

■ミネルバ
AAが先に来ていたことにタリアまで「ええ~」でしたが。
この人たちは、自分たちの勢力下を攻撃されていることに対して交戦の構えなので、なんが何でも「アレ」を止めたいわけです。
が、タリアの胸の中にはここまでの惨状を見れば人間的には黙ってられないだろう、という思いがあったのかな?と思いたいんですがAAに対する嫌味のような台詞が飛び出しちゃいました。彼女も最近はどうも部下の失態やAAがらみの災難続きで焦ってるようで冷静さを欠き始めているように思えますね。
「敵を間違えないで」とシンに言い添えたことは、個人の感情に走るなとの意味合いでしょうが、「共闘できればと思うけど難しいわね、今となっては」は、やはり人間的にはやめさせたいのは同じだから協力し合えるならしたいのに、と言うことだったのかもと思います。
でも、ミネルバ側は「戦争をすること」がこんな事態を招いている、やめさせたいというとこではなくとにかく自分たちを護るために今、を打開したいのでしょうからたとえ共闘できてもすれ違っているのですが。

■シン
ステラが乗っているとわかるまではデストロイを普通に攻撃。「どうしてこんなことを、何でそんなに殺したいんだ」と。関節部を狙ったりうまく潜り込んでコックピットを狙うなんざなかなかやりおるな、と思ったわけです(が、雑魚はAAがひきつけてくれてるわけだからね)
乗ってるのが「ステラ」だとわかれば戦意喪失、ステラがこの『惨状』を作り出したことについては、「彼女のせいじゃないから」と言うわけですよね。
だから彼女は「悪くない」、攻撃してくるキラに対しても「何も知らないくせに」と言う風になる。
表面的にみてる、彼女を作ったものが「何=戦争する世の中」はわかっているようでわかっていない。
「彼女も被害者だから」「地球軍が悪い」「実験体としてつれてこいといったザフトも信じられない」じゃあ、そういう事態はどうやったら止められるか、根本が何時になったらわかるのでしょうか?確かにステラは悪くないのですが、こんな風にステラを戦わせてしまったのはシンにも責任はある。「返して」しまったんですものね、不確定な約束を頼って。
ただ、シンはステラを通してどんな人間でも(種を問わず)「話し合えばわかりあえる」ということを知っていると思うので、大局を見れる目が備わればどうにか軌道修正できそうですね。

■心の交流(シンステマッパ)
ガンダムお得意の演出なのですが。
お互い交わした約束を思い出して心で交流できたこの一瞬はステラもブロックワードの呪縛を離れることができた、シンも約束を守れそうだと安堵した。と言う解釈でいいのかな?
実際は触れ合ってもいないしねでも思いが通じたと思えました。
フレイ→キラのときのようにフレイからのメッセージを受け取ることはできなかったキラとは違うと、ちゃんと交流できたのかなあと思うのでした。

■ステラ
ブロックワードをうまく使われてネオに刷り込まれての行状。ネオも堕ちてスティングも・・・(オイ)で完全にキレ、デストロイで自分を守るわけですが、シンとの正気の時間も結局は最後まで「ブロックワード=ネオの刷り込みの呪縛」に勝てなかったわけで、フリーダムを見て元に戻る。こういう風に仕込まれてることを知らないシンは結局、ステラを「フリーダムに殺された」と言うことになるのでしょうね。キラも、戦闘行為のないデストロイ(2人の交流時間)は戦闘はしなかったんですが、シンには通じないでしょうね。実際、約束破ったネオを恨めよ、と思うけどさ、シン君。

■AAとネオ
AAもメンバーが増えて、攻撃も的確になったのか、キラのあとを受けてウィンダムをしとめましたね・・・。うまくコックピットを避けたところが、凄い!と思わせましたが。
ネオ機にキラが感じていたのは何だろう・・・?まだわからぬまま。
ウィンダム撃墜にまたまたうまく仮面が取れてネオが転がり出ましたが、とうとう出会いました。
しかしこれでネオの隊も事実上、殲滅されたことになり、本人はAAに助けられたわけですがこれからのエピソードに大変期待しています。これで頭打ったとかでネオが記憶喪失になってたら、ぶっ飛ぶなあ・・・。

■キラ
無抵抗な人を攻撃していると言う事態を止めたいキラにとっては、デストロイは攻撃対象。一応、多分不殺で頑張ったと思うのですが、まあなんというか陽電子砲発射寸前で止めを刺しなんとかこれ以上の進攻阻止は成功しました。何を思ったかな?本当は「殺したくない」んですから彼。
この戦闘が終わったからと言って戦争がなくなるわけではない。
「まだ世界はわからない」と悩みながら進む彼。
この人たちに、世界の裏事情がもう少し伝わればなあ、と思います。ラクスが何か掴んでくるかもですし、ターミナルって言う組織が動くのかもしれませんが。あまりにも無知だとかわいそうですよ。
そう思うと、アスランは今、自分は実際戦える状況にないことが逆に戦場だけでなく大きな視野で世界を見れそうだし、どうすれば理想に近づける道なのかを見極められるチャンスの時期なのかとも思います。周りには見下されたり大変ショック続きですが吹っ切れば道は重なりそうですね。

■ステラの死
最後は正気になって、「シンに会いに来た」と。
死にたくなければ相手を攻撃するしかない、と教えられてきた彼女に、唯一「俺が護る=キミは戦わなくていい」といった人でしょうからね。シンは。だから「スキ」という言葉でくくったのかな?恋愛的な意味合いではなく自分は本当は戦いたくなかったと言うメッセージを受け取ってくれた人、という意味合いだったのかもと思いました。
彼女の死が、2年前の家族を亡くした直後の心理状態まで戻してしまったシン。その慟哭の行方はやはり”報復”なのかと思います。

■色々
・レイ・・・台詞なかったけど凄い存在感でした。やはりシンとアスランを監視してる気がするね。
・ルナマリア・・・シンの行動に疑問と言うかこれから心情的にアスランによって行きそう。シンの今後がフリーダムへの固執なら、ですが。
・平井画、割とありましたね。

最終局面に向っていくようですね。
とうとう来週は議長&ミーアが何かやらかしてくれそうですし。
AAではネオが眠ってたり。
アスランは振り払われてたり・・・。
楽しみですが、アスラン…何時になったら復活でしょうか?
心配です、彼まじめだから。胃に穴が開く前にお願いしたいです(笑)では、また。
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by inazuma-pikari11 | 2005-05-28 23:58 | destiny感想

ガンダムSEEDESTINY31話「明けない夜」感想

いきなりですが、冒頭タリアがシンに対して「勝手な捕虜の解放、クルーへの暴行、MSの無許可発進、敵軍との接触。こんなばかげた軍規違反聞いたことないわ」
ドアの外で赤い服着てるアスランとか言う人も、それに近いことをしたんですが。ええ確かに。
と思わず突っ込んでしまったんですが。
シン…ここまで黒く成長なさるとは。
感想です。

■シンの言い分
個人的に、皆より多く係わった経緯があるステラを可哀想だと思い、死に掛けている所を助けるには返すしかないと、彼女をああいう風にした地球軍も、研究材料として扱うザフトも同じだと。どちらもステラを人間的に扱っていないことに対して、また被害者である彼女を何故こうまでするのかという反発が彼を結局動かしたらしい。
シンからすれば、お互い"戦争の被害者”で、自分から戦場に飛び込んだものと、意思に関係なく戦わされているもの。過去、力を持っていない為にたくさんの物をなくした自分を重ねていたんでしょうか。
アスランとの会話で「そんなに思いつめていると思わなかった」といわれ、「嫌だと思っただけ」と答えるシン。ぶっちゃけ引いたよ。前回の涙は何?とか思わせました。
が、彼にとってはステラは自分が戦って救いたい、"戦争の被害者”の代表格みたいな存在で、だからどうしても助けてあげたかったんでしょう。
しかし、その後を考えてない、自分の自己満足の為に起した行動のつけはどう跳ね返るか。
「ネオ」へのお願いが聞き届けられると信じている、夢みているところが甘さというか、短絡的な行動というか。自分は一人の被害者を助けられた、良かった、間違ってないという傲慢な考えを誰が打ちのめすのでしょう。

■アスラン
なぜ、シンに会いにいったのか?シンが何故こんな行動を犯したか、の確認でしょうが。
人一人逃したとて解決にはならない、その事実を知ってはいるが感情に支配されたシンとはまた対立。
戦争の根本的な悪を見据えているアスランと表面に、その場限りに捕らえている二人の対立の構図でしたが、アスランの様々に抱える疑問に気づかせてくれ、迷いを吹っ切らせてくれるのはやはりシンかも知れません。
逆に少しずつ考えはAA側に傾いてきたかも。アレほどのことをしても無罪放免にした司令部の裏に議長がいて、彼の人にどんな思惑があるのか疑問を持てばですがね(まだ信じてるのかしら?)。

■レイの刹那的な思い
この人もステラを返したのは自分の境遇とダブったのでしょうが、過去は終わったこと、これからも何が起こるかはわからない、祈るだけ、とどういう気持ちから出る言葉なのでしょう。
自分の命数とかを知っているような、そんな発言。どきりとさせられますが、でもバックに議長がついているからこれに対しての処分も割りと楽観してると。
議長と何を企んでいるのか?などと最近思い始めました。

■優しさを隠すための仮面?
ネオは、本当はシンとの約束を守りたかったのでしょうね。
無情な命令、優しく追い詰めて戦わせる指揮官としての自分を隠し偽るための仮面。自分を護る盾なわけでしょうね。表情を隠すことができるものね。(自分が誰か知られないための物ではないようですな、仮面は)
どうしてロゴスにいるのかもわかりませんが、あの体中の傷は・・・やはり?
この人もようやく話に本格参入なんでしょうか。強化人間を使い捨てする、虐殺OKのロゴスの方針にどこかついていけなくなるのかな?
ステラを戦わせるための感情の篭っていない棒読み的な説得が少し以前と違ってきた、「戦う意味」を考えていると思いたいです。

■カガリ
復活の兆しですね。彼女が本当に自分が甘やかされていたことを知った、その甘えも自分の力が足りないうちは借りてもいいんだと、ある意味独りよがりに頑張ってきた過去を、断ち切って先を見る目を養っていけそうです。犠牲は本当に大きかったと思いますが。
一皮剥けましたね。やはりオーヴ国内もセイランの強攻策に反対する人もいるらしい。彼女を待つ人もいる、とのことだし、本人も帰る気満々ですが実際は難しいことだよ、国をあけている責任はどうとるのかも考えないとな(ああ、テロリストキラのせいだから国民は同情的か?)。「時が来たら」待つのも手ですが、自分で時を掴んで欲しいかと思います。
AAの支援先はスカンジナビア王国でしたか。と言うことは元中立の国はイザとなれば連合を抜けるね、オーヴがその理念を取り戻した時にでしょうが。

■トリィきた~!!
キラ&トリィと来たら必ずアスラン絡み・・・!キラはセイバー斬りのあとの心情一瞬スルーされるのかと先週思ったので、肩にトリィがいた瞬間「キタ~」と一人で喚きましたよ、年甲斐もなく。
些細なすれ違いで戦った先の大戦、深みに嵌って殺しあった、それがまた繰り返される。
キラもまた悩みながら、本当は自分が間違っているのではと疑心暗鬼の中で進んでいる。アスランの言うことの方が正しいのでは?と。キラはカガリを連れてきたこともあるし、ラクスが狙われた立場にいたために自分が弱音を吐けなかった、それが達観したように見えていたのかな?
アスランの言うとおりだったら自分達のしていることは意味がないのではと悩み、マリューさんに打ち明けてみた。う~んここだけの話「あなたはあなたで頑張って」とかって突き放されてるような励まされてるような・・・微妙でした。
でもマリューさんとキラ。この構図とても好きなんですよね。マリュさんの弟分なキラがね。
前作自分を戦争に呼び込んでしまったマリューさんを責める言葉はなかったキラ、何もしてくれなかった大人の一人なんですよね、彼女。フラガもだけど。でも戦ううちに戦友になり、同じ理想を持つ同志になり。
守りたかった人を守れずに悔やんだキラと、守られたマリュー。個人の想い、大切な人やものを守りたいからこそ世界が愛せる、だから戦える。キラは今守りたい人たちがいて、マリューは大切な人が守った世界だから守りたくて。
何かを守りたい気持ち。「想いだけでも、力だけでも」
二つが拮抗しているAAと、力が先行するシン。想いが定まらないアスラン。
同じ所に向かうのに違う道を取ったために敵対してしまう2人。
AAの人たちは本当に個人的な想いから端を発していてでもそれが何事も根本にあるからだと、信じて引き返せない道を歩む。究極のエゴイストと言われればそれまでなんだけど。
個人の想いあってこそ、世界を守ることだとしている、個人がどこまでできるかという問いかけと大切さをAA側は表現しているのでしょうが。
キラが思い悩んでいるシーンが見れてよかった・・・アスランを思って泣いてくれれば、今晩は一人祝杯だったのに・・・(何かにつけ祝杯・・・またか自分)

■増長の果て
エースだからという自覚もあるでしょうねシン。そして自分の考えが正しかったからお咎めがなかったのだ、と思い、アスランをしてやったりなシンですが、完全に格下扱いになってしまったね・・・。アスラン。
レイはこの裏を知っているように思いますが、シンは自分の考えを認めてもらったと思っているでしょうから、その鼻っ柱を折られる時が楽しみです(鬼畜)。
アスランも、いい加減色々疑問に思え!ホント一回種割ったれよ(なんてね)。
しかしミネルバは、人間関係悪いな~針のムシロ、逆にAAはアレだけの軍人が入ってきても和気藹々・・・。
ミネルバある意味危機ですよね、チームワークなさそう。

■デストロイ
反則なMSだな。あっという間に3都市全滅か・・・。
しかし議長がシンのお咎めなしを決めたのもデストロイを知っていたり、強化人間のことはきっと調べ上げなくても知っているから、シンの遺伝子情報の優劣と秤をかけてシンに軍配を上げた、わけでしょうから。
「行きます」と言って出撃していったキラの方が心配だ・・・。苦戦も萌えなんだけど・・・。アスランは今キラを助けられる機体を持ってません・・・(泣)つかキラが壊したんですが。
大丈夫かな?

■いろいろ
・チャンドラ・・・「温泉があるんだぜ」ってミリィまだ入ってなかったんだ。
・だからターミナルってなによ?キサカのいる組織なの?


来週はキラまたタネワレ・・・。
シンも対キラかなあ。
デストロイというかステラ、そろそろ・・・。やはりフォウ&ロザミアコースなのかな?
と最後まで望みを掛けたかったですが。
シンがあの調子じゃ・・・・なんか助かっても報われないなあと思った予告でした(悲)。
ではまた。
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by inazuma-pikari11 | 2005-05-22 00:31 | destiny感想

ガンダムSEEDDESTINY30話「刹那の夢」感想

今日のタイトルはラストのシンに掛かる言葉でしたね。
シン⇒ネオへのステラの処遇に対してのお願いは、夢に終わるだろうこともにはもわかっていただろうし、ネオも本当は約束できないと言う立場なんですが。それをあえてしたネオの、この優しさに見た、「ステラが優しくてあったかい世界に帰れることを夢に見たシン」の刹那。
刹那、なんですよね。きっとステラがシンを覚えていたと言う心の交流さえも。

しかし、ネオはシンがステラを連れ出したことに対してのお礼代わりとも言えそうですが、シンの欲しい言葉を与えた。この優しさが彼を追い詰めるのではないかといつも心配ですが。
タイトルから感じたのはこんなことで。
さあて感想。

■カガリとオーヴ軍
トダカ一佐の遺言で動いたアマギ以下何十人か?(いや一瞬数えようかとも思ったけど)はあの戦闘後すぐに合流。私は一度国元に帰るのかと思いました。ユウナもいるし、それが即実行いだったのね。国に帰りキサカなどの協力を得てもっと大きな力になってくるのかと想像してたんですが。(でも一度帰ったら大変だよね、助けたはずのユウナに処分されそう。)
でもカガリにとっては、多くの将兵を失い自分の愚かさを知り、けれども自分の言葉を聞いてくれ、また父の掲げた理念を信奉するものを得たことは、心の支えを得たことにもなるだろうから少しこれで浮上できるかな、そして前向きに指導力を発揮して欲しい(なんかキラに取られてるしさ)
今回のカガリは泣いてばかりで、前作のキラのよう。
早く「泣くのもダメです」なキサカが見たい!でも今回はキラがそれを「泣かないでカガリ」か。前作とは逆ポジション。双子なので涙腺が弱いのは似てるのかもしれないけど、今回はキラが達観してるから…ね。冷静すぎるよキラ。

■キラ
「今僕達にわかっていることはこのままだとダメだということだけ、何をどうしたらいいのかわからない」
けれども。
ザフト・連合のどちらを討っても憎しみも戦いも終わらない、自分達が戦い続けることも本当はダメなのかもと言いつつも、最終的にどんな世界を目指しているか「多分皆幸せに暮らせる世界が欲しいだけ」
と。ようやく、キラの考えが聞けたという気持ちになりました。
散々キラの行動を疑問視してましたがよくよく考えればキラは前作で「何もできないといって何もしなかったら、何も変わらない、何も終わらないから」と言った、これが根底にある人なんですよね。だから今回も、戦うこと自体に疑問を持ちながら、それでも進んでいくことに光明があると考えている。何もしないと本当に何も変わらないのだからと、迷いつつも戦うことが今の彼の道標なのだと、やっと落ち着きました、私が。
実際、カガリやキラAAの行動はほめられたものではないし、犠牲もでているけれど。
戦争をしている現場の人たちが、それ自体を疑問視し始めたのは確かだと(アスランは勿論オーヴの理想高き軍人達、それにネオも影響を受けてきていたり、と)思うので。それが大きな奔流になればいいですが。
それにしても穏やかに自分の意見を言えるところが成長の証なのかしら。言った後の遠慮「あの、あの」はかわいくてらしかったけど(爆)
そして「キラ様!」【敬礼!】(←といってもカガリ込みのでしょうが)はオーヴのむさくるしい軍人達の、涙同様萌えました(変なところで萌える・・・)。それにビックリしたキラにも・・・萌!

■アスラン
悩め悩め~ですが。
シンに見下されちゃって、哀れです。
ほんと、シンにそこまで言われて黙ってなくていいのに。(言ってもムダだろうけど)シンに種割ったれと、思ったり。
レイの件でもタリアにも冷たくされちゃって。ああいうときに使えよFAITH特権。

■シン
今の彼は「力が全て」ですね。
強化人間なんてものを作る地球軍、オーヴを戦わせる地球軍、ミネルバを襲う地球軍。力で物を言わせている地球軍が悪い、だからこっちも力で。というそこに人間がいるとは思ってないような行動です。
だから大破したセイバーを動かしていたアスランに何があったのかも関係なく、ただやられたから「弱い」「たいしたことない」。自分はたくさん撃墜したから「弱くない」と分類できるのかもしれないです。でもその逸脱した強さと態度は、同期の皆さんから一線引かれていました、そうかもね。そしてステラを逃がしたことで大きな溝になるのかもしれません。
そんな彼ですが、目の前でステラの命の火が消えていくのは見ていられないんですよね。
守ると約束したから、思い入れがあるからだとは思うのですが。
キミは戦場で幾つもの命を消したんですよ?命の重さは誰も同じ。と気づくのは何時なんでしょう。
でも今回の行動の背景には、彼の驕りがあると思います。自分がミネルバを守れる唯一の者、地球軍の艦艇を一番多く沈めたから、俺がいないとダメ。みたいな1stのアムロがガンダムで脱走したところが被りました(アスランに毒を吐くところはカミーユらしき影)が。
重大な軍規違反を起すことをどう捕らえていたか、ハ~ナ高々な態度にでるのか?処分は覚悟していたのか、それともステラを実験に使おうとした非人道的なところを責めて逆切れか(何か逆切れイメージが強いなぁ、シン)それが次週あるでしょうから彼の言い分を聞いてみたいと思います。
「覚えていて」と貰った貝殻を渡しましたが、ステラが今度揺り籠に入ればこれまでより一層キツイ処置が施されそうなので、きっと無理なのでしょう。わかっていて希望を託したのだと思いますね。どうにか、生き残って欲しいキャラなんだけどね、ステラ。

■レイ
この人は議長の私兵に近そうですね、なんとなく。相変わらず謎多き方ですが、今日は良く台詞があったほうですね。
シンに「お前は戻ってくるのか」とステラを返すときに協力したレイの台詞はどうもシンの「監視者」のような感じがしました。シンはタリア曰くインパルスにレイを差し置いて選ばれたお人だし、その辺の理由はレイは知っていて、部屋も同室、「見張る」と言う命を受けて一緒なのかもとか。
しかし、「どんな命でも生きられるのなら生きたいだろう」は彼の今までの生い立ちから出た言葉でしょう、一度どん底から助けられているようなので。
それにしてもタリアの女の嫉妬バリ効いた台詞に思えた「これもあの人からの指示かしら」に対し「通常処分をお願いします」ですか。
「じゃ、銃殺で」とか言われたらどうするんだろ、とか思ってみたり
タリアも前回のかわいいイメージが残っていてこんなにキレ者になるには人生の酸いも甘いも経験してきたのかなあ、なんて今日は思いました。

■色々
・ルナマリア・・・「アスラン」っていきなり呼び捨て。いやいや、ハイネの教育の成果が・・・。
けど彼女の心配はきっとフリーダムのキラと話していたことを知っていて、色々秘密を抱えてしまったからですね。(重傷とか言ってたけどさすがはコーディネーターなのか回復はやくて、良かったです。)
・ネオ・・・彼に湧いた疑問「何のために戦うのか、そんなことを考えたら終わり」と言ったこれからの行く末。戦争することに意義がある彼ら、この疑問を抱えてAAと接触するのかな?どう変化していくのでしょう。期待と不安!
・ちょっと待て!・・・ミネルバで治療を受けていたステラのモニター一番上「22」ってなに?
波形からして心電図。「22」って意識もないし喋れんてかるーく死の1歩手前もいいとこだ。せめて「122」とかにして。
それとミネルバの看護師さん?駆血帯したままでは注射液は体内に入りませんので・・・。
いかん、重箱の隅つついてる、でもでも!凄く気になるんだよぉ、職業病だから(って昔取ったナンとやらで今は主婦ですが)


次回は出るんですな、デストロイ。
ああ、アスランの壁に隠れてた行動も気になりますが?
彼、復活の日は何時なんでしょう。

何か最近身が入らない感想ブログでもうあとで読むとめちゃめちゃなんで恥ずかしいんですが。
今日のキラで何とか少し私も復活しそう、あとはアスランです。前作のことを思えば、38~40話あたりなのか?復活・・・?それもどうかなあ・・・。
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by inazuma-pikari11 | 2005-05-15 00:16 | destiny感想

ガンダムSEEDDESTINY29話「FATES」感想

あ~もしもし議長。
私たちはキラとラクスが何時どこで出会ったのかを知ってますから。
アンタとクルーゼが何時どこで出会ってしまったのかを知りたかったんですが??
レイが何者か、ハッキリさせて欲しかったんですが・・・。

今回のお話を見て、デュランダルとクルーゼ、レイに対して謎は深まったと思うのは気のせいなのか?読みきれなかった私がバカなのか?

とまず冒頭でツッコミ入れてしまいました、今回。
だからどうなのよ、実際。議長はクルーゼと友人だったの?なんかデュランダルが思い出すことはクルーゼの恨み言っぽいネガティブな問いかけな言葉が多くて。この一つ一つの言葉を取ればまたとてつもない考察も出来るかもしれませんが・・・。

まあ、いいでしょうそれは置いといて。
今回の総集編仕立てで、回想部分はさておき新しくことは分かったことに予想を交えて少しだけ。

■デュランダルとクルーゼの繋がり
クルーゼのあの薬は、デュランダルが作ってた様ですが。
その効果は老化を抑えるというものだと思っていましたが、クルーゼってナチュラル(ですよね?フラガ父のクローンですが、生まれる時にコーディネーターとしたのかどうか?ですが)なんでコーディネーターの中にいてその存在を際立たせるために必要な身体能力の底上げ=強化人間、という捉え方のほうがいいのかもしれませんね。あの薬はそれも兼ねていたかも、ですね。薬が切れそうになったら妙にもがいてたし。
というところで「だがキミとて望んで生きた」というデュランダルの台詞にかかりそうなんですがその次が「まるで何かに贖うかのように求めるように」と来たので???デュランダルはクルーゼの生い立ちを知らなかったのかもなと思います。
ですが、前にもレイが倒れた時にレイが思い出したクルーゼとデュランダルの若かりし頃の映像。どこかの研究所であそこで助け出したレイをデュランダルに預けたように見え、そう見る限りではデュランダルはクルーゼの生い立ちを知っているとも思えるのです。
分からん、この二人の出会いとレイの生い立ち。

■タリアとは元々恋人同士?
「子供が欲しいからプラントのルールに従う」といって別れた恋人はタリア?でいいのかな。(よく似た姉妹?とかいうのありなの?小説のほうには二人の関係の始まりはタリアのお誘い、みたいなふうに書かれていたし、今までを見る限りそんな過去があった二人とは思えないので混乱してますが。アレがタリアならデュランダルと別れた時迎えに来てた男は死?もしくは不倫??←ナイナイ)
婚姻統制下で、仕方ないと諦めた相手。女のほうは引き止めて欲しかったようですが。
遺伝子研究の第一人者が、婚姻統制によって深刻な少子化に歯止めがかけられるということを十分に分かっていたから、割とすんなり「子供が」といわれて身を引いたかもしれませんが。
しかし、どうして従わねばならぬのかとの疑問もある。
結局、この疑問と後悔がベースにあって、クルーゼの挑発的な「選び得なかった道の向こうにこそ本当に望んだものがあったのではないか」といわれ、デュランダルを刺激していき、プラントの最高実力者に仕立て上げていった?ってことに?

だから、って言えばおかしいんだけど。
自分は婚姻統制によって好きな人と結ばれない、運命だった。
しかしアスランとラクスの婚姻統制での出会いはお互いもまんざらでない様子だったし周囲も祝福し期待していた。なのに、キラが現れてその二人の仲は徐々に変化し、結局は破局。
自分の意志を貫いて婚姻統制を物ともしなかったラクス。
自分の道を選び戦いに身を投じたキラは奇しくも最高のコーディネーターで、二人はいい感じに納まっている、そんな運命のいたずらを許せん?ということなの?
ニセのラクスとアスランをくっつけてプラントには婚姻統制が守られている、もうラクスとアスランは元に戻らないならば始めから正しい方に持っていくためミーアをあてがってお膳立てをしてる?ってこと。
なら、デュランダルもクルーゼと同じ、私怨がはじまりのひとだなあと思うのです。
勿論、望みを叶えていくだけのベースは持っていたのでしょうが(家柄とか能力とか)
でも議長に昇りつめた理由の根本がこれだけじゃちょっとねぇ。それに、冒頭の台詞でラクスとキラに相当な恨みがあるような台詞回しにもならないと思うんですが。まだ何を隠し持ってるんでしょうか?

■レイってひょっとして。
レイの生い立ちについて。
・クルーゼのクローン
・フラガ父のクローン2号
・ひょっとしたらフラガのクローン
どれかだろうとか思ってたんですが
・デュランダルが作った、別れた恋人との間に勝手に作った子(人工子宮とかで)
とも思えました。
でもクルーゼがレイの頭をなでてるそれがレイにとっては一番安心している様で、益々分からないんですよね。「ギル!」ってハグしたのも記憶に新しいし。どちらかがマジ父親なんだろうかと思ってみたり。

■私は変える、全てを始めから。
おっと、本心ですかね。
「戻れぬというのなら始めから正しい道を」とまた「始め」からというお言葉ですので全てを無に、白紙から始めたいとのニュアンスならば、この方は戦争を利用しているわけですね。(ロゴスと目的は似てるのか)
やっぱ黒か。
口元の「ニヤリ」はかなり黒だった。

「己のできることすべきこと」の次にアデニンとチミン、グアニンとシトシンですか?(たしか核酸塩基の対になるものが特異的に対合する塩基の名前)を唐突に呟かれまして「それは自身が一番よく知っているのだから」と〆ましたが。
分からん。
遺伝子レベルでの対になっている部分、それと今のプラントの婚姻統制は似ていて。しかし
キラやラクスの遺伝子は対ではないのに出会い寄り添っていること、また自分の遺伝子の持つ運命どおりに進んできたことに対して、なにかこれからの変革を示唆する意味合いでも?
それともこれがキラとかの遺伝子ネタに関係してくるんですか?
というか、キラの生い立ちはクルーゼから聞いたのか、元々知ってたのかも知りたかった。
どういう接点を見出すの~デュランダルとキラ。

ああ、謎が糊塗されたようでもうすっきりしません~~!分かったのはデュランダルは黒でって事だけだ!
頭悪~私。だってチェス分からないから最後に倒れてたのが何のコマかも分からないんですもんね・・・アホ(キングですかね倒れてたの?キラか?キラ想定か?)


とはいえ!
萌えは存在した!
・婚約を決められた当時の初対面かもしくはまだ何回目かの逢瀬らしき映像で、アスランが花もってラクスに会いに行き頬染めたシーンは、可愛すぎです。
・クルーゼって赤服。それも始めは素顔だったのかな軍内でも。
・レイのピアノは幼少の頃から!好きなみたいですね、どうも弾くのが。
・デュランダルの長髪の理由が願掛けなら笑える。
・SEED時代の泣きキラ総集編みたいでこりゃ、萌えた。懐かしい。
・今回のアフレコ、キラとかアスランは新たに録ってないよね?ね?スペシャルエディションの,編集ですよね。判断つかないとこがあって・・・?なんかドキドキした。

何故かすっきりしない総集編仕立てなお話でしたが、ちょっとだけの感想のつもりがまた・・・。
こう長いのも愛ゆえに。

来週はようやっと話がシンにいくのかな?動きそうですね、色々と。
しかし、オーヴ軍の一部は、トダカの遺言「仲間を集めてAAに行け」を守るらしいけど。それもっと後半になるのかと思ってた・・・が。早っもう合流?
そして。
妙に落ち込んでたアスランを見るにつけ、最近「アスランです・・・長年親友だと思ってったキラにMSで斬られたとです」とヒロシ風自虐ギャグをいくつも思い浮かべてしまう私。

来週待ち遠しいですね。
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by inazuma-pikari11 | 2005-05-08 00:59 | destiny感想