ガンダムSEEDDESTINY29話「FATES」感想

あ~もしもし議長。
私たちはキラとラクスが何時どこで出会ったのかを知ってますから。
アンタとクルーゼが何時どこで出会ってしまったのかを知りたかったんですが??
レイが何者か、ハッキリさせて欲しかったんですが・・・。

今回のお話を見て、デュランダルとクルーゼ、レイに対して謎は深まったと思うのは気のせいなのか?読みきれなかった私がバカなのか?

とまず冒頭でツッコミ入れてしまいました、今回。
だからどうなのよ、実際。議長はクルーゼと友人だったの?なんかデュランダルが思い出すことはクルーゼの恨み言っぽいネガティブな問いかけな言葉が多くて。この一つ一つの言葉を取ればまたとてつもない考察も出来るかもしれませんが・・・。

まあ、いいでしょうそれは置いといて。
今回の総集編仕立てで、回想部分はさておき新しくことは分かったことに予想を交えて少しだけ。

■デュランダルとクルーゼの繋がり
クルーゼのあの薬は、デュランダルが作ってた様ですが。
その効果は老化を抑えるというものだと思っていましたが、クルーゼってナチュラル(ですよね?フラガ父のクローンですが、生まれる時にコーディネーターとしたのかどうか?ですが)なんでコーディネーターの中にいてその存在を際立たせるために必要な身体能力の底上げ=強化人間、という捉え方のほうがいいのかもしれませんね。あの薬はそれも兼ねていたかも、ですね。薬が切れそうになったら妙にもがいてたし。
というところで「だがキミとて望んで生きた」というデュランダルの台詞にかかりそうなんですがその次が「まるで何かに贖うかのように求めるように」と来たので???デュランダルはクルーゼの生い立ちを知らなかったのかもなと思います。
ですが、前にもレイが倒れた時にレイが思い出したクルーゼとデュランダルの若かりし頃の映像。どこかの研究所であそこで助け出したレイをデュランダルに預けたように見え、そう見る限りではデュランダルはクルーゼの生い立ちを知っているとも思えるのです。
分からん、この二人の出会いとレイの生い立ち。

■タリアとは元々恋人同士?
「子供が欲しいからプラントのルールに従う」といって別れた恋人はタリア?でいいのかな。(よく似た姉妹?とかいうのありなの?小説のほうには二人の関係の始まりはタリアのお誘い、みたいなふうに書かれていたし、今までを見る限りそんな過去があった二人とは思えないので混乱してますが。アレがタリアならデュランダルと別れた時迎えに来てた男は死?もしくは不倫??←ナイナイ)
婚姻統制下で、仕方ないと諦めた相手。女のほうは引き止めて欲しかったようですが。
遺伝子研究の第一人者が、婚姻統制によって深刻な少子化に歯止めがかけられるということを十分に分かっていたから、割とすんなり「子供が」といわれて身を引いたかもしれませんが。
しかし、どうして従わねばならぬのかとの疑問もある。
結局、この疑問と後悔がベースにあって、クルーゼの挑発的な「選び得なかった道の向こうにこそ本当に望んだものがあったのではないか」といわれ、デュランダルを刺激していき、プラントの最高実力者に仕立て上げていった?ってことに?

だから、って言えばおかしいんだけど。
自分は婚姻統制によって好きな人と結ばれない、運命だった。
しかしアスランとラクスの婚姻統制での出会いはお互いもまんざらでない様子だったし周囲も祝福し期待していた。なのに、キラが現れてその二人の仲は徐々に変化し、結局は破局。
自分の意志を貫いて婚姻統制を物ともしなかったラクス。
自分の道を選び戦いに身を投じたキラは奇しくも最高のコーディネーターで、二人はいい感じに納まっている、そんな運命のいたずらを許せん?ということなの?
ニセのラクスとアスランをくっつけてプラントには婚姻統制が守られている、もうラクスとアスランは元に戻らないならば始めから正しい方に持っていくためミーアをあてがってお膳立てをしてる?ってこと。
なら、デュランダルもクルーゼと同じ、私怨がはじまりのひとだなあと思うのです。
勿論、望みを叶えていくだけのベースは持っていたのでしょうが(家柄とか能力とか)
でも議長に昇りつめた理由の根本がこれだけじゃちょっとねぇ。それに、冒頭の台詞でラクスとキラに相当な恨みがあるような台詞回しにもならないと思うんですが。まだ何を隠し持ってるんでしょうか?

■レイってひょっとして。
レイの生い立ちについて。
・クルーゼのクローン
・フラガ父のクローン2号
・ひょっとしたらフラガのクローン
どれかだろうとか思ってたんですが
・デュランダルが作った、別れた恋人との間に勝手に作った子(人工子宮とかで)
とも思えました。
でもクルーゼがレイの頭をなでてるそれがレイにとっては一番安心している様で、益々分からないんですよね。「ギル!」ってハグしたのも記憶に新しいし。どちらかがマジ父親なんだろうかと思ってみたり。

■私は変える、全てを始めから。
おっと、本心ですかね。
「戻れぬというのなら始めから正しい道を」とまた「始め」からというお言葉ですので全てを無に、白紙から始めたいとのニュアンスならば、この方は戦争を利用しているわけですね。(ロゴスと目的は似てるのか)
やっぱ黒か。
口元の「ニヤリ」はかなり黒だった。

「己のできることすべきこと」の次にアデニンとチミン、グアニンとシトシンですか?(たしか核酸塩基の対になるものが特異的に対合する塩基の名前)を唐突に呟かれまして「それは自身が一番よく知っているのだから」と〆ましたが。
分からん。
遺伝子レベルでの対になっている部分、それと今のプラントの婚姻統制は似ていて。しかし
キラやラクスの遺伝子は対ではないのに出会い寄り添っていること、また自分の遺伝子の持つ運命どおりに進んできたことに対して、なにかこれからの変革を示唆する意味合いでも?
それともこれがキラとかの遺伝子ネタに関係してくるんですか?
というか、キラの生い立ちはクルーゼから聞いたのか、元々知ってたのかも知りたかった。
どういう接点を見出すの~デュランダルとキラ。

ああ、謎が糊塗されたようでもうすっきりしません~~!分かったのはデュランダルは黒でって事だけだ!
頭悪~私。だってチェス分からないから最後に倒れてたのが何のコマかも分からないんですもんね・・・アホ(キングですかね倒れてたの?キラか?キラ想定か?)


とはいえ!
萌えは存在した!
・婚約を決められた当時の初対面かもしくはまだ何回目かの逢瀬らしき映像で、アスランが花もってラクスに会いに行き頬染めたシーンは、可愛すぎです。
・クルーゼって赤服。それも始めは素顔だったのかな軍内でも。
・レイのピアノは幼少の頃から!好きなみたいですね、どうも弾くのが。
・デュランダルの長髪の理由が願掛けなら笑える。
・SEED時代の泣きキラ総集編みたいでこりゃ、萌えた。懐かしい。
・今回のアフレコ、キラとかアスランは新たに録ってないよね?ね?スペシャルエディションの,編集ですよね。判断つかないとこがあって・・・?なんかドキドキした。

何故かすっきりしない総集編仕立てなお話でしたが、ちょっとだけの感想のつもりがまた・・・。
こう長いのも愛ゆえに。

来週はようやっと話がシンにいくのかな?動きそうですね、色々と。
しかし、オーヴ軍の一部は、トダカの遺言「仲間を集めてAAに行け」を守るらしいけど。それもっと後半になるのかと思ってた・・・が。早っもう合流?
そして。
妙に落ち込んでたアスランを見るにつけ、最近「アスランです・・・長年親友だと思ってったキラにMSで斬られたとです」とヒロシ風自虐ギャグをいくつも思い浮かべてしまう私。

来週待ち遠しいですね。
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by inazuma-pikari11 | 2005-05-08 00:59 | destiny感想
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