ガンダムSEEDDESTINY45話『変革の序曲』感想

先週「議長を止めなきゃ」と言ったキラでしたが、AAの発進準備をしている間にやはりレクイエム&ジブリールに関しては決着が付いてしまいました。
時間的に、状況的にザフト→月基地攻撃は急がなくてはならないものだった、それはどう考えても止めようが無いだろう、ということでのキラの一足飛び発言だったかな?と今週解釈しました。
AA発進しよう、はいそうですか、ってミネルバのようにはすぐいけない状況があったということなのね。
まあ、そんな先週の台詞の?だった部分を考えてみたり・・・。

さて、今週の感想です、うちのBLOGはいつものようにキャラの心情考察、といいますかキャラクターに対する雑感です。私の感じたことですがどのキャラクターが嫌いというは私にはありません。でもキラは至上!!でAAよりですけどね。
それから今週は1回しか見れませんでしたので台詞は正確を記することは出来てないと思います。(本日コオニが熱を出しまして看病のためあまりBLOGに時間をかけられませんでしたのでご了承のほどを)

■レイの作戦
「ええ~私たちだけで。」
アーサーの言葉を借りましたがミネルバの奇襲作戦の開始です。
レクイエムの次発は時間の問題ということでとにかくここでは足の速い彼らが位置的にもいいということで白羽の矢。
アスランが来る前は、レイがMS隊の隊長の役目だったはずだな、うん。今はFAITHだし二人に作戦を説明。シンとレイが陽動、ルナマリアが本体爆破の潜行任務と決定されていましたが。
これはレイの計算によって決められたのかな?
ルナマリアは前回ジブリールを逃していてもう次の失敗は許されないと自分でもかなり追い込んでるし、「またあれを撃たれる、絶対あってはいけない」「時は戻らない」「同じ轍は踏むな」とレイに言われ余計プレッシャーになっていてあの性格だと「今度こそやってやる、見てらっしゃい」という反発になり何が何でも、ということになり得る。陽動任務のシンは彼女を護りたいために一発奮起で鬼神のようだろうし、もしもそれによって作戦は成功すればOK、また作戦が失敗すればもしくは成功し彼女は死亡してもシンには「彼女はよくやった、立派だしかし死んだのは何故だ、何が悪い?」ということになれば「もともとジブリールを匿ったオーヴが悪い」となり・・・。

こういうのを見越してなら・・・黒いなあ。というか議長並みに人を操作してるなあ。
確かに、利にかなった作戦、ポジションなのかもしれないですが。
いけません、レイにはこういうイメージがついて回ります。軍人として真っ当で、優秀なのですがどうにも、ね。この黒く感じるところは彼の出生の秘密や議長との関係が明かになり、こうなった原因なりがわからないと私の中では燻ったままかと思います。

しかし、ルナマリアの瞳はレイを疑っている、というか不穏な何かを感じているという様子、シンに対しての(自分も含む)態度のせいか?今後何か転機を迎えそう。

■で、シンとルナは。
シンはルナマリアへの罪悪感を、護りたいということにすりかえ自分を護っていると思います、でもルナマリアも多分、そうなのね。メイリンが裏切り者かもしれないといった疑いや憧れていた人も脱走し失望させられ、レイには冷たく当たられる。自分は赤なのに他の2人ほどやれない・・・。そういう感情の逃げ場がシンなのかもしれません。有体にいえば、シンの自分への罪悪感に頼っている、というかシンは負い目があるから自分を捨てないだろう、というところでしょうか?(厳しいですねこの意見は)そういった打算的な二人に見えてなりません。自分たちの感情の行き先をどうするかわからずに、寄り添っているとしか思えないところが本当に悲しいと思いました。
作戦が終わって皆が拍手で迎える中、ルナを抱きしめたシン。喜びと無事の確認と思いますが彼女への依存がますます増しているようにも思えました。

■さあ、ザフトと連合との戦いを見て「!」だったこと。

・混乱のプラント、そして議会もあたふた、に議長は何かおざなり・・・?反発くらいそうな気が?まあ纏めるのも残った議員の仕事かもしれんが国民に最高指導者が何の発言も無いのは考え物だと。
・タリアさん息子いるのかよ!(まあ生死はわかりません、夫もなでも子は生きてそうだ)結婚はしてるけど子はいないのかと思ってた・・・議長とは不倫かい?さらっと出たな。
・シン「あいつら性懲りもなく」デストロイの発進による台詞ですがこれは、デストロイの威力に、というよりもデストロイには「エクステンデット」が乗っているはずだと解釈すればいいのでしょうな。
・しかし、デストロイはあっけない。
・ルナマリアは生き残ってよかった・・・マジでやばいとか思ってたけど。
・イザークとディアッカは素晴らしいコンビネーションで(喜)
・ミネルバもイザークたちも中継ね・・・議長もうまくメディアを使うと思います、これで世論は議長が掌握。
・レイはジブリールが逃げ出すと、完全に見切っていたようで。議長と打ち合わせしていたかのような、そんな風なタイミングのよさ。これ以上ジブリールを生かすと議長には後ろ暗いことがあったのかもね、と思わせます。
・↑ということで「ありがとうジブリール、そしてさよなら」といいところで戦争を起こしてくれていいタイミングでさようなら、すべて計画通りに行ったよ、ということだったのかと感じましたね。

今後は世論の後押しもありあっけなく、プラント勝利の戦争になりそうですね・・・。
さあ、連合との条約を交わしているオーヴは、どうなるかというところになってきましたが。
プラントにはオーヴを討つ理由があるので今度はオーヴへ矛先が向きそうですが・・・?

■閑話休題・・・メイぽん!!
アスランと仲良く何か端末でお仕事。
そこにキラが!!
よし!絡んだキラとメイリン!と思いきや台詞のやり取りなし。キラの端末操作の手元の早さに瞠目・・・!
あ~こういうのいいなあ。メイリンの中では「この人何者?」とか「凄い!」といった興味をキラに向けただろうから・・・!キラ萌えな私としてはよっしゃ~OKな場面になりました。

■アスランとキラ、二人で月夜のデート(ラクス去ったしな)
議長はジブリール=ロゴスを倒したことで、世界にとって最強の指導者として称えられることになった。しかしその裏の彼の目指したい世界はおよそ人として生きることを否定されることだ、というところなのですが議長の計画はまだ人の知るところではなく、確証も無い。

人として生きていくことの大切さ、ナチュラルとかコーディネーターとかそんなことは関係なくて人として、当たり前に見る「夢」。キラに言わせれば願いとか希望、欲望でしたがそれらはあって当たり前、平等に持っていて普通、それを叶えたいと生きていくのが人だということ。その世界を護りたい、戦いが無く個人個人が「普通」に夢をかなえていける努力が出来る世界。
でも二人の世界には多分戦いはなくならない、だが人としての矜持は保てる。その戦いを続けなくてはならないという、本当に難しい理想を彼らは目指しているのだと思います。
そういう風に個人の望みを叶えられる世界を皆で考えられるような世界=「みんなの夢が同じならいい」
人が生きるということの本質、それがどういうことなのか考えろということかしら、難しいです。
議長もシンもキラもアスランも、目指したい世界は同じ。ただそこに在る自分がどんな存在なのか、自分の目指す未来のヴィジョンが明確にあって戦っているのかどうか、ということだと思います。シンはそれがない、戦いが無くなった未来の世界はどうなのか自分はどうなるのかを考えていない今の感情だけに忠実であることを心配している。だから彼を救いたいと思っているのかも知れませんね。

■オーヴ軍第2宇宙艦隊所属・・・!
え?AAって軍隊に組み込まれるわけ?
これってプラントには完全に敵扱い。だってまだ対外的にはオーヴは連合。

どうなっていくんでしょう?オーヴ。議長を危惧する国を纏めていくの?それには根拠が必要、そしてどう意思表明していくのか?
この措置には驚きました・・・まあ、カガリの力でAAはこれで補給はOKって言うことかもしれないけど・・・?
あと、アカツキをネオに・・!これもね~オーヴとカガリの守りのために作ったってウズミさん遺言まで残したのに。娘はあっさりネオに貸し出しましたぜ?これにはネオに対するマリューやカガリ・キラの何らかの想いが関与していると思うのに、それはスルー?そういうのを描いて欲しいよ・・・!
そんな経過もわからずじまいでネオはマリューの横で一将校扱い、アスランはモブ!やはりカガリを置いてった報い?(まあ元ザフト仕方ないかな)オイオイ!

さあて、今回実はアスカガイベント覚悟していましたがカガリはあっさり指輪も外し。
そしてAAにも乗らなかった(ぶっちゃけほっとした)
状況判断が出来るようになり成長したのかな、というところ。アスランもそれを組むところが2人の関係を前より近づけたと思います。
でもカガリのメイリンへの「あいつ頼むな」は理解に苦しむよ・・・。まあ恋に恋していた2人でカガリは自分の立場をようやく理解した、アスランもそんな彼女を応援したい、自分の焦りが今のこういう形を呼んだと自覚して、すべては今後、今は前を向こうということなのかもしれません。

とにかく、旅立ちました、AA。
キラ!その位置に座るのはヤメテ~!不吉なところに座っていたので最後絶叫でしたよ、私はね・・・(ガクリ)

さて次回
・なんだかザラの私服・・・!どうなんだろう?今回は
・メイぽんも私服
・ラクス可愛かったぞ?
・忘れるなハロって・・・!ミーア!(泣)


もっとよく見たかったですが今回の感想はこんなところ。いつもにもまして纏まっていませんが、コオニに泣かれる前に、添い寝することにします。では!
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by inazuma-pikari11 | 2005-08-28 00:26 | destiny感想
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