2005年 01月 16日 ( 1 )

新しいMSの使い方?!/ガンダムSEEDDESTINY14話感想

さあて、ガンダムSEEDDESTINY14話「明日への出航」の感想です。
ぶっちゃけ、TBSの平日午後1時辺りの枠で放送しててもOKな内容にちょっとぶっ飛び・・・。
いくらキラがフリーダムにのって颯爽と出てきても、この結果はびみょ~だったんです。

はぁ、繰り返すようですが
キラファンとしての私の感覚ではその活躍(花嫁を強奪)が微妙な回でした。
予想範囲内だけど、わざとそうなるだろうことに触れてこなかったから・・・。やっぱり、という感じよりもやっちゃったか?ってさ。

まず、今日の内容を要約しちゃっていいかな?
①キラに新しいMSの使い方を教わった回だった⇒つか、確実に花嫁を強奪できる方法をみた。
②助演男優賞を是非…ユウナに!

でしたか?
では改めまして。

OP/EDが変わりましたね~
・まずはOPの感想から。
のっけから色々なカポー(2人組)の登場。
①キラ&ラクス…ちゃんと見詰め合ってた、余裕のロイヤルカポー、貫禄さえあり。
②アスラン&カガリ…なんとなく視線は絡み合ってない。何だ?暗雲たちこめる前触れ?
③ネオ&レイ…一人仮面で分からんがどうにも熱く見つめあっとる?
④ルナマリア&メイリン…この二人どうなの?決別したり離反の可能性?何か不穏
⑤虎&マリュ…まだまだいい感じにはならない、けど気にしてるような感じ
⑥議長&タリア…タリアのみ熱っぽい視線?議長は色々な人に忙しいしな
⑦ディアッカ&イザーク…ああ~一番叫んだよ、もう。いいな~不敵な笑み同士で信頼関係が見て取れる~!!
⑧シン&ステラ…何時再会してお互いの認識があるの?実は1クール目から期待してるんですが。携帯が飛んでたけど、それを捨てることができる、ということ?
なんて思いました。
思ってたより、1クール目の使いまわしが無かったんだけど。
キラたちのアークエンジェルのクルーと、ミネルバのアスランやシンたちの映像と切り替わり、これからはこの二つの艦の対比が描かれていくんでしょうか?といった感想。
戦争を止めたいものと自らの意思で戦争をするもの、ですもんね。
キタか~はネオマリュです。仮面取れるんだろうか、マリュさんの前で。
あと、虎のMS、き・・・金なの?ヲイ。確認はしませんでしたが虎もガンダム乗りに?オーブ製かな?
オレンジMSのパイロット、え~とラスティの兄弟?ザフトレッドだし。(でもCVはきっと西川貴教)
気になったのは最後のほう、黒い大きなガンダムの影に立ち向かうフリーダム…2機?
黒いのはインパルス?今作に出てきたガンダムってまだ活躍があまり無いからフォルムだけでは分からん!
最後は1代目OPと同じくシン・レイ・ルナマリア・アスランの4人でしたが、この紅服連中ちゃんと2クール目は活躍すんのか?アスランに喰われるんじゃねーぞ?という感じでした。
曲に関してはまだ慣れてないし、映像に一杯一杯。もともと歌詞が分からないとのめりきらないので、おいおいに。

・あれだけの大騒動にも出動なしのオーヴ政府って!
マルキオ邸だかどうかわかりませんが、アッシュが何機も攻め入ってきて、フリーダムも出て大立ち回りの末、色々破壊されてたってのにスルーとな、オーヴ。
大丈夫か?危機管理。
まずその異常さに驚きつつ、マルキオ導師の子供が「またお家壊れちゃった」発言に、なんと逞しき子供達よ、すげーと感心。
虎がどんな情報ルートを持っているか、はたまた腹心ダコスタ君がザフトに復帰していてそこから情報を得ているのかは分かりませんが、「アッシュ、データでしか知らんがね、ロールアウトしたばかりの機種」ときましたよ。割と新しい情報をどうやって?やはり諜報活動してんの?しかし、これで先週えらく議長のことを買ってましたが疑問が湧くことになるんでしょうか?
ラクスが狙われた、という事実が今後どのような疑惑に発展していくか。
今は一民間人ですがまだまだ影響力のあるラクス。
虎の元部下はプラントにいると踏めば、核攻撃の混乱した民衆を抑えたのはラクスであったと報告してくるのかな?とすれば、キラたちはそれを確かめようとするかも。

・カガリの手紙
まずミーナ!キラを「キラ様」と2回も呼んだ。偉い…!←?
しかし、これってカガリの弟だから敬称が「様」になったってこと?ということは、カガリの弟がキラであるというのはどれぐらいの人が周知のことなんだ?
カガリ…もうちょっと情報を管理しようよ。
でもカガリとユウナって昔からの許婚だったんだ~ふ~ん。ウズミさんってどうしてあんなんを?不思議だこれも。
手紙の中に
「今、国にはしっかりした皆が安心できる指導者と体制が確かに必要なのだ。この先世界とその中でオーヴがどう動いていくことになるか分からないが、たとえどんなに非力でも私はオーヴ代表としてすべきことをせねばならない」
ちょっとこれって、自分がお飾りでどうにもならんから、って認めてる?
それにしっかりした指導者って…ユウナのこと?間違えてるよ!カガリ。

この手紙を読んで、キラたちは随分驚いてましたが、カガリの決意をどう受け取ったか?というのがワタクシ的には注目すべき点。
キラは、アスランとの海岸ドライブを回想してましたが、あれってアスランが悩んで悩んで、その行き先が見えず思わず感情を吐露した場面。私としてはあの後カガリより先にキラに自分がプラントに赴くことを告げ、旅立ったと思っていますが。
カガリの手紙を読んだときにこの回想シーン挿入って何か納得できない。
この使われようなら遠く離れてこの事態を知らないアスランの為に自分ができること、それは彼の代わりにカガリを護ること、ということだけに限定されそうな感じに受け取れてしまったから。
そうじゃないと思うのよね?これが微妙なと思わせた一番の原因だよ!
虎とかが今までに、18歳の代表では今の政治は難しい、とかセイランは連邦寄りとか発言、キラも相当虎やマリュと親交があったようならそれも聞いてるだろうし、何かこの国の行く先を案じて、さらにカガリを姉として大切に思っているならば、
「オーヴ代表として政略結婚が国を安定に導くとは思えない」ってこととか「セイラン親子の詭弁作戦」から追い詰められたカガリの目を覚ましたい、という方向付けの何かが欲しかった。
せっかくの双子なのに~姉という近しい立場だから、こう肉親に対する心配な部分と諭すような場面が見たかった。
もうちょっとその絆がみたいよ。キラの思慮の深さをもっと出してよ!
でもさ、カガリ。もらった指輪を取られるのも捨てるのもヤだからって、キラに返しといて?って。ちょっとこれもひどい話。
アスランの渡し方もどうかと思いましたが、この二人…。まったく。

しかし、セイランのオカンですか?あの礼儀作法教えてたの?
嫁姑戦争勃発間違いないな。

・結婚式までのカガリの回想
ああ~アスランばかりが回想王ではなくてここに回想女王がいたよ。
私が時々アスカガどうよ?って思わせる内容を書くのは、お互いが心を通わせていく決定的エピソードに欠けてるから。どうにも前作のキスシーンが唐突すぎて。
回想で前作24話「運命の出会い」が来てましたが、(運命の出会いって本当は1話のキラとカガリなんだよね?だって生き別れの子がああいう風に出会うのって、凄い。)あの時にお互いがお互いを意識した?とは思いにくい。次の31話「慟哭の空」でキラを殺したといって泣いたアスランの慟哭を一緒に泣き、諭したカガリをアスランは、意識したかもしれない。けどこの時まだカガリはキラ寄り。
と思ってたのに、結婚式の前にアスランとの回想で使うか~!だった。
これなら小説版のほうであった、フレイを介してクルーゼのディスクがアズラエルに渡って、核攻撃が実際に開始されるまでの2ヶ月のブランクの時に、シュミレーションで歩み寄ったとことか、終戦後の2人を書いてよ~。ますます分からなくなったこの二人。

・キラとマリュさん
この二人は、メンデルでのキラとフラガとクルーゼの因縁をおそらく正確に知ってる生き残り、なんですよね?
「でもそれでホントにいいのかしら」ってのはカガリの結婚式に乗り込むことか、AAが旅立つってことかどっちにかかる言葉なのか、ちょっとその後のキラの「ってか、もうそれしかないし」をうけても分かりにくかった。どちらともにかかるんでしょうかね?
彼らもまだ状況は良く掴めていない、が黙っているわけにはいかないし、諦めてる場合じゃない、ということでしょうか?それにはカガリ救出も含まれるのか。
ラクスの言葉を借りれば今度こそ、遅すぎた、ということにはならないように彼らの行く末に期待してみたり。

・ユウナってちっちゃ~い
この男、カガリとは仮面夫婦候補でその名ばかり欲しいのかと思ってたけど、どうなんだろ?
フリーダムに掻っ攫われた時のオロオロぶりとか取り乱しは、自分の立場とか恥をかかされたって部分だと、思うんですが。結構連れ去られて未練あり?
でもほんと、声優さんの演技にもう爆笑だった。
しかし、いい様じゃん、自業自得。とは思えなかった。
う~ん、MSで花嫁強奪ってちょっとやりすぎ。成功率は高いだろうけど。なんだかな~?
これで終わるキャラなのかな?ユウナ、この屈辱がこの男を冷酷に豹変させたらまた御一興!
しかし、議長以外のボスになり得るお方?ってみな小物、ああ~ユウナ生まれ変われよ!

・AAの旅立ち。
キラママの「私はいつでもここにいて、あなたを愛してる」
キラって幸せだ~。お母さんがいるんだもんね、血は繋がってなくても。
シンとの対比にもなるけど、両親がいるんだよね、キラは。
しかし、キラパパは?何かマルキオ導師が出張っててパパどこ?って。
オーヴに残るカリダさん、ユウナとかブルコスの餌食にならないように、お願いします。
久しぶりのノイマンさん、出航シークエンス場面、やっぱりガンダムは専門用語バリバリ言って頂きたい。そろそろ派手なMS戦も見たい。
今度AAでパイロットはキラだけ?とか凄い不安でしたけど、虎がいたよ、虎が。
そうか、キラ一人きりじゃなかった。そっか、カガリも乗るかな。カガリ不安だな~。
あと、ラクスだけオーヴ服じゃないのね、前のとよく似た感じの黒基調の服に特攻服(改)おとなしめ。これも意味が?彼女は途中AAを離脱してまた平和の歌を歌うんでしょうか?
丁寧語なCICも、慣れると面白いかもと、感じたけど彼女にはキラのペアでいる限り羽ばたいていて欲しいです。

・双子!
フリーダムの手の中に掴んだ?カガリを持ったまま飛行ってどうよ?とか思ったけど、その後に2機の迎撃機にキラが対応するためにコックピットに乗せた後の一言
「うっわ~すごいね、このドレス」
微笑ましい、てか、キラの言い放ち方に「これがホントのキラ」な物言い、というか、ああキラだ~って感じました。ゴメンね、って一言言って追撃不能にしたりキラが返ってきたと実感。
はっきり言って今日のキラの萌えポイントはここでした。

逃げていくフリーダムとAAを取り囲んだ艦隊の司令、例のミネルバ追撃の時の「トダカ一佐」だと思われますが、キラの行動にエール。そして敬礼オヤジ4人程。ウズミさん時代の腹心的軍人でセイラン親子が台頭して来てとばされたのか?などと彼らの過去を想像。
カガリが継いだ理念をどうにか支えてくれそうな人材。またまた今後に期待。

・国の代表連れ出して大丈夫?
これは疑問、カガリは代表の座を追われる?だってあんなに派手にフリーダムがやっちゃったらはっきりいって報道規制もムリ。神殿に民衆も集まってたし。どうするんだ?今後。AAは代表を拉致したオーヴからおたずね者?になるのかな?セイラン親子のことだからきっとキラとかが悪者にされるんでしょうが。
AA側としてはカガリをウズミの理念を継ぐ正当な後継者としてトップに置くんでしょうか?AAは議長に言わせると平和に尽力した象徴、なので平和活動をしていくには世界に認められるのか?
カガリ自身攫われて来ましたが、その一大決心もキラ達の行動で泡となって消え覚悟していた代表としての立場を放棄したような形になったことを、激怒かそれとも素直に感謝か?早く威勢のいい彼女をみたいとか、思っていますよ、これでも。

・さあて来週のシン・アスカは?
今週は毒吐きシーンが回想であっただけ。
もう、何も言うまい。でも来週はアスラン合流で出番はある。
頑張れ~!

・ED
最後はキララクで〆って、私的にはキラ好きで、ラクスも好きだからオールOKな感じだけど、デスティニーとしてはどうなの?
シン…アイキャッチどころか、もう。
憐れだわ。

議長が出ないと面白くないな~とか最近毒が回ってきた私。
来週は赤紫なアスランが、燦然と輝く印籠を胸につけ登場。
さてそれはどんな威力をもつのか?タリアさんもちょっと引いてたような?
アスランはザフトか。目の前にちらつかされた力を手に入れて戦いを選んだわけだよ。
うん、私の願望、もう一度アスランとキラは敵対。に近づけ!
しかし、フリーダムに乗れるのはキラだからアスランが攻撃することは無いので、妄想は妄想のまま終わるかな?

本当に先週に続いてキラが出るにはいいけど、なんかこう盛り上がらなかった、私。
多分、アスランとの絡みが無いから、が原因なんですよね。(シンとも早く!)
でも、キラはキラなりに何が正しいか、分からないけどじっとはしていられない、諦めてはいけない。
過去を繰り返してはいけない。それがちゃんと分かってる。
と、前向きな発言がありましたので安心できたかな、と思った今回のお話でした。
[PR]
by inazuma-pikari11 | 2005-01-16 04:46 | destiny感想