2005年 01月 09日 ( 1 )

虎がコブラになった日/ガンダムSEEDDESTINY13話「よみがえる翼」感想

待ちに待ったこの日!フリーダム復活、キラ復活!わーい!!と喜んだんですが、私の頭の中はタイトル通り「虎がコブラに!(爆)」なのでした。
ナンダヨ~虎に持ってかれた、マリュさんにも持ってかれた。でも今日の功労賞はピンクハロ、間違いない!
では、いつものように長い感想を。

・ミネルバ
シンのタネワレ戦闘がいかに凄いことなのかを皆でよってたかって検証中。
「アーサーに癒され隊」を結成しようかと本気で思っている、ワタクシ的癒し系キャラトップの副官殿は、喜怒哀楽が激しいのねと実感!それはそれは大興奮。自分の部下が叙勲となればそりゃ~鼻ターカダカ!だよね、しか~し
「噂に聞くヤキンのフリーダムだってここまでじゃないでしょ」
オイ!それは聞き捨てならん。キラのほうが上!
「ふふ~~ん」(鼻息荒し)
有頂天?アーサー・・・・・やっぱおもろーこいつ。

タリアのインパルスに何故レイではなくシンだったかの件ですが、議長はアーサーの弁によると「DNA解析の専門家」で、インパルスのパイロットに選んだ理由に「まさかここまで分かってたっていうのかしら」と疑問符付の台詞でしたが、今回のデスでは前回、放置された伏線?の「SEED因子」についての謎解きがあるんですか?そっちに期待したくなりました。

そして、MSデッキではシンはヒーロー状態。よかったね主人公、でも今回は出番こんだけ(主人公への道のりは険しいのだ!)
今回は撃墜数が多いほど英雄ですよ~軍人ですから。安泰じゃんシン。
出撃するたびに落ち込んでたキラとは大違いでOKなんです。
酉年だけにトサカが旬なヴィーノにハグ!され(う~んかわいい!一瞬百合カポーに見えた)て、ルナマリアには「火事場のくそ力」っていいなあ~飾らないところが。
お兄さんなレイですが、複雑ながらもシンの活躍を称えていた、のでシンもホッとしてましたが、一人ミネルバの艦内を歩くシーンの横顔は
「シンごときに、くやしぃ~」(失礼)
な感じではなく、
「議長に報告せねば」的に見えたのは私だけでしょうか。
まったく分からない議長の本性ですが、シンがオーヴの艦艇が撃って来た時に何も分からなくなって…から種ワレの発動をみた、人間の絶体絶命の時に現れるらしい現象ですが、オーヴに並々ならぬ感情を持て余し、それがこの種を割る原因になるであろう、というところまで読んでたとすると議長って…マジ何者?

・ユウナにはこのまま突っ走っていただこう!
ああ~もう前回のSEEDでは、フレイの毒がないとこう見た気がしない頃があったように、今回はどうやらユウナのキモイ発言&行動がないとイカンようです。
ホンマ、生理的嫌悪感を抱かせるキャラだわ。
どの口が「オーヴもカガリも僕が命に換えて護る」だ?は~ん、キモ。
こんなんに身を委ねる決心ができるカガリってば、謎だ。
でもこんなユウナからキラのことがカガリの弟だと知っている発言が出たことに、驚きました。
知ってるわけなのね?じゃ、カガリがアスハの養子ってことも知っててウズミの後継者にしてる?厳密な世襲制ではない?
ウズミに育てられた、それだけが彼女を代表に押し上げたのなら、カガリはここで我慢しなくてもいいかと思うんです。国を護る、父の遺志を継ぐ方法はいくらでもある、と思うので。
それが分からなくなってる彼女は追い込まれているとは思いますが、相談できる人がいないってのも問題ですよ?
恋愛に関して老婆心ながら言わせてもらえば「んな若いうちから諦めるな、情熱のまま行動することも大切」と思います。草葉の陰でウズミさんも泣いとるで、カガリ。
カガリの結婚については、この後アスランとの昼メロ調になってくなら、どうそれ(悩)
昼メロガンダムか。マダ~ムになるんだもんね、カガリ。
カガリとユウナの仮面夫婦候補、どっちもどっちだよ、もう。

・虎&マリュー
どうやら虎はコーヒーで今まで女を口説いてきたのでしょうか?
いやもう、マリュさんの「昨日の方が好き」
「君の好みが分かってきたぞ~」(しかし虎マークのMYコーヒーカップって!アニメイト柄?よく知らないけど)
いや、大人だ~。駆け引き楽しんでやがる。
でも、虎ははっきり「よければ君も一緒に」と意思表示したな(笑)
コーディネーターの住む場所がプラントしかない事態になるかもしれないと、戦後から考えていたんでしょうね、この人たちは。
マリュさんの台詞「どこかで平和に暮らせて死んでいければ、一番幸せ」
日常の維持ってのが一番難しいということなんですよね、私達だってそうかもしれない。
「まだ何がほしいというのかしら」
業が深いですよね、人間は。

・来たね~特殊部隊、議長黒幕か、ミーアか?
10人でしたか?ラクスを狙ってきましたが、ハロにどんな機能付けてんだよ、アスラン。
敵を察知したらさすが軍隊上がりの虎マリュでした。迅速な行動に、銃をぶっ放す姿!立ち回りスピーディ~!パジャマのキラに「早く服を着ろ」でしたが、あんなややこしい服、一瞬で着たキラ、コーディネーターって凄い(←何か違う)
立ち回りでは特にマリュさんは声が同じだけに某エヴァの葛城ミサトを彷彿とさせましたが、コーディネーター相手に良くやった!
キラ~民間人だ~いや、それがいいんです。銃なんぞ持たない彼でいいのよ!(メンデルでもクルーゼに相対した時ムウさんにおんぶに抱っこがえらく萌えたんで)
でもシェルターに向かってるキラを見ながら思ったことは・・・その細腰、ラクスと張るで~マリューさんより細いな、ケツうっす~い(それを誰に抱かしたか大妄想)だったのはヒミツ。
それから、民間人のカリダママがパニックにならなかったってのは・・・やはり母は強し?ちょっと尊敬。

しっかし、虎・・・!
仕込み銃とはなんじゃ~。コブラ~か!と叫んだよ。
大うけ!さすが違いが分かる男よ。人と違いすぎるわ。
誰がそれつけてくれたか知りたいです。

・ゾック+ゴック=アッシュ?
と言ったら、ダンナにズゴック+ゾックだろと突っ込まれました。そうかも。
あんなの出てきたのにオーヴの軍は無視かよ?さすがユウナ「彼にしろ、弟とかにしろキミの側には置いて置けないよ?」なのか~!!何が「コーディネーターは嫌いじゃない」ダヨ。

・さあ、キラ参戦です。
狙撃手からラクスを庇うシーンは、もう何と言いますか「ラクス~~!」という叫びが切実で、とても萌えましたというか、悶えました。
あの声は、キラの今までのラクスへの想いがこもっていたのでは、と。
戦後ずっと支えてくれていた存在で、もう喪えない人。
その感情が見えたように思いました。
それから、鍵を開けるまでの一連のシーン。
ああ、虎もマリュさんもカリダママもマルキオさんも、勿論ラクスも。
キラがフリーダムに乗る日が来ないことを願っていたのだと、痛感しました。
(でも、キラの知らないうちにフリーダムを修理して隠していたこと。これも彼を護るための行為だっただろうし)
戸惑うラクスに自分から鍵を開けると言い、また戦争に身を投じることを自分の意志で、自分の責任で行うことにしたキラは、オトコマエでした。
「大丈夫、僕は大丈夫だから」
「このまま、君たちのことすら護れずにそんなことになる方がずっとつらい、だから鍵をかして」


キラの口から、「護る」という言葉が出たことも、嬉しかった。フレイやトールを護れなかった、その過去を乗り越えていく意志があると感じたから。
ラクスと見つめ合う表情も、何か力強いものがあって、逆にラクスが襲撃のこともあって弱気になっているのを勇気づけたし(しかし、今回のラクスは女帝ぶりがまだだな、いつ?)、フリーダムを駆って出撃するまで本当に落ち着いていてキラらしい選択で安心しました。


・やはり殺さずを貫くつもりか?
フリーダムが「まじーんGO~」で山とか海が割れて出てきたらどうしようかと、こっそり危惧してたんですが、普通でよかった。
しかし、久しぶりの操縦でもキラはキラ。
戦闘不能を的確にねらってたけど、最後の隊長機には怒りをぶつけた、かな?
しかし、自爆かよ、まあ順当ですが。
それを見たキラの心情はまたやるせない気持ちが去来したと思いますが、最後の表情は腹をくくった、皆を護る、という決意で終わったので一安心です。
トリィも一緒にいたので、こっそりアスランに報告したかな?
「僕も自分の進む道を見つけたよ」と。


来週は、アークエンジェル発進か~
なんかそろいの服着てたり、ラクスがCICぽかったり、ノイマン居た~チャンドラ居た~でサイは?でしたけど。
キラ白い服似合ってた←結局そこか!
カガリの結婚式は・・・・スルーしていいよ。アイシャドウが…微妙すぎ。
わざとなの?ぶっさいくに見せてんの?綺麗じゃないぞ、花嫁。
ユウナのヘンテコタキシードの方が見ごたえありそうなんて、言っちゃダメ!

では今週の締めは
キラ~私の2週間の心配をよそに(←バカ)復活!してくれてありがとう。
実は自分は喜び勇んでもっと弾けるか?と予想していたんですが、キラの活躍に安堵の気持ちが一杯になってしまい・・・。それに、ツッコミどこの多い話で、ハロの口?から鍵!や虎に笑い取られたのとか、もっと派手なキラの復活を期待してたとか、まあ、微妙な気分も相まって、上手くレビューできなかったな、気持ちが落ち着かなくて。
ああ、キラに関してはやはり母親気分なのかもしれません、私。
では語り残しがあれば後日。
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by inazuma-pikari11 | 2005-01-09 01:51 | destiny感想