2005年 09月 04日 ( 1 )

ガンダムSEED DESTINY46話「真実の歌」感想

今日はアスランとキラが13歳まで共に暮らしていた月でのお話。それだけでおなか一杯気味だった。
どうして?先週の予告を見てから今日までそりゃ~もう・・・。
色々妄想したから!
その上AA内では同室らしい。
そして私の中での今日の最大の見所は
幼年学校生当時キラにああいった感じに振り回されていたであろうアスラン、その上アスランのふくれっつらが・・・!
ひゃっほ~。

失礼しました。
今日はまともな感想にはならんことを宣言しておきます。
もう頭アスキラでいっぱいいっぱい、ラクスとメイリンいたっけ?てな状態(とまでは行かなくても近い状態に)
いや、内心もうあと少しなのにこんなまた~りでいいの?とかこういう話は35話あたりのエピソードだろとか突っ込んでたけどね。

感想です、以降できるだけ腐女子化は抑えますが今日の感想ってそれを省くと何か難しいなあ。


■議長
「ようやく終わったかもしれない」といいつつも戦争も自分の計画にも勝利を確信。
プラントへの攻撃を未然に防げなかったと謝る軍人にも、「私もまた詫びねば」と殊勝な感じでイメージ重視。
犠牲になった人への償いにこんな戦いのない世界を作る、ともっともらしいことを言ってましたけど、どうにも知ってて「撃たせた」ようだからね。なにか信用ならない。
まあそれは見てる私らが感じてる疑惑ですが、もしあの世界に生きてれば、議長のことは既にあまり信用できない存在だと思う。どうしても引っかかるミーアを使っていたということへの疑惑、事の真相は放置でいいのか?どっちが本物?その騒ぎはどうでもいいや、そういう存在を作っていたという不透明さが問題で、虚偽の存在をさも本物のようにして侍らしてたのが問題なんですが。いいのか?プラント市民。

■ルナマリア
レイの不気味さに気づいてる、というか「お前はいらん」とはっきり言われたら警戒もするか。
自分よりなはずのシンが余暇をレイと共にいるっていうことにご立腹。
メイリンのことはその無事を喜ぶよりもなんか自分の保身に力を入れているように思えますね。軍に忠実でなければ今度は自分だ、と恐怖しているのかも知れない。だからシンに付いているのだとしたらちょっと怖いな・・・。でも女はどうなるかわかりません。そうではないと信じたい一面を見たように思います。

■ミーア
彼女の頼るものって議長であり、ラクスを貫き通すことしかなかったのよね。ラクスになると決意してから。
今日、ミーアとして「静かな夜に」を歌ってましたけど、きっとラクスのことを好きじゃないとなりきれなかっただろうし、この歌を本当に歌えるのはラクスだけで自分には資格がない、もうこれ以上はラクスを続けられないと思っていたのかもね。もしくは自分はまだやれる、と。
どういった環境で育ったかは判らないけど、彼女の元来の性格ではきっとバラードのほうを歌いイメチェンしなければ早々にばれてた。そのことを自分で判っていて苦しくなっていただろうし、あの威圧感・カリスマ的なオーラはないし、でもラクスでいなければ消されてしまうことを薄々とはわかっていたから揺らいでたのよね。
本当は歌さえ皆に聞いてもらえればこんなことはしなかったと思いながら歌ってたのかもしれません。
そんな彼女に甘い誘惑、いや脅迫してくるなサラ。
もし、成功したら彼女は一生、ラクスでいられたか。議長が生かしておいてはくれないでしょうね。「夢を見せてやっただろう?」なんていって用済みになれば即始末しそうだもんね。

■息抜きは必要だ!
危機感ない?そう思ったけどね。アスランの苦労がよくわかる。
でもマリューとしては以前、種無印の時にキラをパナディーヤの町に出した理由と同じでラクスの精神衛生を気にした、という軍人としての経験がないラクス特に閉鎖空間に随分いたのでそろそろやばいとか、感じたから許可したでしょうし、勧めたのかもね?キラのときのようにはならないでしょうけど、仲間は一致団結のAAだしね。
その割り喰ったアスラン、メイリン。
「そんなに怒んないでよ」
そういって幼年学校の時もアスランを随分怒らせたに違いないなキラ。
そして普通の18歳なラクスを垣間見れてなんとなく安心?
でもこんな風に日々普通に暮らせることが本当は幸せなことなんだよね。
いつもの超然としたラクスからキラに「どうですか?」と問う所はかわいかったなあ。

キラの「大丈夫だよ、僕もラクスも」アスランも危険な外出先でそういわれても、といった感じで呆れてたりマジ?と辟易気味。まあキラは2年前のメンデルの時のように銃が撃てないこともなく(MSなくても)ちゃんと戦える、ということ?(その上オーヴで襲われた時のトラウマはないってこと?)必要な時には(生身の人間も)撃てるから、ということね。
「もう一人で頑張らなくていいから」
多分オーヴでラクスと隠居してた時のこととかも言ってるんだろうなあキラ。それに今日はちゃんと銃を使えてた、進歩だ。でもメイリンより役に立ってなかったかも(これでもキラファン)

■「何か思いっきり罠、ですよね」「うん」(っていったかな?)
あっちゃさま!公式でのメイリンとキラの会話はこれが最初でしたね。
しかしこの4人いい雰囲気だ・・・。メイリンとラクスもなんだか花畑状態。メイリンは戦後ラクスが歌姫として復活すれば付き人(ん?マネージャーか)として、政治家となれば秘書として傍にいるのはどうだろうかとも思ったり。
いかがでしょう。

■ラクスとミーア
「お会いしたいですわ」
この一言でキラを納得させ、アスランとメイリンが驚き制止も聞かず「罠」に飛び込んで行くラクス、うんさすが誰にどうものをお願いすれば意のままになるかわかってますねラクス様。ラクキラはアイコンタクトでお互いを理解する、いやもっと言葉で説明が欲しいから、私はお二人さん。
事の真相を確かめておきたい、助けたいという所もあるだろうけど政治家な部分もあるのできっと自分の偽者を手中にしておきたい、という考えもあったでしょう。自分も行く、と自ら罠に飛び込みましたね。

対面しいよいよミーアは自分との違いを感じたのか半狂乱、自分自身何もいわれなくてもわかった瞬間、だけどまだ認めたくない、そしてこの人を殺しても無理だと悟ったのでしょうね。
そんな彼女を「私たちは誰も自分以外のものになれない」「夢を人に使われてはいけません」
と説得。ラクスはミーアが、自分の歌を聴いて欲しい、それだけの為に利用されてしまったことに目を覚まして欲しいといったところでしょう。
しかし、狙うはあくまでも本物の消去。
銃撃戦の開始。
自分が危機に陥ってもパニックにならず、凛としていられるのがラクス。ミーアを庇い、励ます姿にミーアは何を思ったでしょう。もう偽らなくていいんだ、と安心したのかも。
そして、AAに行くことを決意。
でも最期はラクスを庇い。
咄嗟の事だったでしょうけど彼女なりの巻く引きだったと、本当の姿をラクスには知っておいて欲しかった、そのフォトを一枚取り出して「ごめんなさい」と残して安らかに。

利用され夢を見たミーアの終焉。甘言に乗せられた者の末路といってしまえばそれまでですが、彼女の夢を逆手に上手く乗せてここまで使ってきた議長は許せない、ラクス決意の表情で締めくくられました。

■アスラン
助けようとすれば助けられた人。本来なら戦争に関係なかった人。前作のキラとフレイか。関係はあそこまでディープじゃないけど。
アスランの涙は後悔、自分への憤り、といったところ。勿論議長への怒りも。
助けられたと思った矢先、不甲斐ない結末。彼女がいなければ今のアスランもいなかったかも、脱走する前に始末されてたかもしれないんだし、助けたい、という思い入れはあったでしょうから。
今後は夢があって頑張れる奴、と評価したシンのことは議長やレイの言葉の呪縛を自分で判断できるまでに話し合えればいいのですが。

■その他
・アスラン、傷の治り早いな。あの銃撃戦での動きハンパない・・・。しかしあのサングラス。
カガリが「これ使うときがある、もってけ」とかいって渡した?というかその私服、誰が買ってきたの?
・ネオ!・・・「一緒にお風呂!」なんという直球ホントに入ってたから「遅すぎますムウさん!」だったの?
・アスランのシン語り・・・ちょっと憮然キラ可愛かったな。(嫉妬?)
・アスランにシンの事を聞かされたキラ、戦闘中に話しかけてみることがあるのかなあ?
・トリィって成長してる?大きくなっていたような。


次回というか今後
アニメ誌で先のネタバレを見たり、先のことはできるだけ知らないようにしてみていますから、こうなったらおもしろいな、レベルで話しますが。
「今度はラクスがミーアになりきり、議長の所まで行くのはどうだろう?」
ってサラがいないから無理か?
バカなことを言ってみました、でも直接対決になるのなら対面しての対決がいいな。

というかカウントダウンに入ってるのに、MS戦今度何時?

ではまた。
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by inazuma-pikari11 | 2005-09-04 02:19 | destiny感想