2005年 01月 04日 ( 1 )

ヤマト家の嫁姑問題!?

「ラクスさん」
この部屋付の執事とか言う礼儀正しいよく教育された青年男性が扉を開けて案内した部屋は、ホテルのフロントからこの部屋の専用だというエレベーターを使って、この階に一室しかないという部屋に一家を導いた。
「はい?」(SEED の#36でアスランに説教したラクスモードで)
開け放たれた部屋は豪華絢爛なシャンデリアの明かりに、セレブたちが夜毎集まり晩餐会を催すかのようなホールにテーブル。
奥にはプライベートな時間を優雅に過ごせる何室ものベットルーム。
また、このフロアーには、ここに泊まるセレブに付いてくる使用人達の部屋まであるらしい。
「泊まるホテルは普通でいいってお願いしたはずですよ?」
呆気に取られているヤマト家の面々の内、一番初めに現実に返ったのは主婦のカリダだった。その言葉に首を傾げるラクス。
「ええ、普通ですわ。お義母様」
「これのどこが普通なの?こんな一泊何十万円もするお部屋に泊まるなんて、ヤマト家は庶民なんですよ。いったいいくらかかるのと思ってるの?こんなところに泊まってお父さんの給料の何か月分になると!」
「でも普通でいいっておっしゃったのはお義母様ですわ?これがわたくしの普通なんですもの」
「あなたの普通と私達の普通は違います、何度言えば分かってもらえるの!」
「でも、たくさんの部屋があったほうが快適でしょう?それに4人では寂しいと思ってハロもたくさん連れてきましたし」
「テヤンデイ」約15体ほどが急に登場。バウンド開始。
「もう、あなたでは話になりません。お父さん、早く違う部屋にしてもらって」
横で大口を開けて部屋を見ていた主人を小突くが、
「まあまあ、そうは言うが、せっかくラクスさんが取ってくれたんだ、正月ぐらい贅沢しよう」
とすっかりラクスファンなオヤジは嫁の援護射撃。
「何言ってるのあなた!こんな贅沢できません、自分の稼ぎを考えて下さい。キラ、あなたがちゃんと確認しないからいけないのよ」
とキラに矛先を向けるカリダママ。キラが口を開く前に、ラクスがやんわりと会話を横取り。
「いいえ、お義母様。カガリに訊いてもここがいいと言ったのですわ。久しぶりの家族団欒で落ち着けるからって?それにここならセキュリティもしっかりしてるし、SPも付けられるから安心だって意見も一致しましたのよ?」
「なんですって?SPもついてきてるの?」
「当たり前ですわ、わたくしのいるところにはざっと一個中隊ほどのSPが常に2交代で詰めているはずですわ。お気づきになりませんでしたの?」
「そ、そう。でもお正月位家族だけで過ごしたいといってのはあなたもですよ?」
「勿論ですわお義母様、ですからここにお願いしたんですのよ?静かでプライベートも保てるしいいと思ったのですわ。おほほほほほ」
「確かに、静かは静かでしょうとも、この階にこの部屋しかないんでしょう」
「当たり前ですわ」
「まあ、そう。おほほほほ」
「では、夕食もここでフルコースをお願いしようかしら、執事さんお願いいたしますわ。勿論最高級のシャンパンもつけてくださいな」


正月の旅行&帰省から昨日の夜に帰って来ました。
ええと、のっけからの会話文は、今回の家族旅行で幹事だった我が家の嫁姑の会話をカリダママとラクスで再現してみました。
なーんちゃって!そんなわけないよ。
バリバリ庶民ですから、シティホテルのファミリーコネクティングにお泊りで食事は居酒屋風の料理屋で鍋とかでした。まあロケーションは梅田の駅前でしたので便利でしたけど。
それに、こんな嫁姑関係ではありませんよ?至って仲良く裏表なくやっております(と信じていますが)

もし、ラクスがキラのとこに嫁入りして、正月ぐらいは単身赴任のハルマパパとオーヴ本島(ユニウス7の破片が落ちるまではマルキオ導師の島にカリダママもいたので、姿の見えないハルマパパは本島で仕事してるかしら?と思って)で合流して過ごすかな?という妄想です。
ラクスがホテルを手配することになってホテルに滞在するとしたら、セレブ御用達豪華ホテルでワンフロアーに一室だけの、ロイヤルスイートとかプレジデンシャルスイートとかの想像もつかないような部屋に執事付で一泊何十万とか何百万、セキュリティも整っている専用エレベータ付のお部屋かな?とか思ったので。
勿論、どんなホテルに泊まればいいかを相談したであろうカガリも国家代表&アスハのお姫様ですので普通にこういうところを勧めそう。そしてアスランも。
わはは~なんてロイヤル率の高いこと。

しかしラクスが嫁で自分が姑なら、面白いだろうな~。
アイドルで、プラントのカリスマで、天然な皮を被ってて話はかみ合わないだろうし、庶民の生活は多分分からないだろうし、ハロは一杯ついてくるし…。でも腹の中は真っ黒な女王様ですよ?
でも憎めないのよね。

年末にキラのことを心配しすぎな私に、「過保護」とか「オカンか?」とか言ってくれた友よ。
どうやら、キラのママン的立場でキラのことを考える楽しさに目覚めました、ご指摘ありがとう!

さあ、今年の初デス種は、キラ様&ラクス大活躍かしら?
デスの中での、カリダママと同居している風のラクスは上記のようなでしゃばりラクスではないだろうし、わきまえている頭のイイ彼女でしょう…彼女に期待している女帝振りもそろそろ発動かな?
キラも今回はリーダーシップを前よりも発揮して、皆を導いていくことを期待しています。オトコマエなキラ!大好きだ~!!でも儚い感じはあるんですよね、そこがいいのさ。

そんなこんなで今年もSEEDを楽しんで、キラキラな日々で参りましょう!
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by inazuma-pikari11 | 2005-01-04 23:59 | 種・運命関係雑記