2005年 09月 25日 ( 1 )

ガンダムSEED DESTINY49話「レイ」感想

1話に入れるエピソード多すぎです…覚悟してましたが何から書きましょう?まったく纏まりません。
でも今日の一番は「元クルーゼ隊」が終結して思いを同じくしたところですよね?
しかし、またでた!ネオジェネシス・・・改良型だろうね威力も増してそうだしコンパクト化されてミラー(でしたっけ?)入れ替えに時間がかからないような。
計画通りに進めてたとはいえ、議長は用意周到すぎです。メサイアとかも作ってたんだろうし何とかスタンピーダーとかも作ってたし、どれほどの国家予算をつぎ込んだのか、戦後なのによく金があったな国債を大量に発行しましたかね?小○か?お前は。

感想です。

■まだ迷いながら・・・
議長の元に召還されたレイとシン。
「戦うばかりの世界は終わる、どうか終わらせてくれキミたちの力で」と議長に期待される二人。レイはしっかりと自分のゆるぎない意見を主張
「ここまで来て彼らに屈すれば嘆きながら戦い続ける世界は変わらない、新たなロゴスを作るだけ」との言葉にシンは今まで見てきたロゴスの非人道的な色々を思い出し・・・。
シンも議長に最終決断を迫られる。
(実際、あんな場で「反対です!」とは言えないような気もしますが・・・言ったらはいさようならだよ)
その決断に至るまでの、シンの心情はいかなものか。
力が欲しいと望み、得たそれで二度と死んだ家族のような存在を作りたくないと願い戦ってきた今まで。知った世界でステラのような存在を作った”ロゴス”を憎み、それと戦ってきたシン。
そして知ったレイの過去。多分ここでシンは改めてロゴスというものも戦争も人の”欲望”から生まれてきたものだというのを知り初めてはいるのかもしれません。
レイは、自分が生まれる原因となったもの人の夢=欲望の形成すもの=キラを憎んで、でも誰も悪くないと人はそういう生き物だからと悟っている。だからその人の欲望を断ち切る方法として”デスティニープラン”を実行させたいと明言する(少々演技じみていましたが)。
その意思を聞いたシン、まだ漠然としかこの後の世界のことも想像できないだろうしプランの善悪もわかってはいないのではないかと思います。
でも議長は「もう戦いたくないのに」といいつつ、理想を手に入れるためにそれに反抗する人たちは武力で抑える始末する戦う、レイはそれを今は必要な戦いと言っていたけど、だからと言ってその横暴ぶりに矛盾さは感じないのか?シン。
「僕も・・・」と返答したのは結局レイへの同情であり、ステラへの憐憫であり、軍人としての勤め、早く戦いを終わらせればいいという短絡思考なのではないかと思うのです。つまり楽なほうに逃げているともいえそう、自分に向き直ってないというか。
でも多分それもシンはわかり始めている、だからあの奈落に落ちていくような描写をされたんだと思うんです。
返事はしたけれど、久しぶりに妹携帯を取り出して何を思ったか?
力で得た世界は平和かもしれない、でも失った家族がどうしてオーヴに暮らしていたかなのかも知れないと思いました。そうして迷いながら流されて返事をした彼はこのまま戦うのでしょうね、どうやらアスランと。
もう、裏切り者と切り捨てられないようにも思いますが、行き場のない迷いの行き着く先がまた激情まかせなんだとしたら悲しい気がします。

■レイ
「キラ・ヤマトお前の存在だけは許さない」
クルーゼ然り、結局これが根底なんだよねこの人たち。
確かに資金調達のためにヒビキ博士が作ったクローンなんだけどだからと言ってキラには責任はないのよね。彼も作られたんだもの。
レイも本当は平凡な日常が欲しかったのかも知れない、でもテロメアが短くて望めないことが多すぎる、そんな中何を望んだかというとクルーゼと同じように自分を生み出した世界を恨むこと、だったのでしょうか。レイもクルーゼのように何かに抗い続けてもがき苦しんでいるのだろうと思います。その救いがデュランダルの提示した新たな世界。これが拠り所だったのでしょう。そしてそんな世界を実現しようとするのに立ちはだかるのはキラやラクスだとわかって戦っていたのでしょうか。
時間がない彼としては、戦争が起き混乱すればするほどにキラを倒せるチャンスが巡ってくる、命の短い彼は後の世界のことよりもキラ打倒それこそが彼の本当の望みなのだろうと思う次第です。

■イザーク&ディアッカ
もう随分前から2人は議長がおかしな方向に向いてるなあ、とは思っていたみたいですが。
潔さが胸をすく行動力、結局アスランがまた”エターナル”でジャスティスに乗っている、それが彼らに真実を与え、きっかけを与えたんですよね。
しかしイザークのアスランに対する思いは単純だけど複雑、「またあんなところに!」って自分のところによっぽど来て欲しかったのか?と思わせる。まあ、「どうにかしてやる」といったイザークですし、アスランの上司になりたかったんですし(笑)「そんなことをいってるんじゃない!」といわれそうですが。ディアッカは相変わらずイザーク操縦がうまいというか「一応でて瞬殺されてくる?」には思わず笑いました。あれってイザークの意思をさり気に確認してるのよね。どうするのかってさ。
プラントだけではない、これからの世界を見据えて戦いに挑む、それには制服の色は関係ないといったところがやはりステキな二人なのでした。

■タリア
そうか、「終わらせる」ためにAAを討つと、決断しましたね。
軍人としても個人としても議長を裏切れないのかもしれません。でも子供の未来を決められてしまうことにはどう思っているか、先週抵抗があるかなあと書いたんですが軍人である自分を優先したなあ・・・やっぱり。
彼女の中ではまず「戦いを終わらせること」が至上なのかもしれません、すべてはそれからと決意しているようにも見えました。

■ネオ=ムウで決まり・・・。
あれで助かっていたとは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
まあ許すか、マリューさんが幸せになるなら。
アカツキという機体は今度は彼を護ってくれそうです。AAも護ってくれそうです。
不可能を可能にして帰ってきました。で、レイとの接点の伏線をどう持ってくるか。
ですが、もう描かれそうにないなあ・・・ムウの父の欲で生まれた存在だしその息子が生きてるって知ったらレイはどうするか、知りたい気もするのですが(悲)

■その他色々
・アマギ・・・ダメだった?
・ルナマリア・・・彼女も流され迷っている、「これでいいのよね、シン」と言いながら戦っている。そしてエターナルにメイリンがいることに衝撃を受け、さらに迷い戸惑っている感じです。彼女もあまり深く考えないできたんだなあ。メイリンがどうしてエターナルにいるかをもっと考えて欲しい。でもドムが来た時はダメだって思ったけど・・・よかった。メイリンと再会して欲しい。
・議長ってしかし何でそんなにラクスが怖いのか?偽者使ってたこともだろうけど、ザフトには「ラクス様のために!」部隊が実は多くてクーデター恐れてたり。でも民衆の心を動かす言葉を言うのはラクス、そういうのを恐れているのかな。
・強いアスランが帰ってきました。迷いのないアスラン。キラをリードするアスラン。
今度は自爆はやめてよ?と願うばかり。
・↑に関連して今度はジェネシスはキラが止めそうなんですが・・・・。ムウかな?
アスランとキラは目標、というかすべきことをわかっていて自分たちは何ができるかをわかっているので最終回、議長を止めるために何をするかわからないところが私には恐怖。
とにかく生き残って欲しいです・・・。

次回最終回
終わるのね、終わるような気はする。ただ戦いが終わった後の世界がどうなるのかはわからないな。オーヴの立場もどうなのか、そういう側面も見たいのですが。
最大の不安は今回主要キャラはお亡くなりにならなかったから人員整理が怖いです・・・。

・シン対アスラン
・レイ対キラ  の構図のよう。
・ジェネシス、レクイエム(これもまだあるよね?)と大量兵器は残ったままなので議長がキレないか不安。どか~んと何発も撃ちそうで。


そういや、EDキャストのトップがとうとうキラに。
今日はどちらかというとシンの回だったと思うんだけど・・・。というかシンで最後まで行って欲しかったなあ。


纏まらない感想何時間もPCと格闘しましたけどこれ以上は無理、追加があれば後日。では!
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by inazuma-pikari11 | 2005-09-25 02:25 | destiny感想