運転中の頭の中。

車の運転をしていると、何時も何だかSEEDのことを考えてしまいまして。
今日は、初夏のように車内が暑かったり、自分が寝不足で運転が苦痛だったりして、集中する為に???SEEDのことを考えて運転していました。
おかしいな?自分。

元々、アニメを観たり漫画・小説を読んだりするときは、キャラクターの誰かに感情移入して嵌るタイプなんですが、SEEDでは前作、キラに嵌り。
この子は何考えてるんだろう、と何時も思ってました。
が、ちょっと今作ではなんか、遠い人で。
勿論、どんな気持ちでこの台詞を、と考え抜きますが。

何故か、今はアスランのことを考えていたり。
視聴者には前作から人気があって、今回もそうだろうし物語の中では多くの女性に言い寄られてたりするけど、私的には基本的な考え方がお坊ちゃまで「どうなのよ」的なお方なんです。
(決してキライではないんですが、強いて言えばキラにかかわってなければどうでもいい人)
どうしてあそこまでキラ(とカガリ)に厳しい物言いが出来たのかを、ぐるぐる考えていました。

オーヴに移り住んで、平和の為に尽力していたはず
が、
アーモリーワンやユニウス7の事件で迷いつつも復隊
そして、
軍人に戻れば否応なしに戦場で、国が敵とみなしたものとは戦わねばならない。
これが分かっていて復隊し、迷いながらもやはり軍人であった自分の能力を生かすことの出来ることに、自分の価値を見出した。

そこそこ自分に折り合いをつけいたところに(もしくは軍に居てもやれることがあると思っていた矢先に)
イレギュラーなキラたちの介入。
キラたちの考えは理解できるが納得できないと。
間接的にハイネを殺されたことを、その憤慨をぶつけてしまう。

ちょっと、自分の覚悟が足りなかったり迷いのあった部分、自分もそうありたいと思っていた部分を、無国籍で縛りのない自由な親友が始めてしまったことに対する、嫉妬?ともとれるあの怒り方。
実際、真面目で不器用で、そんな彼がミネルバで孤立していて鬱憤も溜まった末の出来事で、感情を爆発させられる相手はキラしかいなかった、そして信頼しているからこそ感情の吐露が出来た、と思うのが上等なんでしょうが。(言っても許される、的甘えはあったし、自分のキラに対する影響力を確信していたと、考え直させることが出来ると過信していたと思う)
キラもアスランに明確な答えを意見することは出来なかった、お互い様な迷い人ですが。(そしてキラも、アスランには全て言わなくても分かってくれるんじゃないか、自分たちを認めてくれるだろうと思っていた)
これから、二人がまた戦う事になってどんな感情がお互いに渦巻くのかを、考えるんですよね。
殺しあうことなんて出来ないのに、MSに乗って戦う状況って、特にアスランにとってはどうなのか。
キラは「撃ちたくない、撃たせないで」の人ですから、本気で掛かる事はない、とか思うんです。(言ってしまえば逃げてもいいんですからね、やばい時は。逃げないだろうけど)でもアスランはそういうことの出来る立場にいない。
多分、シンとかもフリーダム排除方向で頭に血が上ってきたら、種も割れちゃうかもだし、アスランが迷ったり庇ったりすると、それはまた禍の繰り返しになるし、しめしもつかない。
フリーダム撃墜の方向に戦えるのか、そこは軍人として割り切るのか。
そういう心の機微を、描いて欲しいなあとか、運転しながら今日は考えていました。

考えがまとまらないままに本屋について、うちのコオニが何を思ったのか、車のドアに手をはさみまして「ギャ~」と泣いたのに、現実に戻ったり、叱ったり宥めたり。
泣き止ますのに、アンパンマンのガチャポンなどさせられたり・・・。
その横にあったSEEDヒロインズ?ですか、そっちがよっぽどしたかったよ、オタクな母は。

そんなこんなでアスランとキラの対峙場面の話をまた持ち出して記事にしまいました。いい加減、しつこいな、私。
シンステに思ったほど萌えなかったから、かと思ったりします。
でも、これから、ですよね。シンステやレイ萌えはきっと。
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by inazuma-pikari11 | 2005-04-21 23:00 | 種・運命関係雑記
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